著者 ページ
2008年(平成20)・第55巻・第1号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(233) ある神農陶像 伊藤敏雄 (2)2
平成20年(2008年) 新年のことば〔132名〕   (9)9
2007年1〜4月におけるインフルエンザに対する漢方治療の経験 森由雄 (96)96
インフルエンザに対する漢方薬増量頻回投与の治療経験 立花秀俊 (105)105
柴陥湯の胸痛への適応証 垣迫真一 (116)116
北里東医研診療録から(49) 特異な臨床症状を呈した難治性皮疹に紫根牡蠣湯加減方が著効した一例 石井恵美・望月良子・鈴木邦彦・花輪壽彦 (121)121
続・女子医大雑話27(164) 気候が涼しくなり増悪した3症例 岡部竜吾・溝部宏毅・新井信・久米由美・盛岡頼子 (127)127
医師・薬剤師リレー治験録(45) 桂枝二越婢一加朮附湯 田畑隆一郎・蓮村幸兌・千田五月 (134)134
反復する呼吸困難に絶食(吐方?)が効を奏したうつ病の1例 小曽戸明子 (140)140
東洋堂経験余話(186) ▽感冒に白虎湯と麻黄細辛附子湯▽前立腺癌で小便漏れに八味丸料加滑石 松本一男 (146)146
血管エコーによる脈診の代用(その4) 松多邦雄・伊藤亜紀子・松崎利典・野村広道 (150)150
新修・意釈『東洞先生答問』(5) 横田観風 (163)163
『金匱要略』平成新釈 中風歴節病脈証并治第五(下) 杉山広重 (170)170
アメリカ鍼灸随想(27) 市橋宏樹 (178)178
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(8) 齊藤匡男 (186)186
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(10) 真柳誠 (191)191
図書紹介 馬王堆出土文献訳注叢書 『五十二病方』を読む 杉山広重 (198)198
韓国韓医学通信(第25報) 金成俊 (201)201
漢方界トピックス/ 曲直瀬道三生誕五百年祭開催ほか    (202)202
2008年(平成20)・第55巻・第2号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(234)  古林見宜の肖像 小曽戸洋・町泉寿郎 (2)222
高雄病院の臨床報告(1) 湿温病の症例 篠原明徳・宗本尚志・小栗重統・橋本正也 (11)231
医師・薬剤師リレー治験録(46)
 外陰部掻痒症の3例
蓮村幸兌・千田五月・田畑隆一郎 (17)237
中日伝統医学の舌診 −相違点の背景− 梁 エ〈リョウ コウ〉 (25)245
北里東医研診療録から(50) 荊芥連翹湯(一貫堂医学)で尋常性疣贅が軽快した1症例 櫻井正智・頼建守・花輪壽彦 (34)254
長年続いている下腹部・陰部の冷え、痛み、しびれに対し当帰四逆湯(衛生宝鑑)を用いて改善がみられた1例 大関潤一 (37)257
当帰芍薬散の運用 伊藤康雄・山崎由佳里 (43)263
癌研有明病院漢方サポート外来(9)
 直腸癌内視鏡治療後、放射線化学療法後の排便異常。大腸憩室術後腸閉塞の反復、小腸部分切除術後の腹部膨満。
星野惠津夫・井上美貴 (51)271
漢方治療が有効であった黄疸の1例 田村博文 (58)278
続・女子医大雑話28(165) 頑固な便秘に人参湯合麻子仁丸 ほか 溝部宏毅・新井信・久米由美・盛岡頼子・岡部竜吾 (61)281
東洋堂経験余話(187) ▽尋常性痤瘡の治療途中の無症候性血尿に猪苓湯▽高血圧の治療中、急な腹満に厚朴生姜半夏甘草人参湯 松本一男 (65)285
漢方牛歩録(245) 腰部脊椎管狭窄症 中村謙介 (68)288
強い身疼痛を伴う嘔吐症に対する五苓散の治効例 岡新治 (70)290
桂枝加附子当帰細辛人参乾姜湯による癲癇治療の1例 荘明仁 (74)294
新修・意釈『東洞先生答問』(6) 横田観風 (80)300
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(21)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史・渡辺賀子ほか (87)307
陰陽病シリーズ(3) 陰(陽)毒を考える 小修司 (99)319
『金匱要略』平成新釈 痓湿暍病脈証第二(1) 杉山広重 (107)327
意釈『審視瑶函』(傅仁宇著)(33) 斉藤宗則・孫基然・黒木悟・安井廣迪 (113)333
アメリカ鍼灸随想(28) 人が消える 市橋宏樹 (118)338
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(9)  「常陸国延喜式雑薬」からのアプローチ 齊藤匡男 (127)347
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(11) 真柳誠 (133)353
図書紹介 田畑隆一郎先生の『比較傷寒論』 蓮村幸兌 (140)360
       和田耀子『忍び音の青葉木菟』 中村謙介 (141)361
第14回国際東洋医学会学術総会(ICOM)参加記 秋葉哲生 (142)362
2008年(平成20)・第55巻・第3号    
〔口絵〕 目でみる漢方史料館(235)
 『方伎雑誌』の自筆稿本
小曽戸洋 (2)382
中建中湯による瞑眩の一症例 地野充時・関矢信康・大野賢二・橋本すみれ・寺澤捷年ほか (11)391
続・女子医大雑話29(166) 胃腸症状を訴える4症例 新井信・久米由美・盛岡頼子・岡部竜吾・溝部宏毅 (16)396
下肢病変の2例 仲原靖夫 (26)406
漢方の玄妙 煎じ薬にあり ─頭風神方・治頭痛方─ 小池加能 (33)413
医師・薬剤師リレー治験録(47)
 長年のアトピー性皮膚炎(主に治頭瘡一方と当帰飲子)
千田五月・田畑隆一郎・蓮村幸兌 (39)419
北里東医研診療録から(51)
 右下腹部痛に騰竜湯が著効した一例
山田和美・大塚静英・及川哲郎・花輪壽彦 (43)423
癌研有明病院漢方サポート外来(10)
 右腎盂癌術後。多発肺転移、呼吸不全。B1269 食道癌術後。頚部リンパ節・肺転移、呼吸不全。
星野惠津夫・井上美貴 (47)427
アレルギー性鼻炎の新しい病態と治療法の提言
  ─風寒熱湿から陰虚─
灰本元 (57)437
高雄レポート(2) 半夏厚朴湯加減による疼痛、しびれ感の治療
 ─半夏厚朴湯エキスによる湿温病の治療の可能性─
橋本正也・篠原明徳・小栗重統・宗本尚志 (67)447
東洋堂経験余話(188) ▽両耳の痒みに大承気湯 ▽インフルエンザに小柴胡湯 松本一男 (76)456
脳血管障害に対する湯液治療 小修司 (79)459
アレルギー性疾患と考えられる足関節痛の治療 柿田秀明 (88)468
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(22)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史・渡辺賀子ほか (95)475
新修・意釈『東洞先生答問』(7) 横田観風 (104)484
『金匱要略』平成新釈 痓湿暍病脈証第二(2) 杉山広重 (110)490
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(10)
 「常陸国延喜式雑薬」からのアプローチ
齊藤匡男 (116)496
アメリカ鍼灸随想(29) 市橋宏樹 (124)504
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(12) 真柳誠 (133)513
韓国韓医学通信(第26報) 金成俊 (140)520
図書紹介 和田耀子著『忍び音の青葉木菟』を拝読して 秋葉哲生 (142)522
2008年(平成20)・第55巻・第4号    
〔口絵〕 目でみる漢方史料館(236) 福井楓亭の肖像 天野陽介・小曽戸洋 (2)542
巻頭言/編集委員長拝命の弁 秋葉哲生 (11)551
慢性疾患に対する桂枝人参湯の治療効果 宮崎瑞明・盛克己 (13)553
柿蔕湯(していとう)が著効した肝細胞癌破裂後吃逆(しゃっくり)
の1例
田村博文 (27)567
インフルエンザと類似風邪の漢方鍼灸治療 南利雄 (32)572
インフルエンザの漢方治療症例報告 三上恒正 (38)578
インフルエンザの漢方治療症例報告 平野進 (39)579
北里東医研診療録から(52)
 顔面症状を伴った頭痛に加味逍遙散散料が奏効した3症例
五野由佳理・早崎知幸・齋藤絵美・花輪壽彦 (40)580
続・女子医大雑話30(167) 不眠症の症例 久米由美・盛岡頼子・岡部竜吾・溝部宏毅・新井信 (46)586
医師・薬剤師リレー治験録(48)
 心下痞鞕して噫気治まらず、便秘する旋覆花代赭石湯
田畑隆一郎・蓮村幸兌・千田五月 (52)592
漢方牛歩録(246) 顔面打撲後の頭部しびれ感、慢性便秘 中村謙介 (58)598
東洋堂経験余話(189)  ▽感冒で体痛、腹痛、下利に真武湯▽感冒の咳嗽にに小陥胸湯 松本一男 (60)600
過敏性腸症候群(下痢型)に桂枝加葛根湯が有効だった1例 貝沼茂三郎・古庄憲浩・木村豪雄・三潴忠道・林 純 (63)603
補中益気湯エキス合大黄末で軽減した寝たきり老人の浮腫 中田薫 (67)607
花粉症=陰虚の論を駁す 小修司 (71)611
新修・意釈『東洞先生答問』(8) 横田観風 (75)615
兵庫県立東洋医学研究所の歩み(上) 松本克彦 (81)621
『金匱要略』平成新釈 痓湿暍病脈証第二(3) 杉山広重 (89)621
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(11)
 「常陸国延喜式雑薬」からのアプローチ
齊藤匡男 (96)636
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(13) 真柳誠 (101)641
アメリカ鍼灸随想(30) 市橋宏樹 (107)647
「極」の字の語源的考察と六極論について
  ─范行準氏輯集『刪繁方』にもとづいて─
杉山広重 (117)657
図書紹介 『宋以前傷寒論考』について(要約) 郭秀梅 (121)661
森枳園生誕二百年祭の報告 天野陽介 (126)666
第2回小倉記念木更津漢方セミナーに参加して 笠原裕司 (128)668
台湾台北市の「神農宮」を訪ねて 金成俊 (132)672
小太郎漢方製薬(株)社長 鈴木五郎氏を偲ぶ 菊谷豊彦 (135)675
2008(平成20)年・第55巻・第5号    
〔口絵〕 目でみる漢方史料館(237) 山脇玄心の書と肖像 小曽戸洋・町泉寿郎・天野陽介 (2)694
インタビュー 学術総会の開催に当たって 荒井啓行 (11)703
原著論文/呉茱萸湯著効例の呈した症候に基づいた使用目標の検討 関矢信康・林克美・並木隆雄・寺澤捷年 ほか (17)709
治療経験・葛根湯加桔梗石膏(葛根湯エキス+桔梗石膏エキス)が著効した2例〜急性扁桃炎症例と義歯不適合による急性炎症性口腔潰瘍例〜 梶井信洋 (23)715
真武湯の便秘への応用−生体が「排便を欲していない」がゆえの便秘症状− 伊藤康雄・山崎由佳里 (29)721
越婢加朮湯合三物黄芩湯が奏効したHand-foot syndromeの1例 木村豪雄・中村佳子・三潴忠道 (41)733
西洋医学的治療では難治性であった便通異常に延年半夏湯が奏効した1例 王子剛・笠原裕司・小川恵子・寺澤捷年 ほか (45)737
医師・薬剤師リレー治験録(49)
 孫の治療治験 その1
蓮村幸兌・千田五月・田畑隆一郎 (49)741
続・女子医大雑話31(168) 虚証の3症例 盛岡頼子・岡部竜吾・溝部宏毅・新井信・久米由美 (58)750
北里東医研診療録から(53) 猪苓湯が著効した慢性蕁麻疹の1例 望月良子・卯木希代子・早崎知幸・花輪壽彦 (64)756
漢方牛歩録(247) 外傷性末梢神経炎の2例・乳児のアトピー性皮膚炎 中村謙介 (68)760
東洋堂経験余話(190) ▽慢性膀胱炎に清心蓮子飲▽湿疹に真武湯 松本一男 (70)762
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(23)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史・渡辺賀子 ほか (73)765
新修・意釈『東洞先生答問』(9) 横田観風 (80)772
『金匱要略』平成新釈 痓湿暍病脈証第二(4) 杉山広重 (85)777
意釈『審視瑶函』(傅仁宇著)(34) 斉藤宗則・孫基然・黒木悟・安井廣迪 (91)783
アメリカ鍼灸随想(31) 小児針 その1 市橋宏樹 (97)789
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(12) 「常陸国延喜式雑薬」からのアプローチ 齊藤匡男 (106)798
兵庫県立東洋医学研究所の歩み(下) 松本克彦 (113)805
韓国韓医学通信(第27報) 金成俊 (121)813
2008(平成20)年・第55巻・第6号    
〔口絵〕 目でみる漢方史料館(238) 杉山検校の座像と高野山墓碑 大浦宏勝・市川友理 (2)838
慢性疲労症候群に対する漢方治療の効果 盛克己・宮崎瑞明 (11)847
漢方治療が奏効した夫婦例 関矢信康・寺澤捷年 (27)863
小陥胸湯合小柴胡湯により、その後良好な経過を辿っている
長年続いた喘息発作の一例
大関潤一 (31)867
北里東医研診療録から(54) 三黄瀉心湯が有効であった4症例 早崎知幸・小田口浩・五野由佳理・花輪壽彦 (40)876
続・女子医大雑話32(169) 真武湯で治療した3症例 岡部竜吾・溝部宏毅・新井信・久米由美・盛岡頼子 (45)881
医師・薬剤師リレー治験録(50)
 アトピー性皮膚炎(温経湯)の症例
千田五月・田畑隆一郎・蓮村幸兌 (51)887
高雄レポート(3) 半夏瀉心湯加減により胃痛、腹痛を伴う下痢症が極めて早期に消失した一症例 小栗重統・橋本正也・篠原明徳・宗本尚志 (57)893
漢方牛歩録(248) 慢性頭痛・胸鎖関節部の粘液嚢腫 中村謙介 (60)896
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(24)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史・渡辺賀子 ほか (62)898
気血水と皮膚疾患 二宮文乃 (69)905
『金匱要略』における婦人科疾患の漢方治療 金倉洋一 (77)913
東洋堂経験余話(191)  ▽頑固な口内炎に清熱補気湯▽慢性胃炎に平胃散料加茯苓・白朮・黄連・山梔子 松本一男 (89)925
転居先の気象条件を考慮し薬方を変更したアレルギー性鼻炎の一例  廣橋義和 (93)929
新修・意釈『東洞先生答問』(10) 横田観風 (97)933
菌桂の記載について 桜井謙介 (103)939
『金匱要略』平成新釈 瘧病脈証并治第四(1) 杉山広重 (107)943
アメリカ鍼灸随想(32) 小児針 その2 市橋宏樹 (113)949
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(13)
 「常陸国延喜式雑薬」からのアプローチ
齊藤匡男 (123)959
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(14) 真柳誠 (129)965
トピックス  尾台榕堂講演会ほか   (136)972
韓国韓医学通信(第28報) 金成俊 (138)974
2008(平成20)年・第55巻・第7号    
〔口絵〕 目でみる漢方史料館(239)
  森立之の書と「自作寿蔵之紙碑」
町泉寿郎 (2)994
体重増加を指標とした五苓散の妊娠浮腫治療効果の検討 槇本深・金城誠吉・菊田香織・吉川徹・秋山實男 (11)1003
インフルエンザに対する漢方薬の積極的運用 今中政支・峯尚志・山崎武俊 (20)1012
漢方薬服用患者における健康食品の使用実態 小林文子・緒方千秋・金成俊 (27)1019
東海鍼灸医案(1) 腰下肢の痛みとしびれ 士将典・荒井勝彦 (36)1028
癌研有明病院漢方サポート外来(11)
 子宮体癌術後、帯状疱疹後神経痛。肺癌放射線化学療法後、左上肢のしびれと痒み。
星野惠津夫・井上美貴・高橋秀徳 (41)1033
続・女子医大雑話33(170)
 脊柱管狭窄症に当帰四逆加呉茱萸生姜湯 ほか
溝部宏毅・新井信・久米由美・盛岡頼子・岡部竜吾 (50)1042
漢方牛歩録(249) 頚椎捻挫による腕神経不全麻痺・年来の片頭痛 中村謙介 (55)1047
北里東医研診療録から(55)
 慢性湿疹に加味逍遙散料が奏功した2症例
伊東秀憲・望月良子・齋藤絵美・及川哲郎・村主明彦・花輪壽彦 (57)1049
東洋堂経験余話(192)  ▽大便失禁に芍薬甘草湯▽腰痛に五積散料加附子 松本一男 (64)1056
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(25)
渡辺賢治・秋葉哲生・渡辺賀子 (67)1059
医師・薬剤師リレー治験録(51)
 続 畑の中の面々(その1)
鈴木寛彦・田畑隆一郎・蓮村幸兌・千田五月 (73)1065
第3回日本東洋医学会東海支部伝統医学研究会講演内容T
 〔シンポジウム〕
  (81)1073
 「水」を語る(1) 証と方剤について 赤尾清剛 (82)1074
 「水」を語る(2) 誤嚥性肺炎に於ける水(津液)の問題 田澤寛子 (85)1077
新修・意釈『東洞先生答問』(11) 横田観風 (95)1087
アメリカ鍼灸随想(33) 暑気あたりのバライェティー 市橋宏樹 (101)1093
『金匱要略』平成新釈 瘧病脈証并治第四(2) 杉山広重 (110)1102
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(14)
 「常陸国延喜式雑薬」からのアプローチ
齊藤匡男 (116)1108
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(15) 真柳誠 (121)1113
劉杰氏著『中国八卦本草』を読む −気味を中心の分類体系について− 杉山広重 (127)1119
私と漢方 渋谷恵子 (129)1121
漢方界トピックス/ 寺澤捷年氏、矢数医史学賞受賞   (131)1123
2008(平成20)年・第55巻・第8号    
〔口絵〕 目でみる漢方史料館(240)
  扁鵲像―狩野探幽と狩野主信
小曽戸洋・天野陽介 (2)1142
疾患別座談会/神経疾患の漢方治療 柴原直利・三谷和男・若山育郎・村松慎一〔司会〕 (11)1151
癌研有明病院漢方サポート外来(12)
 乳癌。術前化学療法中のホットフラッシュと過換気症候群。 乳癌術後、化学療法後。ホルモン療法中のホットフラッシュと不眠。乳癌術後、放射線治療後。ホルモン療法中のホットフラッシュと悪夢
星野惠津夫・井上美貴・高橋秀徳 (35)1175
北里東医研診療録から(56)
 東医研における百合固金湯の臨床報告
石井恵美・早崎知幸・山田和美・花輪壽彦 (43)1183
医師・薬剤師リレー治験録(52)
 水と油は混じり合った―桂姜棗草黄辛附湯
田畑隆一郎・蓮村幸兌・千田五月・鈴木寛彦 (50)1190
続・女子医大雑話34(171) 小建中湯、黄耆建中湯の症例 久米由美・新井信・盛岡頼子・岡部竜吾・溝部宏毅 (57)1197
東海鍼灸医案(2) 頚部痛 士将典・荒井勝彦 (64)1204
東洋堂経験余話(193)  ▽アトピー性皮膚炎に消風散料▽子宮脱に桂枝茯苓丸料 松本一男 (69)1209
漢方牛歩録(250)  痔核の炎症・胸廓出口症候群・神経衰弱 中村謙介 (72)1212
私と漢方(2) 渋谷恵子 (74)1214
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(26)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史・渡辺賀子 (77)1217
第3回日本東洋医学会東海支部伝統医学研究会講演内容U
 〔シンポジウム〕
  (85)1225
 「水」を語る(3) 寺澤スコア診断を用いた気・血・水の異常
       -特にシェーグレン症候群及びその類症を中心とした症例-
前田學 (86)1226
 「水」を語る(4) 水毒の症候と治療 青山重雄 (97)1237
 「水」を語る(5) 化湿・利水剤を用いためまい・耳鳴の治療経験 山際幹和 (102)1242
新修・意釈『東洞先生答問』(12) 横田観風 (109)1249
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(15)
 「常陸国延喜式雑薬」からのアプローチ
齊藤匡男 (114)1254
アメリカ鍼灸随想(34) 夏の気候のアタック 市橋宏樹 (119)1259
『金匱要略』平成新釈 臓腑経絡先後病脈証第一(1) 杉山広重 (131)1271
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(16) 真柳誠 (141)1281
2008(平成20)年・第55巻・第9号    
〔口絵〕 目でみる漢方史料館(241)
  大谷文書5467号の『本草集注』
猪飼祥夫 (2)1302
高齢者における抑肝散の効果 熊切力・村上敦浩 (11)1311
桂枝湯エキス剤への桂皮末及び葛根末加味有効例の検討 盛克己・宮崎瑞明 (25)1325
続・女子医大雑話35(172) 気道症状を訴える3症例 新井信・久米由美・盛岡頼子・岡部竜吾・溝部宏毅 (36)1336
北里東医研診療録から(57)
十味敗毒湯加菊花・車前子による漢方治療が奏効した霰粒腫の一症例
伊藤剛・及川哲郎・鈴木邦彦・早崎知幸・花輪壽彦 (43)1343
医師・薬剤師リレー治験録(53)
 柴胡剤の強弱…夫の風邪
蓮村幸兌・千田五月・鈴木寛彦・田畑隆一郎 (48)1348
高雄レポート(4)
皮膚疾患に対する酸棗仁の使用−寧肌湯について(1)
橋本正也・小栗重統・篠原明徳・宗本尚志 (56)1356
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(27)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史・渡辺賀子 (63)1363
東洋堂経験余話(194) ▽両耳内の痒みに大承気湯 ▽感冒に小柴胡湯 松本一男 (71)1371
漢方牛歩録(251)  頚腕症候群・足趾背屈筋腱炎・両手の振戦 中村謙介 (74)1374
“WTTC加霊芝、梅寄生“の再発を繰り返す性器ヘルペス、口唇ヘルペスへの有効性 土方康世・山田聖佳・安原昭博 (76)1376
新修・意釈『東洞先生答問』(13) 横田観風 (81)1381
私と漢方(3) 渋谷恵子 (86)1386
アメリカ鍼灸随想(35) 感情異常 市橋宏樹 (89)1389
『金匱要略』平成新釈 臓腑経絡先後病脈証第一(2) 杉山広重 (101)1401
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(16)
 「常陸国延喜式雑薬」からのアプローチ
齊藤匡男 (111)1411
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(17) 真柳誠 (117)1417
韓国韓医学通信(第29報) 金成俊 (121)1421
杏雨書屋所蔵『医家肖像集』をひもといて 杉山広重 (123)1423
2008(平成20)年・第55巻・第10号    
〔口絵〕 目でみる漢方史料館(242)
 大谷文書8096号の灸文献
猪飼祥夫 (2)1446
<ワークショップ>
漢方調剤に必要な臨床的知識〔青山薬局篇〕
杵渕彰・伊藤亜希・坂本壮一郎・山岡法子・渡辺賢治〔司会〕 (11)1455
右手指切断後の幻肢痛・断端痛に対し当帰芍薬散料加烏頭が有効であった一例 小尾龍右・藤本誠・野崎和也・引網宏彰・後藤博三ほか (35)1479
北里東医研診療録から(58)
承気湯類により、ほてり感が著明に改善した2例
山田和美・望月良子・花輪壽彦 (40)1484
続・女子医大雑話36(173)
桂姜棗草黄辛附湯、参蘇飲、八味丸の症例
盛岡頼子・岡部竜吾・溝部宏毅・新井信・久米由美 (44)1488
医師・薬剤師リレー治験録(54)
 のぼせの症例(黄連解毒湯と苓桂味甘湯)
千田五月・鈴木寛彦・田畑隆一郎・蓮村幸兌 (50)1494
漢方牛歩録(252) 慢性胃炎と両手の皮膚炎・自律神経失調症 中村謙介 (56)1500
東洋堂経験余話(195) 口内炎に柴胡桂枝湯加黄連ほか 松本一男 (58)1502
高雄レポート(5)
滋陰法による頭痛の治療
橋本正也・小栗重統・篠原明徳・宗本尚志 (61)1505
東海鍼灸医案(3)肩凝り症 士将典・荒井勝彦 (71)1515
桂皮の薬理作用と命門 伊藤康雄・山崎由佳里 (75)1519
新修・意釈『東洞先生答問』(14) 横田観風 (82)1526
脾虚に対する、五行学説、相生の応用 土方康世・高津尚子・福島真美代 (89)1533
アメリカ鍼灸随想(36)坩堝の中の財宝さがし 市橋宏樹 (97)1541
意釈『審視瑤函』(傳仁宇著)(35) 斉藤宗則・孫基然・黒木悟・安井廣迪 (107)1551
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(18) 真柳誠 (111)1555
延喜式典薬寮雑葉と古代和方の真髄(17)
「常陸国延喜式雑薬」からのアプローチ
齊藤匡男 (118)1562
平成20年度の東亜医学協会賞授賞式の報告 秋葉哲生 (124)1568
漢方界トピックス/吉益東洞顕彰会開催 山崎正寿 (126)1570
第18回漢方治療研究会、千葉大で開催 井上さおり (129)1573
図書紹介『医学生のための漢方医学』基礎編の出版を喜ぶ 中田敬吾 (138)1582
2008(平成20)年・第55巻・第11号<東亜医学協会創立70周年記念号>    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(243)
大谷文書8097号の本草文献
猪飼祥夫 (2)1598
東亜医学協会創立70周年記念号によせて 秋葉哲生 (11)1607
〔私の心に残る症例〕
 歩行不能・脊髄繋留症候群患者の治療記録
山田光胤 (12)1608
 八味丸随想 鎌田慶市郎 (15)1611
 萎証方と灸頭鍼が有効であった筋萎縮性側索硬化症の1例 伊藤隆 (17)1613
 コロンボ症候群 村松慎一 (21)1617
 私の心に残る症例 桑木崇秀 (24)1620
 成人期アトピー性皮膚炎の漢方治療−特に白虎加桂枝湯加味の治療効果について− 岡利幸 (29)1625
 書痙に類似した理容師の難治性手指攣縮発作の1例 宮崎瑞明・盛克己 (35)1631
 あるリュウマチの婦人 岩崎勲 (43)1639
 私の心に残る症例 田中まち子 (47)1643
 心に残る症例 原敬二郎 (51)1647
 ガングリオンと麻杏薏甘湯 中田敬吾 (53)1649
 不問診 大友一夫 (56)1652
 私の心に残る患者さん 松本一男 (59)1655
 私の心に残る症例 伊藤嘉紀 (65)1661
 移精変気の経験 新井信 (70)1666
 印象に残った中建中湯の2例 室賀一宏 (74)1670
 私の心に残る症例 本間行彦 (77)1673
 私の心に残る症例 田原英一 (80)1678
 私の心に残った患者さん 二宮文乃 (83)1679
 私の心に残る症例 菊谷豊彦 (90)1686
 私の心に残る症例 木下勤 (93)1681
 こころに残る症例 渡辺賢治 (97)1693
〔東亜医学協会70周年記念論文〕
 昭和9年漢方標榜運動と奥田謙蔵
秋葉哲生 (100)1705
続・女子医大雑話37(174)
抑肝散で治療した3症例
岡部竜吾・溝部宏毅・新井信・久米由美・盛岡頼子 (109)1705
北里東医研診療録から(59)
目と耳のアレルギー症状に桂枝去芍薬湯が有効であった1症例
小田口浩・伊東秀憲・五野由佳理ほか (116)1712
医師・薬剤師リレー治験録(55)
病位のうらおもて−もう一つの漢方 治療原則を求めて
田畑隆一郎・鈴木寛彦・蓮村幸兌・千田五月 (119)1715
漢方牛歩録(253) 中村謙介 (126)1722
癌の漢方治療に思う 長坂和彦 (128)1724
東海鍼灸医案(4)ぎっくり腰 士将典・荒井勝彦 (131)1727
アメリカ鍼灸随想(37)気毒とはお気の毒 市橋宏樹 (135)1731
新修・意釈『東洞先生答問』(15) 横田観風 (145)1741
私と漢方(4) 渋谷恵子 (151)1747
台湾訪書館U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(19) 真柳誠 (153)1749
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(18) 齊藤匡男 (159)1755
韓国韓医学通信(第30報) 金成俊 (164)1760
STUDIES ON THE ANTI_INFLAMMATORY AND ANTIPYRETIC
ACTIVITY OF AQUEOUS EXTRACT OF PARQUETINA
NIGRESCENS LEAVES IN MALE ALBINO RATS
Nafiu B. Abdulrazaq,
Victor B.Owoyele etc.
(177)1773
2008(平成20)年・第55巻・第12号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(244)
大谷文書中の薬方書文献
猪飼祥夫 (2)1790
インタビュー/漢方宝談 細野八郎先生 細野八郎
〔聞き手〕村松慎−・並木隆雄
(11)1799
臨床報告/補気剤の投与により起立性調節障害及び不登校が改善した一例 地野充時・関屋信康・大野賢二・寺澤捷年ほか (41)1829
2007/2008シーズンにおけるインフルエンザに対する漢方薬単独治療の経験 森由雄 (47)1835
北里東医研診療録から(60)
続発性無月経に合併した尋常性座瘡に抑肝散科が奏効した1例
望月良子・洪里和良・花輪壽彦ほか (57)1845
癌研有明病院漢方サポート外来(13)
腹腔鏡下幽門温存胃部分切除術後の食欲不振と体重減少ほか
星野惠津夫 (63)1851
五苓散による流涎に対する効果 藤井英子・福居義久 (70)1858
続女子医大雑話38(175)
漢方を信じ切ることができなかった2例
溝部宏毅・新井信・久米由美・盛岡頼子・岡部竜吾 (73)1861
東洋堂経験余話(196) 鼻のアレルギーのための体調不良に柴胡清肝散料ほか 松本一男 (77)1865
漢方牛歩録(254) むくみを伴う多発性関節炎・悪心嘔吐と後鼻漏 中村謙介 (80)1868
医師・薬剤師リレー治験録(56)
続畑の中の面々(その2)
鈴木寛彦・田畑隆一郎・蓮村幸兌・千田五月 (82)1870
慶應大学輪読会
新世紀に読む『漠方診療三十年』(大塚敬節著)(28)
渡辺賢治・秋葉哲生・渡辺賀子ほか (88)1876
束海鍼灸医案(5)便秘症 士将典・荒井勝彦 (97)1885
小建中湯は傷寒に適応しない! 斎藤謙一 (101)1889
新修・意釈『東洞先生答問』(16) 横田観風 (110)1898
天数と「男性の大厄(更年期)は二回ある」の説及び最近の中国の「男科」などについて 杉山広重 (116)1904
アメリカ鍼灸随想(38) まとわりつく気毒(上) 市橋宏樹 (120)1908
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(19)
『大同類聚方』にみた「常陸国所伝方」(2)
齊藤匡男 (130)1918
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(20) 真柳誠 (135)1923
なぜ漢方を科学的に研究するのか? −その理由と心構え 古谷陽一 (140)1928
台湾伝統医学の眺望I 宮崎瑞明・盛克己 (142)1930
漢方界トピックス/漢方学術大会ほか   (147)1935
2009(平成21)年・第56巻・第1号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(245)
多紀元簡・片倉鶴陵賛の張伸景像
町泉寿郎・小曽戸洋・天野陽介 (2)2
平成21年(2009年) 新年のことば 〔131名〕   (9)9
原著論文/冬季の上気道感染発症を予測できるか?
−気虚に基づく診断モデルの提案
古谷陽一・折笠秀樹・山本樹・中田真司・岡洋志・渡辺哲郎・引網宏彰・嶋田豊 (99)99
続 女子医大雑話39(176) ほてりの4症例 新井信・久米由美・盛岡頼子・岡部竜吾・溝部宏毅 (107)107
北里東医研診療録から(61)
潰瘍性大腸炎に対する漢方治療
〜当施設における初診患者の検討を含めて〜
及川哲郎・伊藤剛・鈴木邦彦・早崎知幸・花輪壽彦 (117)117
医師・薬剤師リレー治験録(57)
 風邪報告
蓮村幸兌・千田五月・田畑隆一郎・鈴木寛彦 (123)123
<第18回漢方治療研究会講演>発熱を繰り返す膿胸・癌性胸膜炎に人参養栄湯(聖剤総録)が
有効であった1例
引網宏彰ほか (129)129
<第18回漢方治療研究会講演>高齢者の巨大・難治性口内炎に対して清熟補気湯の加味方が奏効した一例 西田愼二ほか (136)136
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漠方診療三十年』(大塚敬節著)(29)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史・渡辺賀子ほか (140)140
東洋堂経験余話(197) 項靱帯石灰化症に桂枝加苓朮附湯ほか 松本一男 (145)145
束海鍼灸医案(6) 帯状疱疹後神経痛 士将典・荒井勝彦 (149)149
【長坂論文に応えて】前立腺ガンの湯液治療 小修司 (153)153
アメリカ鍼灸随想(39) まとわりつく気毒(下) 市橋宏樹 (162)162
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(20)
『大同類聚方』にみた「常陸国所伝方」(3)
齊藤匡男 (173)173
私と漢方(5) 渋谷恵子 (178)178
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(21) 真柳誠 (181)181
韓国韓医学通信(第31報) 金成俊 (185)185
2009(平成21)年・第56巻・第2号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(246)
加藤謙斎の肖像一新出
町泉寿郎・小曽戸洋・天野陽介 (2)202
【藤門会結成40周年記念『傷寒論』特集(上)】
 藤門会(藤平健門下の会)発足の経緯について
山ノ内愼一 (12)212
 『傷寒論』にみる上熱下寒について 福田佳弘 (13)213
 葛根黄芩黄連湯について 岩崎勲 (28)228
 小柴胡湯についての考察 久保田達也 (34)234
 大承気湯について 長坂和彦 (48)248
小児気管支肺炎に対する柴陥湯増量頻回投与の治療経験 立花秀俊・足立晃子 (53)253
不眠の一例 関矢信康・笠原裕司・平崎能郎・寺澤捷年 (61)261
北里東医研診療録から(62)
円形脱毛症に十全大補揚が著効した3症例
洪里和良・石井恵美・鈴木邦彦・村主明彦・花輪壽彦 (64)264
医師・薬剤師リレー治験録(58)
鼻つまり・副鼻腔炎の症例
千田五月・田畑隆一郎・鈴木寛彦・蓮村幸兌 (71)271
<第18回漢方治療研究会講演>
術後の難治性便秘症に対する小承気湯・厚朴三物湯の1症例
岡新治 (77)277
<第18回漢方治療研究会講演>
エキス製剤ではコントロール困難であったレイノー現象に対して当帰四逆加呉茱萸生姜湯加減が著効した1例
有光潤介ほか (84)284
中高年女性のふらつき、めまい感に対する補陽還五湯及び加減方の効果 土方康世・山田聖佳 (89)289
漢方牛歩録(255) 疝 寒冷刺激で増悪する腰痛と腹痛 中村謙介 (96)296
東洋堂経験余話(198) 出産後からの酷い冷え症に五積散料加附子ほか 松本一男 (98)298
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漠方診療三十年』(大塚敬節著)(30)
渡辺賢治・秋葉哲生・渡辺賀子ほか (101)301
束海鍼灸医案(7)関節リウマチ 士将典・荒井勝彦 (109)309
「先食」について 桜井謙介 (114)314
<第18回漢方治療研究会講演>
弓部大動脈人工血管置換術後に増悪した右眼奥の煩躁痛に対し奏効した清上蠲痛湯の一例
間瀬信行 (118)318
<第18回漢方治療研究会講演>
夜間増悪する痒みを伴う発疹に黄連阿膠湯を用いた一例
大野佳織 (122)322
新修・意釈『東洞先生答問』(17) 横田観風 (125)325
秋田魁新報記事に見る1918年から1919年にかけてのスペイン風邪流行状況 秋葉哲生・渡辺賢治 (131)331
アメリカ鍼灸随想(40) 不況の中のラッキーな就職 市橋宏樹 (143)343
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(22) 真柳誠 (155)355
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(21)
『大同類聚方』にみた「常陸国所伝方」(4)
齊藤匡男 (161)361
私と漢方(6) 渋谷恵子 (166)366
父の旅立ち 「旅立ち再び」「布団袋」への返答 笠原清和 (168)368
2009(平成21)年・第56巻・第3号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(247)漢代の性具
猪飼祥夫 (2)386
巻頭言/日本の漢方医学の特徴 安井廣迪 (11)395
インタビュー/国産生薬を語る(上) 福田眞三
〔聞き手〕金成俊
(13)397
<第18回漢方治療研究会講演>
ばね指の手術後に残存した右手栂指の激痛に小陥胸湯加味方が奏効した一例
大関潤一・奈良範子・山田宏之・中田克雄 (25)409
【藤門会結成40周年記念『傷寒論』特集(中)】
 大青竜湯が奏効した慢性に経過した「右側半身の腫脹感と痛み」の一症例
頼建守 (36)420
 五苓散加祝実梔子の経験 中村謙介 (49)433
 のどはなこ(喉鼻粉)一仲景方からの創薬− 大友一夫 (58)442
加味逍遙散加地骨皮荊芥が奏効した難治性皮膚疾患の2症例 関矢信康・笠原裕司・地野充時・並木隆雄・寺澤捷年ほか (75)459
五積散・白虎加人参湯・苓桂朮甘湯の三種エキス剤同時使用が有効であった上熱下冷の一例 三浦於菟・河野吉成・板倉英俊・斉藤輝夫ほか (79)463
癌研有明病院漢方サポート外来(14)
舌根癌、放射線化学療法・手術後。声が出ない。ほか
星野惠津夫・井上美貴・高橋秀徳・野萱純子 (87)471
続女子医大雑話40(177)
月経困難症の症例
久米由美・盛岡頼子・岡部竜吾・溝部宏毅・新井 信 (95)479
北里東医研診療録から(63)
不正性器出血を主訴とした症例に十全大補湯が有効であった2例
斎藤絵美・花輪壽彦ほか (103)487
医師・薬剤師リレー治験録(59)
二十四年目のお客
田畑隆一郎・鈴木寛彦・蓮村幸兌・千田五月 (110)494
【心に残った漢方】
苓桂甘棗湯(2週間でモデルのようにきれいになった子)
田村嘉章 (116)500
<第18回漢方治療研究会講演>
糖尿病性足壊症の漢方治療について
永井 良樹 (120)504
東洋堂経験余話(199) 
大腸の憩室が原因か、腸が張って痛む人に茯苓飲ほか
松本一男 (123)507
甘草の薬理作用と上焦一桂枝湯の薬味構成− 伊藤康雄・山崎由佳里 (126)510
東海鍼灸医案(8)冷え症 士将典・荒井勝彦 (131)515
職業教育としての鍍灸 知識・技術・経験 猪飼 祥夫 (135)519
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節著)(31)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史ほか (145)529
新修・意釈『東洞先生答問』(18) 横田観風 (154)538
アメリカ鍼灸随想(41) 私の周りのSemitismユダヤ人風 市橋宏樹 (160)544
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(22)
『大同類聚方』にみた「常陸国所伝方」(5)
齊藤匡男 (169)553
私と漢方(7) 渋谷恵子 (173)557
和田元庸の生地「遠野」を訪ねて 佐藤巳代吉 (176)560
2009(平成21)年・第56巻・第4号<大塚恭男先生追悼号>    
〔口絵〕追悼 大塚恭男先生   (2)578
【大塚恭男先生を悼む】
 大塚恭男先生を偲ぶ
寺澤捷年 (11)587
 嗚呼 恭男さん 山田光胤 (13)589
 故 大塚恭男先生を悼んで 松田邦夫 (15)591
 「色よい返事を待っています。」 石野尚吾 (18)594
 大塚恭男先生を偲ぶ 新井信 (19)595
 大塚恭男先生の思い出 石橋晃 (21)597
 「巨星墜つ」大塚恭男先生を偲ぶ 菊谷豊彦 (22)598
 大塚恭男先生の思い出 佐藤弘 (23)599
 大塚恭男先生を弔う 多留淳文 (25)601
 大塚恭男先生との出会い 丁宗鐵 (27)603
 大塚恭男先生の御逝去を悼む 永井良樹 (31)607
 大塚恭男先生を偲んで 中田敬吾 (33)609
 大塚恭男先生の御逝去を悼む 原桃介 (37)613
 大塚恭男先生を追慕する 真柳誠 (39)615
 Word of condolence Paul U. Unschuld (44)620
 大塚恭男叔父の酒 山田享弘 (45)621
 大塚恭男先生の思い出 吉本悟 (45)621
 悼詞 鄭金生 (47)623
 大塚恭男先生略年譜   (48)624
追悼座談会/大塚恭男先生を偲ぶ 思いは尽きず! 小曽戸洋・真柳誠・土屋伊磋雄・花輪壽彦〔司会〕 (49)625
麻疹の重症例に漢方治療が著効した一例 高木恒太朗 (67)643
原因不明の反復性嘔吐に対し五苓散が奏効した一症例 地野充時・来村昌紀・寺澤捷年ほか (73)649
漢方治療が奏効したガングリオンの一例 木俣有美子・関矢信康・寺澤捷年ほか (77)653
呉茱萸湯でヘリコバクターピロリ感染症に対し除菌治療を行った十二指腸潰瘍の一症例 田村博文 (83)659
感銘を受けた漢方治療に関する話 土方康世 (87)663
【藤門会結成40周年記念『傷寒論』特集(下)】
 『傷寒論』における腹診とその臨床的発展
並木隆雄ほか (94)670
 腹部の圧痛点 高木嘉子 (111)687
 藤平健先生の漢方処方の用い方 山ノ内慎一 (120)696
北里東医研診療録から(64)四逆散が特発性過眠症に奏効した一例 福田知顕・花輪壽彦ほか (123)699
インタビュー/国産生薬を語る(下) 福田眞三
〔聞き手〕金成俊
(131)707
続女子医大雑話41(178)茯苓四逆湯の2症例、八味地黄丸の瞑眩 盛岡頼子・岡部竜吾ほか (146)722
東海鍼灸医案(9)FDによる食欲不振 荒井勝彦・士将典 (151)727
医師・薬剤師リレー治験録(60)
 続・畑の中の面々(その3)
鈴木寛彦・田畑隆一郎ほか (157)733
漢方牛歩録(256) 尋常性ザ瘡・四肢のしびれ感 中村謙介 (164)740
東洋堂経験余話(200)気管支喘息に小青竜湯加杏仁・石膏ほか 松本一男 (166)742
アメリカ鍼灸随想(42)十年がかりの患者 市橋宏樹 (170)746
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(23) 真柳誠 (179)755
第3回小倉記念木更津漢方セミナー参加体験記 奥見裕邦 (185)761
韓国韓医学通信(第32報) 金成俊 (188)764
2009(平成21)年・第56巻・第5号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(248) 小曽戸洋・天野陽介 (2)786
【大塚恭男先生を悼む(続)】
 大塚恭男先生を悼む
矢数圭堂 (11)795
 物忘れの得意な大塚恭男先生 津谷喜一郎 (14)798
 大塚恭男先生の思い出−十物降下湯− 金成俊 (17)801
 先輩 大塚恭男先生 おねがい 小池加能 (19)803
 大塚恭男 追悼の御礼 渡辺賢治 (21)805
追悼座談会(2)/大塚恭男先生を偲ぶ 松田邦夫・細野八郎・矢数圭堂・渡辺賢治・土屋伊磋雄〔司会〕 (23)807
原著論文/夏バテに対する漢方方剤の使用目標に関する一考察 関矢信康・笠原裕司・地野充時・寺澤捷年ほか (37)821
「中虚食少」に対する桂枝湯加味方の臨床経験 楊喬・楊天群 (47)831
「証」と漢方的疾病観 中村謙介 (55)839
癌研有明病院漢方サポート外来(15)
 舌癌。中咽頭癌。咽頭癌。扁桃悪性リンパ腫の4症例
星野惠津夫・井上美貴・高橋秀徳・野萱純子 (61)845
北里東医研診療録から(65)五苓散が有効であった花粉症の三症例 鈴木邦彦・早崎知幸・及川哲郎・花輪壽彦 (69)853
続女子医大雑話42(179)肛門痛・会陰病の3症例 岡部竜吾・溝部宏毅・新井信・久米由美ほか (74)858
医師・薬剤師リレー治験録(61)
 泄利下重に四逆散
蓮村幸兌・千田五月・田畑隆一郎・鈴木寛彦 (80)864
平胃散と鬱の治病論 伊藤康雄・山崎由佳里 (87)871
東洋堂経験余話(201)排便後の下腹部痛に桂枝加芍薬湯ほか 松本一男 (94)878
東海鍼灸医案(10)逆子 士将典・荒井勝彦 (97)881
感冒・インフルエンザへの対応について
 −解表薬、清熱解毒薬のみの配慮でよいのか
小修司 (101)885
漢方牛歩録(257) 湿疹・慢性気管支炎・薬疹 中村謙介 (105)889
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節著)(32)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史ほか (109)893
癌の漢方診療に思う(2) 長坂和彦 (114)898
新修・意釈『東洞先生答問』(19) 横田観風 (117)901
ドーゼ(dose) 柿田秀明 (123)907
アメリカ鍼灸随想(43)十年がかりの患者(2) 市橋宏樹 (135)919
書評/金成俊著 改訂版『基礎からの漢方薬』 石野尚吾 (146)930
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(24) 真柳誠 (147)931
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(23)
『大同類聚方』にみた「常陸国所伝方」(6)
齊藤匡男 (153)937
私と漢方(8) 渋谷恵子 (157)941
気賀林一氏に関して−漢方医薬学ジャーナリズムの先駆者− 杉山広重 (160)944
石川友章会頭 学術総会の開催に当って   (165)949
第60回日本東洋医学会学術総会主要プログラム   (169)953
2009(平成21)年・第56巻・第6号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(249) 浅田宗伯の診療録 渡辺浩二・和智明彦 (2)970
原著論文/随証的に処方した漢方薬による耳鳴りの治療成績 今中政支・峯尚志・浦尚子 (11)979
臨床報告/桂枝茯苓丸加薏苡仁治験 関矢信康・笠原裕司・地野充時・寺澤捷年ほか (23)991
一般論文/文禄の役にて来日した医師の医案 松岡尚則・別府正志・山口秀敏・栗原秀樹 (29)997
北里東医研診療録から(66)小児難治性ネフローゼ症候群の2例 石井恵美・米田吉位・山田和美・花輪壽彦ほか (40)1008
続女子医大雑話43(180)過敏性腸症候群に半夏瀉心湯ほか 溝部宏毅・新井信・久米由美・盛岡頼子ほか (45)1013
医師・薬剤師リレー治験録(62)
 抑肝散加減の症例
千田五月・田畑隆一郎・鈴木寛彦・蓮村幸兌 (49)1017
東洋堂経験余話(202)りんご病に柴胡清肝散料ほか 松本一男 (58)1026
<第18回漢方治療研究会講演>
越婢加朮湯による翼状片の漢方治療
伊藤敦之 (61)1029
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節著)(33)
渡辺賢治・秋葉哲生・渡辺賀子ほか (65)1033
漢方牛歩録(258) 頚部打撲後遺症 中村謙介 (72)1040
リレーエッセイ 寝違い様頚部痛治療奮闘記 土方康世・峯尚志 (74)1042
漢方薬局望診術〜柴胡桂枝乾姜湯の証〜 白井憲太郎 (79)1047
アメリカ鍼灸随想(44)狂気の季節 市橋宏樹 (82)1050
新修・意釈『東洞先生答問』(20)〔終〕 横田観風 (92)1060
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(24)
『大同類聚方』にみた「常陸国所伝方」(7)
齊藤匡男 (99)1067
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(25) 真柳誠 (103)1071
大塚恭男先生顕彰会、ホテルパシフィックで開催   (109)1077
大塚恭男先生の思い出 安井廣迪 (115)1083
私と漢方(9) 渋谷恵子 (120)1088
韓国韓医学通信(第33・34報) 金成俊 (122)1090
2009(平成21)年・第56巻・第7号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(250)
  新出の『医学天正記』異本・『治験録』(1)
小曽戸洋・天野陽介 (2)1106
臨床報告/滋陰至宝湯治験 関矢信康・笠原裕司・地野充時・寺澤捷年ほか (11)1115
臨床報告/治喘一方(東郭)が奏効した機関誌喘息の2症例 柴原直利・関矢信康・平崎能郎・嶋田豊ほか (23)1127
続女子医大雑話44(181)学会で報告した3症例ほか 新井信・久米由美・盛岡頼子・岡部竜吾ほか (30)1134
臨床報告/
長年持続していた下痢に対して甘草瀉心湯が奏効した2症例
大野賢二・関矢信康・並木隆雄・寺澤捷年ほか (39)1143
臨床報告/
肘後方奔豚湯加味方が突発性難聴に伴うめまいに著効した1例
小川恵子・関矢信康・並木隆雄・寺澤捷年ほか (45)1149
漢方牛歩録(259) 有痛性胼胝・単純疱疹後神経痛 中村謙介 (50)1154
東洋堂経験余話(203)冷え症に黄連解毒湯加石膏ほか 松本一男 (52)1156
北里東医研診療録から(67)
防已茯苓湯加地黄で多汗盗汗が改善した一例
五野由佳理・小田口浩・星野卓之・花輪壽彦 (55)1159
生姜の薬理作用と上焦−桂枝湯の薬味構成− 伊藤康雄・山崎由佳里 (59)1163
医師・薬剤師リレー治験録(63)
 うつ…そして
田畑隆一郎・鈴木寛彦・蓮村幸兌・千田五月 (65)1169
静脈認証システムエラーに当帰四逆加呉茱萸生姜湯が
有効であった一例
来村昌紀・奥見裕邦・寺澤捷年ほか (71)1175
第4回日本東洋医学会東海支部伝統医学研究会講演内容T
〔特別講演〕呼吸器疾患の漢方治療
佐々木智康 (74)1178
 〔シンポジウム〕「肝胆の臓腑弁証」
@肝胆の臓腑弁証:総論
金子幸夫 (85)1189
東海鍼灸医案(11)頚部の凝り 荒井勝彦・士将典 (97)1201
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節著)(34)
渡辺賢治・秋葉哲生・渡辺賀子ほか (102)1206
<第18回漢方治療研究会講演>
温胆湯でトゥレット症候群を治療して改善した例
荘明仁 (109)1213
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(25)
『大同類聚方』にみた「常陸国所伝方」(8)
齊藤匡男 (115)1219
生薬基礎講座(1) 桂皮 金成俊・鳥居塚和生 (121)1225
アメリカ鍼灸随想(45) アリゾナ荒蕪地の光芒 市橋宏樹 (126)1230
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(26) 真柳誠 (139)1243
私と漢方(10) 渋谷恵子 (145)1249
漢方界トピックス/日本東洋医学会学術総会開催 山田真知子ほか (149)1253
第26回和漢医薬学会学術大会開催に当たって 平井愛山 (155)1259
2009(平成21)年・第56巻・第8号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(251)
  新出の『医学天正記』異本・『治験録』(2)
小曽戸洋・天野陽介 (2)1278
巻頭言/橋本書翰公開三十周年記念に寄せて 菊谷豊彦 (11)1287
<ワークショップ>
漢方調剤に必要な臨床的知識〔北里東医研編〕(上)
村主明彦・早崎知幸・緒方千秋・坂田幸治・中村恵子・金成俊〔司会〕 (15)1291
臨床報告/帰耆建中湯加味を関節リウマチに応用する試み 関矢信康・林克美・笠原裕司・寺澤捷年ほか (25)1301
臨床報告/
発汗過多を伴う抑鬱患者に竜骨湯が奏効した3症例
引網宏彰・関矢信康・藤本誠・嶋田豊ほか (33)1309
臨床報告/
糖尿病患者にみられた左季肋部痛、便秘に柴胡疏肝湯が有効であった一例
山本佳乃子・織田聡・永田豊・嶋田豊ほか (41)1317
一般論文/脈診・舌診・腹診は複数の医師間でも一致するか? 古谷陽一 (47)1323
越鞠丸の適応病態に関する一考察 三浦於菟・河野吉成・板倉英俊・齊藤輝夫ほか (55)1331
癌研有明病院漢方サポート外来(16)
 悪性リンパ腫。放射線化学療法後。帯状疱疹後神経痛。左乳癌。術後、放射線化学療法後。頭皮の激しい痛み。
星野惠津夫・井上美貴・高橋秀徳・野萱純子 (69)1345
続女子医大雑話45(182)
 慢性頭痛の症例
久米由美・盛岡頼子・岡部竜吾・溝部宏毅ほか (75)1351
漢方牛歩録(260) 頸椎捻挫に補中益気湯兼十味剉散 中村謙介 (83)1359
北里東医研診療録から(68)
 「子宮の冷え」に対し附子湯を用いた症例
山田和美・望月良子・花輪壽彦 (85)1361
閉塞性血栓性血管炎の治療 小修司 (89)1365
東海鍼灸医案(12)足底痛 士将典・荒井勝彦 (91)1367
東洋堂経験余話(204)▽感冒後の咳嗽に小柴胡湯合麦門冬湯▽子供の鼻血に荊芥連翹湯 松本一男 (95)1371
遠隔治療考 柿田秀明 (99)1375
第4回日本東洋医学会東海支部伝統医学研究会講演内容U
 〔シンポジウム〕「肝胆の臓腑弁証」
A柴胡剤の使用目標と使用経験
竹内正 (114)1390
B総合診療部外来患者における七情と臓腑病機 佐藤寿一・胡暁晨 (122)1398
アメリカ鍼灸随想(46) 聖なる丘の天空に 市橋宏樹 (129)1405
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(26)
『大同類聚方』にみた「常陸国所伝方」(9)
齊藤匡男 (139)1415
私と漢方(11) 渋谷恵子 (144)1420
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(27) 真柳誠 (147)1423
大塚恭男先生を悼む 金子力 (153)1429
大塚恭男先生顕彰会 ご友人のスピーチ(抄)   (161)1437
2009(平成21)年・第56巻・第9号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(252)
  新出の浅田宗伯肖像画
小曽戸洋・天野陽介・和智明彦 (2)1454
巻頭言/漢方の真の国際化とは? 渡辺賢治 (11)1463
現代の風邪・インフルエンザに対する漢方治療 その1 井上淳子 (13)1465
臨床報告/疼痛管理が困難であった発作性・反復性下腹部痛に対し柴胡桂枝湯が奏効した2症例 地野充時・関矢信康・大野賢二・寺澤捷年ほか (27)1479
難聴、耳鳴を主訴とする内耳性疾患に対する塩酸バラシクロビル(バルトレックス)と漢方薬併用の治療効果 盛克己・宮崎瑞明 (35)1487
臨床報告/五苓散が奏効した帯状疱疹後の神経痛の一例 関矢信康・笠原裕司・地野充時・寺澤捷年ほか (45)1497
医師・薬剤師リレー治験録(64)
 孫の治療経験 その2
蓮村幸兌・鈴木寛彦・千田五月・田畑隆一郎 (48)1500
月経前症候群における易怒性に対する桃核承気湯の効果 高木恒太朗 (55)1507
続女子医大雑話46(183)
 桂枝茯苓丸の6症例
盛岡頼子・岡部竜吾・溝部宏毅・新井信ほか (59)1511
北里東医研診療録から(69)
 導水茯苓湯が有効であった1症例
早崎知幸・鈴木邦彦・花輪壽彦 (66)1518
東洋堂経験余話(205) ▽緑内障の視野欠損に柴胡桂枝湯加芍薬▽帯状疱疹の治療中に激しい咳嗽に麦門冬湯 松本一男 (70)1523
第4回日本東洋医学会東海支部伝統医学研究会講演内容V
 〔シンポジウム〕「肝胆の臓腑弁証」
C新しい経絡診断と色を用いた治療
鈴木秀樹 (74)1526
D肝の虚証(肝気虚・肝陽虚)について 山中章好 (84)1536
<ワークショップ>
漢方調剤に必要な臨床的知識〔北里東医研編〕(上)
村主明彦・早崎知幸・緒方千秋・坂田幸治・中村恵子
金成俊〔司会〕
(97)1549
芍薬の薬理作用 収斂剤として−桂枝湯の薬味構成− 伊藤康雄・山崎由佳里 (108)1560
西遊記と東洋医学(上) 田中耕一郎・三浦於菟 (115)1567
アメリカ鍼灸随想(47)九竅を清める 市橋宏樹 (123)1575
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(28) 真柳誠 (133)1585
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(27)
『大同類聚方』にみた「常陸国所伝方」(10)
齊藤匡男 (139)1591
アンコール論稿/漢方医学の特殊性に就て 石野信安 (145)1597
私と漢方(12) 渋谷恵子 (147)1599
第60回日本東洋医学会総会に参加して 小川真生 (151)1603
韓国韓医学通信(第35報) 金成俊 (153)1605
漢方界トピックス/第15回ICOM”キックオフ・ミーティング”開催 秋葉哲生 (155)1607
大塚恭男先生顕彰会 ご友人のスピーチ(抄)(続)   (159)1611
2009(平成21)年・第56巻・第10号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(253)  神農鐔二種 小曽戸洋 (2)1630
巻頭言/第15回国際東洋医学会にご登録を! 中田敬吾 (11)1639
疾患別座談会/内分泌代謝疾患と漢方 吉田麻美・日置智津子・新井信
福澤素子〔司会〕
(13)1641
再度 温めて治しながら「熱証」としてよいのか(上)−私の求めた漢方総論− 中村謙介 (39)1667
臨床報告/起立性調節障害に対する黄耆建中湯の効果 森下克也 (49)1677
現代の風邪・インフルエンザに対する漢方治療 その2 井上淳子 (63)1691
随証治療が奏効している骨髄異形成症群の一例 野上達也・南澤潔・引網宏彰・嶋田豊 (83)1711
北里東医研診療録から(70)
 皮膚疾患に奏効した大柴胡湯の2例
望月良子・洪里和良・及川哲郎・花輪壽彦 (88)1716
計画出産・分娩誘発剤としての五積散錠の酢服 小池加能 (95)1723
癌研有明病院漢方サポート外来(17)
 食道癌および下咽頭癌の術後、胆石術後の下痢。子宮癌手術時の硬膜外麻酔に伴う髄液漏によるめまい。
星野惠津夫・井上美貴・高橋秀徳・杉本耕一 (104)1732
続女子医大雑話47(184)
 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の3症例
岡部竜吾・溝部宏毅・新井信・久米由美ほか (111)1739
医師・薬剤師リレー治験録(65)
 猪苓湯の症例
千田五月・鈴木寛彦・田畑隆一郎ほか (116)1744
東洋堂経験余話(206)▽腸閉塞に解急蜀椒湯▽急の右膝の腫れと痛みに小青竜湯加杏仁、石膏 松本一男 (121)1749
舌痛症に対する中医学的治療法の効果 土方康世・牧浦倫子・峯尚志ほか (124)1752
東海鍼灸医案(13)頭痛 士将典・荒井勝彦 (133)1761
〔会員のひとり言〕疎経活血湯について 三原孝典・丸山初恵・植木友紀子 (137)1765
漢方と科学のほんとうの違い 古谷陽一 (143)1771
西遊記と東洋医学(中) 田中耕一郎・三浦於菟 (145)1773
アメリカ鍼灸随想(48)隠居暮らしの若者たち 市橋宏樹 (151)1779
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(29) 真柳誠 (161)1789
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(28)
『大同類聚方』和気清麻呂所伝方(1)
齊藤匡男 (167)1795
私と漢方(13) 渋谷恵子 (172)1800
2009(平成21)年・第56巻・第11号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(254)
 新出の山田業広自筆『金匱要略攷異』
町泉寿郎 (2)1818
巻頭言/漢方とISO・WTO 石川友章 (11)1827
疾患別座談会/小児科疾患と漢方(上) 橋本倫太郎・藤井泰志・松浦恵子・秋葉哲生
西村甲〔司会〕
(13)1829
早期退院に対する漢方治療の寄与〜
 外科治療後の合併症のため退院が遷延した症例に漢方薬が奏効した3例
並木隆雄・関矢信康・笠原裕司・寺澤捷年ほか (33)1849
小青竜湯と在宅療法 木元博史 (43)1859
竜骨湯治験 関矢信康・岡本英輝・寺澤捷年ほか (51)1867
風熱感冒は風温証か?
 −風熱感冒と温病風温の類似性の文献学的考察
三浦於菟・河野吉成・板倉英俊・齊藤輝夫ほか (56)1872
再度 温めて治しながら「熱証」としてよいのか(下)
 意見のキャッチボール
中村謙介 (63)1879
癌研有明病院漢方サポート外来(18)
 膵癌、肝転移。ジェムザールによる関節痛と嗅覚味覚過敏。膵癌術後の下痢、全身倦怠感、大量の寝汗。膵癌術後の乳麋腹水と腹部全体の重だるい痛み。
星野惠津夫・井上美貴・高橋秀徳・杉本耕一 (76)1892
北里東医研診療録から(71) 外陰瘙痒症・反復性膀胱炎・慢性色素性紫斑に温清飲と苦参湯外用が有効であった1例 星野卓之・伊藤秀憲・齋藤絵美・花輪壽彦 (84)1900
続女子医大雑話48(185)
 鼻汁と冷えに苓姜朮甘湯ほか
溝部宏毅・新井信・久米由美・盛岡頼子ほか (89)1905
医師・薬剤師リレー治験録(66)
 古方の妙(上)
田畑隆一郎・鈴木寛彦・蓮村幸兌・千田五月 (93)1909
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(35)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史・渡辺賀子ほか (99)1915
東洋堂経験余話(207) ▽偏頭痛に桂枝茯苓丸料加白芷、川芎▽感冒に白虎湯と柴胡桂枝湯加桔梗 松本一男 (105)1921
漢方牛歩録(261) アレルギー性鼻炎・肩関節周囲炎兼胸廓出口症候群 中村謙介 (108)1924
東海鍼灸医案(14)
 漢方・鍼灸併用して妊娠・出産が可能となった不妊症の一例
荒井勝彦・士将典 (111)1927
アメリカ鍼灸随想(49) 体だから出る音と、かおり 市橋宏樹 (117)1933
西遊記と東洋医学(下) 田中耕一郎・三浦於菟 (127)1943
真筆本の原貎がうかがえる韓氏新テキスト『順編傷寒論』の完成に際して 杉山広重 (134)1950
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(30) 真柳誠 (145)1961
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(29)
 『大同類聚方』・和気清麻呂所伝方(2)
齋藤匡男 (151)1967
私と漢方(14) 渋谷恵子 (156)1972
漢方界トピックス/平成21年吉益東洞顕彰会開催 山崎正寿 (159)1975
第19回漢方治療研究会、大阪で開催   (162)1978
2009(平成21)年・第56巻・第12号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(255)
 山田業広『経方辯』稿本
町泉寿郎 (2)2002
巻頭言/医療にもエコ(生態学的、経済的)の観点を 伊藤嘉紀 (11)2011
疾患別座談会/小児科疾患と漢方(下) 橋本倫太郎・藤井泰志・松浦恵子・秋葉哲生
西村甲〔司会〕
(15)2015
<第17回漢方治療研究会特別講演>
 漢方治療の方略−正攻法と奇計法−
寺師睦宗 (35)2035
論説/漢方の基本原則「随証治之」に関する研究 孫基然 (51)2051
当帰湯エキス製剤で管理し得た西洋薬が使用困難だった微小血管狭窄症の1例 並木隆雄・笠原裕司・寺澤捷年ほか (71)2071
臨床報告/七物降下湯治験 関矢信康・平崎能郎・寺澤捷年ほか (77)2077
癌研有明病院漢方サポート外来(19)
 乳癌術後。抗癌剤による手足のしびれ、ホルモン療法による下肢の緊満、放射線照射部の痛かゆさ。乳癌術後。ホルモン療法によるホットフラッシュ、放射線照射部の痛かゆさ。乳癌術後。抗癌剤による手足のしびれ、放射線照射部の痛かゆさ。
星野惠津夫・井上美貴・高橋秀徳・杉本耕一 (85)2085
医師・薬剤師リレー治験録(67)
 一年八ヶ月ぶりにJRに乗れた!…下痢二題
蓮村幸兌・千田五月・田畑隆一郎・鈴木寛彦 (93)2093
続女子医大雑話49(186)
 皮膚疾患の2症例
新井信・久米由美・盛岡頼子・岡部竜吾ほか (100)2100
北里東医研診療録から(72) 帯状疱疹関連痛の治療経験 洪里和良・福田知顕・五野由佳理・花輪壽彦ほか (105)2105
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(36)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史・渡辺賀子ほか (113)2113
大棗の薬理作用 肺気剤として−桂枝湯の薬味構成− 伊藤康雄・山崎由佳里 (124)2124
石膏における薬能の分析及び鍼灸治療との並列化 黒岩弦矢 (133)2133
東海鍼灸医案(15) 膝痛 士将典・荒井勝彦 (141)2141
『傷寒論』で「心下痞堅」が「心下痞鞕」に替えられた時期について 桜井謙介 (146)2146
東洋堂経験余話(208) ▽全身倦怠感に当帰四逆加呉茱萸生姜湯▽更年期障害に小柴胡湯合桂枝茯苓丸料 松本一男 (151)2151
漢方牛歩録(262) アレルギー性鼻炎兼結膜炎・頚椎椎間板ヘルニア 中村謙介 (154)2154
アメリカ鍼灸随想(50) 気欝の時代の伝統医学 市橋宏樹 (156)2156
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(30)
 『大同類聚方』・和気清麻呂所伝方(3)
齋藤匡男 (167)2167
私と漢方(15) 渋谷恵子 (174)2174
漢方界トピックス/漢方薬の保険外し反対署名など 油井富雄 (177)2177
韓国韓医学通信(第36報) 金成俊 (180)2180
2010(平成22)年・第57巻・第1号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(256)
 片倉鶴陵賛の張仲景像
天野陽介・小曽戸洋 (2)2
平成22年(2010年) 新年のことば 〔132名〕   (9)9
疾患別座談会/耳鼻咽喉科疾患と漢方(上) 齊藤輝夫・稲葉博司・蔡暁明・矢数芳英
今中政支〔司会〕
(97)97
臨床報告/甘連石膏湯が奏効した体感異常の一例 関矢信康・岡本英輝・寺澤捷年ほか (111)111
北里東医研診療録から(73)
 牛車腎気丸により女性化乳房が出現したT型糖尿病の一例
伊藤剛・及川哲郎・鈴木邦彦・花輪壽彦ほか (115)115
続女子医大雑話50(187)
 思いがけない効果を見た症例
久米由美・盛岡頼子・岡部竜吾・溝部宏毅ほか (123)123
医師・薬剤師リレー治験録(68)
 のぼせの症例(苓桂甘棗湯と苓桂味甘湯)
千田五月・田畑隆一郎・鈴木寛彦・蓮村幸兌 (131)131
東洋堂経験余話(209) ▽毎年、梅雨から夏にかけての頭痛に柴胡桂枝湯加味▽頭がフラフラ、耳鳴、下痢に半夏白朮天麻湯 松本一男 (137)137
漢方牛歩録(263) 変形性頚椎症に伴う手指のしびれ・老人の頻尿 中村謙介 (141)141
東海鍼灸医案(16) 母指基部変形性関節症の一例 荒井勝彦・士将典 (143)143
銭乙『小児薬証直訣』における小児の五臓理論と治療法(1) 田中耕一郎・三浦於菟 (148)148
アメリカ鍼灸随想(51) イラク・アフガン派遣兵 市橋宏樹 (157)157
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(31) 真柳誠 (167)167
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(31)
 『大同類聚方』・和気清麻呂所伝方(4)
齋藤匡男 (173)173
家本誠一先生著『素問薬注』のご紹介 秋葉哲生 (178)178
藤門会上海中医薬大学交流会に参加して 「平成滬呉日記」 平崎能郎 (183)183
2010(平成22)年・第57巻・第2号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(257)
 岡本玄冶の肖像
天野陽介・小曽戸洋・町泉寿郎 (2)202
巻頭言/「気」にみる洋後の多義性について 伊藤隆 (11)211
疾患別座談会/耳鼻咽喉科疾患と漢方(下) 齊藤輝夫・稲葉博司・蔡暁明・矢数芳英
今中政支〔司会〕
(13)213
インタビュー/漢方道への模索 鍋谷欣市
〔聞き手〕並木隆雄
(27)227
慢性疾患に対する安中散の治療効果 宮崎瑞明・盛克己 (39)239
心臓疾患手術後合併症、長期臥床により起った廃用症候群による起立・歩行障害が透析療法、リハビリ治療と痿証方(秘方集験) 大関潤一 (51)251
繰り返す憩室炎に腸癰湯が奏効した2例 河野吉成・三浦於菟 (59)259
感冒らしからぬ感冒 岩崎勲 (67)267
感冒300例の検討 根本幸一 (73)273
苓桂朮甘湯と芎黄散の併用が著効した流涙症の1例 高木恒太朗 (75)275
湯液(煎液)治療が有効と考えられる25年の病歴を有する小児期発症の難治性ネフローゼ症候群の1例 上桝次郎 (80)280
続女子医大雑話51(188)
 典型的な症例
盛岡頼子・岡部竜吾・溝部宏毅・新井信ほか (87)287
北里東医研診療録から(74)
 鼻出血と麻黄湯の2例
福田知顕・堀田広満・早崎知幸・花輪壽彦 (95)295
医師・薬剤師リレー治験録(69)
 古方の妙(中)
田畑隆一郎・鈴木寛彦・蓮村幸兌・千田五月ほか (102)302
桂枝湯から小建中湯へ−桂枝湯の薬味校正− 伊藤康雄・山崎由佳里 (110)310
東洋堂経験余話(210) ▽頑固な便秘、肩凝り、冷え症に桃核承気湯▽アフター性口内炎に人参湯加山梔子 松本一男 (119)319
漢方牛歩録(264) 瘀血水毒に伴う頚椎症・アトピー性皮膚炎 中村謙介 (123)323
東海鍼灸医案(17) 認知症 士将典・荒井勝彦 (125)325
アメリカ鍼灸随想(52) マネっこブームで向上する? 市橋宏樹 (130)330
210処方から「改訂210処方」「新210処方」へ 三上正利 (140)340
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(32)
 『大同類聚方』・和気清麻呂所伝方(5)
齋藤匡男 (147)347
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(32) 真柳誠 (155)355
韓国韓医学通信(第37報) 金成俊 (160)360
私と漢方(16) 渋谷恵子 (161)361
追加・新年のことば 津谷喜一郎 (164)364
図書紹介/宇都眞理子編纂・訳『金匱要略明義』 矢数芳英 (166)366
2010(平成22)年・第57巻・第3号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(258)
 新出の小字本『金匱要略』−呉遷本
真柳誠 (2)382
巻頭言/漢方医学概論の構築を 岩崎勲 (11)391
原著論文/
『素問』「通評虚実論」における精気論−九針論・五兪穴との関わり−
鈴木達彦・遠藤次郎 (13)393
目でみる漢方史料館(258)解説
 『金匱要略』の成立と現存版本
真柳誠 (25)405
癌研有明病院漢方サポート外来(20)
 胃癌。腹腔鏡下胃全摘術後。食後の腹痛と嘔気。切除不能進行胃癌。化学療法、細胞免疫療法施行中。食道癌。放射線化学療法後。ペプチドワクチン療法中。
星野惠津夫・井上美貴・杉本耕一・園部聡 (41)421
続女子医大雑話52(189)
 新型インフルエンザA(H1N1)の3症例
岡部竜吾・溝部宏毅・新井信・久米由美ほか (52)432
医師・薬剤師リレー治験録(70) 胃の気虚と肝気鬱結
 食べていて寝むれるのに、昼間眠くて疲れて居られない
蓮村幸兌・千田五月・田畑隆一郎・鈴木寛彦 (58)438
北里東医研診療録から(75)
 肛門痛に当帰建中湯が有効だった1症例
伊東秀憲・五野由佳理・小田口浩・花輪壽彦 (64)444
中村謙介先生のご意見に対する私見 長坂和彦 (69)449
太陽病は表熱証(続) 佐々木実 (75)455
<第19回漢方治療研究会講演>
激しい眩暈を訴え多発性硬化症を疑われた症例
仲原靖夫 (88)468
<第19回漢方治療研究会講演>
癌・肉腫再発予防としての漢方免疫経絡治療
渡邊一幹 (94)474
<第19回漢方治療研究会講演>防已黄耆湯加味方の研究 永井良樹 (101)481
東洋堂経験余話(211) ▽右季肋と右側腹痛に治肺積右脇硬痛方▽自転車で転倒して、首と肩の痛みに麻杏薏甘湯 松本一男 (105)485
漢方牛歩録(265) 術後の直腸炎に啓脾湯・頸椎捻挫の頭重感に五苓散 中村謙介 (108)488
東海鍼灸医案(18) 緩和ケア 士将典・荒井勝彦 (111)491
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(37)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史・渡辺賀子ほか (115)495
アメリカ鍼灸随想(53) 遠慮無用! お灸を据えろ(上) 市橋宏樹 (122)502
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(33)
 『大同類聚方』・和気清麻呂所伝方(6)
齋藤匡男 (129)509
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(33) 真柳誠 (135)515
小倉重成先生23回忌ならびに第4回小倉記念木更津漢方アカデミーに参加して 田原英一 (142)522
韓国韓医学通信(第38報) 金成俊 (145)525
漢方界トピックス/寺澤捷年教授、最終講義・国際東洋医学会、幕張メッセで開催   (148)528
趙明鋭先生の『経方発揮』を読んで 顧武軍 (149)529
2010(平成22)年・第57巻・第4号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(259)
 戦前の漢方雑誌『医道』
渡辺浩二・小曽戸洋・天野陽介 (2)546
巻頭言/余命宣告 今田屋章 (11)555
臨床報告/掌蹠膿疱症に炙甘草湯が有効であった1例 村井政史・田原英一・三潴忠道ほか (13)557
臨床報告/効くから嬉しい漢方薬
〈新発見〉冠攣縮性狭心症に柴朴湯が著効した3症例
首藤達哉・蔭山充・西田愼二 (21)565
2回の帯状疱疹罹患後に加速的な体重減少と伴った陰虚陽亢証の1例 上桝二郎 (31)575
大建中湯で視床痛が改善した1例 犬塚央・三潴忠道ほか (38)582
医師・薬剤師リレー治験録(71)
 耳鳴り・難聴・耳閉塞感の症例
千田五月・田畑隆一郎・鈴木寛彦・蓮村幸兌 (41)585
続女子医大雑話53(190)
 アレルギー性鼻炎の症例ほか
溝部宏毅・新井信・久米由美・盛岡頼子ほか (47)591
北里東医研診療録から(76) 治療効果に満足をしない心身症を有するアトピー性皮膚炎の兄弟例 堀田広満・花輪壽彦 (52)596
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(38)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史ほか (59)603
<第19回漢方治療研究会講演>再発性アフタ性口内炎に人参湯が著効した2例 西森(佐藤)婦美子 (66)610
漢方牛歩録(266)
 膝関節痛と飛蚊症に八味丸・多発性関節炎に桂枝加朮附湯兼五苓湯・フルート奏者の顎関節炎に甘麦大棗湯
中村謙介 (68)612
東洋堂経験余話(212)
 ▽食道狭窄に利膈湯合甘草乾姜湯 ▽神経症に半夏厚朴湯
松本一男 (70)614
東海鍼灸医案(19) 肋間神経痛 士将典・荒井勝彦 (73)617
梔子における薬能の分析及び鍼灸治療との並列化 黒岩弦矢 (77)621
『三訂通俗傷寒論』〜温病学を『傷寒論』に取り込んだ傷寒学派〜@ 田中耕一郎・水野真一・三浦於菟ほか (90)634
アメリカ鍼灸随想(54) 遠慮無用!お灸を据えろ(下) 市橋宏樹 (104)648
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(34)
 『大同類聚方』・和気清麻呂所伝方(7)
齋藤匡男 (111)655
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(34) 真柳誠 (117)661
書評/『三大法則で解き明かす漢方・中医学入門』 安井廣迪 (123)667
韓国韓医学通信(第39報) 金成俊 (125)669
私と漢方(17) 渋谷恵子 (126)670
第15回国際東洋医学会学術大会レポート・印象記
 第15回国際東洋医学会 幕張メッセで盛大に開かる
編集局 (129)673
 第15回国際東洋医学会学術大会(ICOM)参加記 牧野利明 (135)679
 第15回国際東洋医学会に参加して−韓医に驚く 蔭山充 (137)681
 第15回国際東洋医学会学術大会に参加して 来村昌紀 (139)683
 国際東洋医学会に参加して 中村成代 (141)685
漢方界トピックス/今後のインフルエンザ治療は漢方薬に期待   (145)689
2010(平成22)年・第57巻・第5号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(260) 謝観と『中国医学大辞典』 天野陽介・小曽戸洋 (2)706
巻頭言/最近感じること 佐藤弘 (11)715
第61回日本東洋医学会学術総会の開催にあたって
 〜21世紀における漢方医学〜基礎と臨床〜
佐藤祐造 (13)717
疾患別座談会/麻酔科・ペインクリニック領域の漢方(上) 世良田和幸・光畑裕正・平田道彦・矢数芳英〔司会〕 (15)719
症例報告/激しい眩暈・嘔吐発作に呉茱萸湯の一例−方証相対論考− 佐藤田實 (34)738
北里東医研診療録から(77) 頭痛を伴った慢性副鼻腔炎の3症例 及川哲郎・伊藤剛・花輪壽彦 (42)746
続女子医大雑話54(191)
 漢方薬で蘇った金魚の治験例
新井信・久米由美・盛岡頼子・岡部竜吾ほか (47)751
医師・薬剤師リレー治験録(72)
 古方の妙(下)
田畑隆一郎・鈴木寛彦・蓮村幸兌・千田五月 (50)754
東洋堂経験余話(213) ▽不安神経症の動悸に半夏厚朴当▽鼻が重く、胃が重い人に葛根加半夏湯 松本一男 (59)763
漢方牛歩録(267) ベーカー嚢腫に五苓散加枳実梔子・腰痛症と前立腺肥大に八味丸兼猪苓湯 中村謙介 (62)766
東海鍼灸医案(20) 坐骨神経痛の1例 荒井勝彦・士将典 (64)768
<第19回漢方治療研究会講演> 茯苓杏仁甘草湯の5症例 高木恒太朗 (70)774
<第19回漢方治療研究会講演>
 気剤(半夏厚朴湯)で下肢の冷えが改善した1例
堀江延和・新澤敦 (79)783
<第19回漢方治療研究会講演>
 幻肢痛に対して烏頭当が速やかに草稿した1例
野上達也・永田豊・嶋田豊ほか (83)787
<第19回漢方治療研究会講演> 繁用生薬と『増補薬能』 南利雄 (87)791
小倉重成先生記念・木更津漢方アカデミー宿題報告/
 太陽病における寒熱〜「表寒・表熱」を考える
並木隆雄・平崎能郎 (91)795
『三訂通俗傷寒論』
 〜温病学を『傷寒論』に取り込んだ傷寒学派〜A太陽病
田中耕一郎・水野真一・三浦於菟ほか (98)802
漢代の医学 その1 『漢書』藝文志、方技略 家本誠一 (107)811
アメリカ鍼灸随想(55) 栄養剤として普及する漢方薬 市橋宏樹 (120)824
〔第15回ICOM(国際東洋医学会)のモーニングセミナー〕
 『医療と哲学の交差点−東西における心身論をめぐって』報告論稿
   
 1.オーガナイザーとして 秋葉哲生 (129)833
 2.座長席から 岩井祐泉 (131)835
 3.演者席から 医療と哲学の交差点−東西における心身論をめぐって J.Masia (132)836
 4.企画者として 中田英之 (139)843
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(35) 真柳誠 (141)845
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(35)
 『大同類聚方』・和気清麻呂所伝方(8)
齋藤匡男 (147)851
私と漢方(18) 渋谷恵子 (152)856
漢方界トピックス/『東静漢方研究室』150号記念会開催   (154)858
第61回日本東洋医学会学術総会主要プログラム   (155)859
2010(平成22)年・第57巻・第6号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(261)
 敦煌本「新修本草序例」−新公開の李盛鐸本
小曽戸洋 (2)882
巻頭言/繁用処方或は得意処方 織部和宏 (11)891
疾患別座談会/麻酔科・ペインクリニック領域の漢方(下) 世良田和幸・光畑裕正・平田道彦・矢数芳英〔司会〕 (13)893
臨床報告/漢方治療より西洋医学的治療を優先すべきであった3症例 山川淳一・守屋純二・元雄良治 (28)908
桂枝茯苓丸併用で効果を認めた片頭痛の1症例 垣迫真一 (33)913
続女子医大雑話55(192)
 胃もたれ、嘔気、嘔吐、げっぷに対する生姜の効果
久米由美・盛岡頼子・岡部竜吾・溝部宏毅ほか (35)915
医師・薬剤師リレー治験録(73)
 レベル10の頭痛がゼロになった
蓮村幸兌・千田五月・田畑隆一郎・鈴木寛彦 (42)922
北里東医研診療録から(78)
 半夏厚朴湯が有効であった不整脈症例2例
堀川朋恵・森裕紀子・花輪壽彦 (48)928
<第19回漢方治療研究会講演>
梔子連翹甘草括蔞湯で全身性エリテマトーデスを治療した1例
荘明仁 (54)934
漢方牛歩録(268) 胸廊出口症候群・高血圧症の目眩・坐骨神経不全麻痺 中村謙介 (58)938
東洋堂経験余話(214) ▽胆嚢炎に良枳湯▽風邪を引き易い子供に小建中湯 松本一男 (60)940
東海鍼灸医案(21) 肘関節痛 士将典・荒井勝彦 (63)943
無門塾治験雑録(1) 茯苓突き 飯田敏雄・塚田健一・北川寛・田中まち子 (68)948
漢代の医学 その2 陰陽五行三才 家本誠一 (73)953
南方熊楠と生薬学 田中耕一郎・三浦於菟 (89)969
リアル傷寒論(1) 齋藤謙一 (100)980
シンガポールにおける中医学の歴史と教育の再考察 渡邊勇 (109)989
地域医療のヒント 來村昌紀 (120)1000
アメリカ鍼灸随想(56) 雨に濡れて気血水論(1) 市橋宏樹 (127)1007
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(36) 真柳誠 (135)1015
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(36)
 『大同類聚方』・和気清麻呂所伝方(9)
齋藤匡男 (141)1021
広州中医薬大学−千葉大学和漢診療学講座交流記 平崎能郎 (146)1026
秋田魁新報における加藤玄白、奥田謙蔵の医業広告 秋葉哲生 (149)1029
私と漢方(19) 渋谷恵子 (151)1031
漢方界トピックス/日韓のWHO伝統医学協力センター、協力促進覚書に調印   (153)1033
韓国韓医学通信(第40報) 金成俊 (154)1034
2010(平成22)年・第57巻・第7号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(262)
 『医界之鉄椎』の出版
小曽戸洋・天野陽介 (2)1054
巻頭言/「臨床に刺絡の活用を望む」(承前) 大貫進 (11)1063
原著論文/五兪穴の理論の原形と展開 鈴木達彦・遠藤次郎 (13)1065
<第19回漢方治療研究会講演>
慢性皮膚炎(掌蹠膿疱症)に柴胡加竜骨牡蛎湯を使用して
二宮文乃 (23)1075
<第19回漢方治療研究会特別講演>
症例よりみた癌治療における漢方療法の役割
山崎正寿 (30)1082
<第19回漢方治療研究会講演>
天王補心丹加減を用いたパニック障害の治験例
向井誠 (39)1091
婦人科ガンへの湯液治療 小修司 (45)1097
続女子医大雑話56(193)
 加味逍遙散の5症例
盛岡頼子・岡部竜吾・溝部宏毅・新井信ほか (53)1105
北里東医研診療録から(79)
 めまい・耳鳴りに対して竹葉石膏湯が奏効した1症例
小田口浩・星野卓之・五野由佳理・花輪壽彦 (58)1110
医師・薬剤師リレー治験録(74)
 いろいろ経験させてくれたアトピー性皮膚炎
千田五月・田畑隆一郎・鈴木寛彦・蓮村幸兌 (62)1114
東洋堂経験余話(215) ▽インフルエンザに麻黄湯▽胃下垂の悪心に小半夏加茯苓湯加味 松本一男 (67)1119
漢方牛歩録(269)
 頭痛・耳鳴を伴う足蹠の煩熱感に三物黄芩湯
中村謙介 (71)1123
東海鍼灸医案(22) 月経痛 士将典・荒井勝彦 (73)1125
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(39)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史ほか (79)1131
芥川龍之介と蜜柑 田中耕一郎・三浦於菟 (87)1139
漢代の医学 その3 解剖学 家本誠一 (93)1145
リアル傷寒論(2) 齋藤謙一 (107)1159
アメリカ鍼灸随想(57) 雨に濡れて気血水論(2) 市橋宏樹 (116)1168
「認定実務実習」における漢方を学ぶこと 佐藤喜和子 (124)1176
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(37)
 『大同類聚方』・和気清麻呂所伝方(10)
齋藤匡男 (125)1177
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(37) 真柳誠 (133)1185
黒焼研究会発足!!と国内生産生薬に関する講演のお知らせ
(国産生薬応援のために、国産生薬を使おう!!)
來村昌紀 (138)1190
漢方界トピックス/第61回日本東洋医学会学術総会レポートほか 油井富雄・山田真知子 (141)1193
2010(平成22)年・第57巻・第8号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(263)
 尾台榕堂の師と『類聚方広義』稿本
小曽戸洋・吉村重敏 (2)1214
巻頭言/第20回漢方治療研究会開催に当たって
 近代漢方の発展をふりかえる
渡辺賢治 (11)1223
アンケート/私の愛用処方ベスト5   (13)1225
疾患別座談会/精神科・心療内科領域の漢方(上) 奥見裕邦・仁井田りち・蔡暁明・向井誠〔司会〕
矢数芳英〔編集委員会〕
(67)1249
尾台榕堂大成への序章−初学時代の縁を考える− 寺澤捷年 (51)1263
吉益東洞の再認識を−疾医の道の創生者として 横田観風 (59)1271
新型インフルエンザに対する漢方薬単独早期投与治療 盛克己・宮崎瑞明 (83)1295
甘草乾姜湯が奏効した2症例 大関潤一・千葉太郎・奈良範子・山田宏之 (97)1309
三度 温めて治しながら熱証としてよいのか
−表熱論は論理として成立するのか−
中村謙介 (108)1320
臨床報告/鍼灸治療により消退した卵巣嚢腫の一例 吉田和裕・河野吉成・橋口亮・三浦於菟 (115)1327
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/
『最近の治験・知見・事件!?』(1)
大竹実・三潴忠道ほか (126)1338
私の頻用方剤「六君子湯」 針生雄吉 (132)1344
私の愛用処方 川芎茶調散 村松慎一 (136)1348
私の愛用する処方について 角田睦子 (137)1349
大黄牡丹皮湯による虫垂炎の一症例 秋葉哲生 (139)1351
<第19回漢方治療研究会講演>
薏苡附子敗醤散証の虫垂炎に対する漢方治療の一例
伊藤敦之 (142)1354
医師・薬剤師リレー治験録(75)
 去加方を考える=葛根加半夏湯の新しい発見
田畑隆一郎・鈴木寛彦・蓮村幸兌・千田五月 (147)1359
癌研有明病院漢方サポート外来(21)
 右乳癌術後。化学療法後。肥満のぼせ、性交痛。左乳癌術後。化学療法後、ホルモン療法中。不潔恐怖、ホットフラッシュ。右乳癌術後。化学療法後、ホルモン療法後。全身倦怠感と足のしびれ。
星野惠津夫・井上美貴・杉本耕一・園部聡 (157)1369
続女子医大雑話57(194)
 頭痛の3症例
岡部竜吾・溝部宏毅・新井信・久米由美ほか (165)1377
北里東医研診療録から(80)
 芎帰調血飲が有効であった3例
森裕紀子・早崎知幸・川鍋伊晃・花輪壽彦 (171)1383
東洋堂経験余話(216) ▽新型インフルエンザに香蘇散料茯苓、白朮、半夏▽疲労感に加味逍遙散 松本一男 (175)1387
大青竜湯の条文 寺師睦宗 (178)1390
東海鍼灸医案(23) 変形性膝関節症の一症例 荒井勝彦・士将典 (181)1393
医療における祈り(加持祈祷)の価値を考える−真言宗・権田雷斧師の治療例と欧米の科学的研究などから検討 谷田伸治 (187)1399
ちょっとした自慢話と、とても恥しい話〜名医は居る!〜 寺澤捷年 (196)1408
コラム/「東洋医学」の名が起こった時代はいつか 矢数道明 (198)1410
東洋医学的な「火」は実在するのか? 〜感覚論から見る一考察〜 田中耕一郎・三浦於菟 (199)1411
漢代の医学 その4 生理学 家本誠一 (204)1416
広瀬滋之君を偲んで 伊藤嘉紀 (215)1427
広瀬滋之先生の急逝を悼む 中田敬吾 (218)1430
私と漢方(20) 澁谷恵子 (220)1432
2010(平成22)年・第57巻・第9号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(264) 井上玄徹肖像 小曽戸洋・天野陽介・町泉寿郎 (2)1446
巻頭言/先哲医家の顕彰 小曽戸洋 (11)1455
疾患別座談会/精神科・心療内科領域の漢方(中) 奥見裕邦・仁井田りち・蔡暁明・向井誠〔司会〕
矢数芳英〔編集委員会〕
(13)1457
医師・薬剤師リレー治験録(76)
 いつまでも治らない風邪のあとの後鼻漏に桂姜棗草黄辛附湯
蓮村幸兌・千田五月・田畑隆一郎・鈴木寛彦 (25)1469
北里東医研診療録から(81) 桂枝加附子湯が有効であった三症例 鈴木邦彦・及川哲郎・花輪壽彦 (39)1483
東洋堂経験余話(217) ▽関節リウマチに薏苡仁湯 ▽右肘の腫痛に越婢加朮湯 松本一男 (45)1489
臨床報告/二朮湯が奏効したガングリオンの1症例 桜井みち代 (48)1492
続女子医大雑話58(195)
 高齢者の漢方治療
溝部宏毅・新井信・久米由美・盛岡頼子ほか (50)1494
漢方牛歩録(270)
 爪母床際の小ガングリオン・閉塞性動脈硬化症
中村謙介 (54)1498
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/
『最近の治験・知見・事件!?』(2)
大竹実・三潴忠道ほか (56)1500
無門塾治験雑録(2) 漢方薬局「たんぽぽ屋」 北川寛・塚田健一・田中まち子・飯田敏雄 (63)1507
不完全寛解の血管炎症症候群、Churg-Strauss症候群、Henoch-Schonlein紫斑病に漢方薬が奏効 土方康世 (69)1513
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(40)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史ほか (79)1523
東海鍼灸医案(24) こむら返り 士将典・荒井勝彦 (89)1533
太陽病表寒表熱論争に寄す 併せて虚実について 福島辨造 (94)1538
銭乙『小児薬証直訣』における小児の五臓理論と治療法(2)心の病証 田中耕一郎・三浦於菟 (98)1542
漢代の医学 その5 生理学(2) 家本誠一 (108)1552
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(38)
 『大同類聚方』・和気清麻呂所伝方(11)
齋藤匡男 (121)1565
リアル傷寒論(3) 齋藤謙一 (126)1570
アメリカ鍼灸随想(58) 天変地異に学ぶ人々 市橋宏樹 (135)1579
明治の漢方復興運動の記録 幻の『漢洋医学闘争史』下巻(1) 油井富雄 (144)1588
私と漢方(21) 澁谷恵子 (147)1591
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(38) 真柳誠 (149)1593
言霊のさきはふ御国 −和田耀子さんの手紙− 中村謙介 (153)1597
第二次世界大戦後の日本を救った蒋介石と伝統医学 木下勤 (164)1608
書評/稲木一元・松田邦夫共著『女性のための漢方薬』 佐藤弘 (165)1609
韓国韓医学通信(第41報) 金成俊 (166)1610
2010(平成22)年・第57巻・第10号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(265) 日本の扁鵲像(2) 天野陽介・小曽戸洋 (2)1630
巻頭言/治療学とEBM 丁宗鐵 (11)1639
脳機能を中心に据えた新たな漢方医学の展開 盛克己・宮崎瑞明 (13)1641
新型インフルエンザに対する漢方治療の経験 森由雄 (27)1655
新型(A/N1H1)インフルエンザにおける治療結果と治療方針の提案 渡邊善一郎 (35)1663
疾患別座談会/精神科・心療内科領域の漢方(下) 奥見裕邦・仁井田りち・蔡暁明・向井誠〔司会〕
矢数芳英〔編集委員会〕
(41)1669
虫垂炎術後手術痕周囲痛に小柴胡湯合桂枝茯苓丸料加減が奏効した1例 高木恒太朗 (54)1682
癌研有明病院漢方サポート外来(22)
 胃癌術後、食後の心窩部痛と全身倦怠感。子宮肉腫、多発肺転移、手術、化学療法、放射線治療後。排便時の腹痛と大量の粘液便。子宮体癌術後、腸閉塞の反復、腸蠕動亢進。卵巣癌術後、化学療法後、下腹部の絞られるような痛みと全身の痛み。大腸癌肝転移後、全身化学療法後、抗癌剤肝動注施行中、心窩部の激痛、全身の痛み
星野惠津夫・井上美貴・杉本耕一・園部聡 (63)1691
続女子医大雑話59(196) 動悸の2症例 新井信・久米由美・盛岡頼子・岡部竜吾ほか (76)1704
北里東医研診療録から(82)  温経湯により頚椎後縦靱帯骨化症に伴うしびれと運動障害が軽快した一例 川鍋伊晃・早崎知幸・花輪壽彦ほか (81)1709
医師・薬剤師リレー治験録(77)
 補中益気湯加桃仁紅花荊芥防風の症例
千田五月・田畑隆一郎・鈴木寛彦・蓮村幸兌 (86)1714
東洋堂経験余話(218) ▽腹部の不快感に厚朴生姜半夏甘草人参湯▽感冒の咽痛に桂枝去桂加茯苓白朮湯加桔梗 松本一男 (93)1721
漢方牛歩録(271) 内痔核と前立腺肥大に竜胆瀉肝湯・大腸炎に啓脾湯 中村謙介 (96)1724
東海鍼灸医案(25) 顔面神経麻痺 士将典・荒井勝彦 (99)1727
漢代の医学 その6 病因論 家本誠一 (103)1731
鉱物薬の効能の傾向に関する考察〜粘土状の鉱物、鉄を含む鉱物〜 田中耕一郎・三浦於菟ほか (117)1745
アメリカ鍼灸随想(59) 代替医療とは嫌なトリック 市橋宏樹 (128)1756
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(39)
 『大同類聚方』・和気清麻呂所伝方(12)
齋藤匡男 (137)1765
リアル傷寒論(4) 齋藤謙一 (143)1771
明治の漢方復興運動の記録 幻の『漢洋医学闘争史』下巻(2) 油井富雄 (153)1781
書評/横田観風『訓注・尾台榕堂全集』の刊行を祝す 寺澤捷年 (156)1784
第20回漢方治療研究会、慶大で開催 油井富雄・山田真知子 (157)1785
漢方界トピックス/第27回和漢医薬学会学術大会京都で開催・第11回山友会学術懇話会開催・平成22年吉益東洞顕彰会開催   (167)1795
2010(平成22)年・第57巻・第11号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(266) 内藤希哲の『医経解惑論』 小曽戸洋 (2)1814
巻頭言/「不易」と「流行」 小暮敏明 (11)1823
証の歴史と現代的課題(上) 秋葉哲生 (13)1825
症例報告/基礎疾患により出現し、治療に難渋した症状に対して当帰芍薬散が奏効した2症例 時田江里香・石野尚吾・砂川正隆・久米正 (26)1838
北里東医研診療録から(83)
桂姜棗草黄辛附湯が有効だった寒冷蕁麻疹の1例
五野由佳理・伊東秀憲・望月良子・花輪壽彦 (31)1843
続女子医大雑話60(197)
葛根湯加川芎辛夷で血圧上昇をみた鼻腹腔炎の1例
久米由美・盛岡頼子・岡部竜吾・溝部宏毅ほか (36)1848
医師・薬剤師リレー治験録(78)
 麻黄の薬能方向転換説
田畑隆一郎・鈴木寛彦・蓮村幸兌・千田五月 (42)1854
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/
『最近の治験・知見・事件!?』(3)
大竹実・三潴忠道ほか (50)1862
漢方牛歩録(272) 頸椎捻挫の肩こり・手部末梢神経炎・腰椎椎間板障害による坐骨神経不全麻痺 中村謙介 (58)1870
東洋堂経験余話(219) ▽胃炎に黄連湯 ▽口中の火傷に桂枝去芍薬加蜀漆牡蛎竜骨救逆湯 松本一男 (61)1873
無門塾治験雑録(3) 桃核承気湯(その1) 田中まち子・飯田敏雄・塚田健一・北川寛 (68)948
第5回日本東洋医学会東海支部伝統医学研究会特別講演
わが国における漢方医学教育の取り組み〜コア・カリキュラムの標準化についての勘案〜
佐藤寿一 (72)1884
東海鍼灸医案(26) 不妊症 士将典・荒井勝彦 (85)1897
生薬入手困難な時代到来?−生薬枯渇対策に植物組織培養の活用を− 土方康世・多葉田誉・佐橋裕子 (91)1903
『温病条弁』にみる『傷寒論』処方〜桂枝湯・小青竜湯・麻杏甘石湯・白虎湯〜 田中耕一郎・三浦於菟ほか (96)1908
医道と医家 吉元昭治 (109)1921
補中治湿湯の出典について 矢数圭堂 (120)1932
漢代の医学 その7 病理学(1) 家本誠一 (129)1941
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(40)
 『大同類聚方』・典薬頭所伝方(1)
齋藤匡男 (139)1951
リアル傷寒論(5) 齋藤謙一 (146)1958
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(39) 真柳誠 (155)1967
アメリカ鍼灸随想(60) ペイン・フリー・アメリカン 市橋宏樹 (161)1973
夏休みの効用(第2回黒焼研究会の報告) 來村昌紀 (167)1979
「漢方研究室」の沿革(1) 『漢方と漢薬』時代 秋葉哲生 (172)1984
明治の漢方復興運動の記録 幻の『漢洋医学闘争史』下巻(3) 油井富雄 (174)1986
藤井美樹先生のご逝去を悼む 山田光胤 (177)1989
漢方界トピックス/第35回浅井国幹顕彰会開催 油井富雄 (179)1991
書評/秋葉哲生・中村常太郎共著『警笛!漢方保険診療』 寺澤捷年 (180)1992
私と漢方(22) 渋谷恵子 (181)1993
2010(平成22)年・第57巻・第12号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(267) 先哲医家・医史跡周覧会 天野陽介ほか (2)2006
巻頭言/第28回和漢医薬学会学術大会に関連して 嶋田豊 (11)2015
証の歴史と現代的課題(下) 秋葉哲生 (13)2017
血の道症と柴胡剤の関係 塚田健一 (21)2025
医師・薬剤師リレー治験録(79)
 呉茱萸湯について…肩こり症への応用
蓮村幸兌・千田五月・田畑隆一郎・鈴木寛彦 (33)2037
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/
『最近の治験・知見・事件!?』(4)
大竹実・三潴忠道ほか (42)2046
尋常性乾癬に梔子柏皮湯と通導散が有効であった症例 樋口和子・山本昇吾 (53)2057
続女子医大雑話61(198)
補剤に半夏厚朴湯を加えて、さらに調子がよくなった2症例
盛岡頼子・岡部竜吾・溝部宏毅・新井信ほか (57)2061
北里東医研診療録から(84)
可動域制限を伴う右股関節痛に芍甘黄辛附湯が有効だった1例
森裕紀子・花輪壽彦ほか (61)2065
無門塾治験雑録(4) 排膿散など漢方薬散剤の症例 山下耕司・飯田敏雄・塚田健一ほか (65)2069
東洋堂経験余話(220) ▽原因と病名が不明の背痛・心下部痛に大柴胡湯と黄連湯 ▽感冒の後の咳嗽に小柴胡湯加乾姜、五味子 松本一男 (71)2075
漢方牛歩録(273) 飲酒で誘発される気管支喘息・虚証の頚腕症候群 中村謙介 (74)2078
東海鍼灸医案(27) 瞑眩 士将典・荒井勝彦 (77)2081
四物湯配合生薬製剤の研究総説
 当帰川芎製剤の「血」への関与と薬理学的検討
平澤康史・久木浩平・高橋徹・高橋邦夫 (81)2085
第5回日本東洋医学会東海支部伝統医学研究会講演    
シンポジウム/脾胃の辨証論治 脾胃の常用基本処方 郷治光廣 (96)2100
シンポジウム/脾胃の臓腑と弁証 皮膚と脾胃 龍神綾子 (102)2106
シンポジウム/脾胃の臓腑と弁証 四君子湯の臨床応用について 丹羽幸吉 (107)2111
故入江正先生への報告 入江FTを漢方へ糸練功の開発 木下順一朗 (117)2121
漢方備忘録(上) 鈴木堯 (122)2126
漢代の医学 その8 病理学(2) 家本誠一 (129)1941
「漢方研究室」の沿革(2) 『漢方と漢薬』時代 秋葉哲生 (131)2135
アメリカ鍼灸随想(61) インビジビリティー・ダスト 市橋宏樹 (146)2150
リアル傷寒論(6) 齋藤謙一 (154)2158
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(41)
 『大同類聚方』・典薬頭所伝方(2)
齊藤匡男 (165)2169
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(40) 真柳誠 (171)2175
明治の漢方復興運動の記録 幻の『漢洋医学闘争史』下巻(4) 油井富雄 (177)2181
未知との遭遇(第3回黒焼研究会の報告) 來村昌紀 (181)2185
書評/秋葉哲生・中村常太郎共著『警鐘!漢方保険診療』を読んで 蔭山充 (183)2187
先哲医家名墓・医史跡周覧会報告記 天野陽介・矢数芳英・小曽戸洋 (185)2189
漢方界トピックス/尾台榕堂没後140年事業、十日町で開催・日本漢方交流会学術総会投稿で開催・日本漢方協会大会、慶大薬学部で開催、WHO国際疾病分類へ伝統医学の記載目指し、大型プロジェクト東京で国際会議   (192)2196
2011(平成23)年・第58巻・第1号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(268) 徳川綱吉の神農像と徳川斉昭の「神農」書 小曽戸洋・天野陽介 (2)2
平成23年(2011年) 新年のことば 〔132名〕   (9)9
原著論文/五兪穴における合穴の機能 鈴木達彦・遠藤次郎 (101)101
胃腸炎様の症状に桂枝加芍薬生姜人参湯が奏効した1例 犬塚央・田原英一・三潴忠道ほか (114)114
<第20回漢方治療研究会講演>食道通過障害に利隔湯が有効であった症例 岩崎勲 (119)119
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/
『最近の治験・知見・事件!?』(5)
大竹実・三潴忠道ほか (131)131
医師・薬剤師リレー治験録(80) 
四逆散の症例
千田五月・田畑隆一郎・蓮村幸兌・鈴木寛彦 (141)141
続女子医大雑話62(199) 最近経験した2症例 岡部竜吾・溝部宏毅・新井信・久米由美ほか (151)151
<第20回漢方治療研究会講演>肝気虚の症例 森下克也 (155)155
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(41)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史・渡辺賀子ほか (159)159
最も古い経方(先秦〜前漢)の組方に関する研究と動向及び五行説の歴史的肉付けについて 杉山広重 (171)171
『三訂通俗傷寒論』 〜温病学を『傷寒論』に取り込んだ傷寒学派〜B少陽病 田中耕一郎・三浦於菟ほか (183)183
漢方備忘録(下) 鈴木堯 (195)195
明治の漢方復興運動の記録 幻の『漢洋医学闘争史』下巻(5) 油井富雄 (204)204
「漢方研究室」の沿革(3) 『漢方と漢薬』時代 秋葉哲生 (208)208
韓国韓医学通信(第42報) 金成俊 (210)210
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(41) 真柳誠 (213)213
図書紹介/油井富雄著『現代に蘇る漢方医学会の巨匠浅田宗伯』 小池加能 (218)218
漢方界トピックス/国際伝統医学研究ネットワーク(GRNTM)北里東医研などをメンバーに結成される   (219)219
2011(平成23)年・第58巻・第2号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(269) 神農像二軸―谷文晃と富士川游 小曽戸洋・天野陽介 (2)234
巻頭言/知識を得ること、こころでみること 三谷和男 (11)243
附子人参湯の出典再検討 小山誠次 (13)245
インフルエンザに対する銀翹散内服液の使用経験 三浦於菟・河野吉成ほか (21)253
厚朴生姜半夏甘草人参湯の1例 森下克也 (28)260
<第20回漢方治療研究会講演>吃逆に大承気湯加減が奏効した2例 平崎能郎・並木隆雄ほか (31)263
疏肝理気活血利水法が著効した繊維筋痛症の1例
―本症発症機序の中医学的考察―
川村力 (39)271
癌研有明病院漢方サポート外来(23)
 残胃再発胃癌、胃全摘術後、後腹膜リンパ節転移。非小細胞性肺癌、化学療法後。膵嚢胞性腫瘍、胆嚢腫瘍、肺・骨転移、リンパ節転移。食道癌放射線化学療法後手術、下咽頭癌放射線治療後。
星野惠津夫・井上美貴・杉本耕一・星野惠則 (47)279
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/
『最近の治験・知見・事件!?』(6)
大竹実・三潴忠道ほか (57)289
北里東医研診療録から(85)鼻閉・鼻茸に辛夷散料が有効であった一例 堀田広満・花輪壽彦ほか (66)298
続女子医大雑話63(200) 皮膚疾患の三例 溝部宏毅・新井信・久米由美・盛岡頼子ほか (73)305
漢方牛歩録(274) 体格の良い男性の易疲労に柴胡加竜骨牡蛎湯・外傷性末梢神経炎に黄耆桂枝五物湯 中村謙介 (77)309
東洋堂経験余話(221)
 ▽睡眠時無呼吸症候群に十全大補湯▽感冒後の咳嗽に小柴胡湯加桑白皮
松本一男 (80)312
医師・薬剤師リレー治験録(81)
 当帰四逆加呉茱萸生姜湯と建中湯と柴胡桂枝乾姜湯
鈴木寛彦・田畑隆一郎・蓮村幸兌・千田五月 (83)315
無門塾治験雑録(5) アトピーは難しい 飯田敏雄・北川寛ほか (90)322
慶應大学輪読会/新世紀に読む『漢方診療三十年』(42) 渡辺賢治・秋葉哲生ほか (97)329
五行学説の臨床応用 土方康世・陸希 (104)336
『傷寒論』の不治≠ノ挑む『温病条弁』〜増液湯の発想〜 田中耕一郎・三浦於菟ほか (117)349
リアル傷寒論(7) 齋藤謙一 (126)358
生薬基礎講座(2) 芍薬 金成俊 (137)369
漢代の医学 その9 症候論(1) 家本誠一 (143)375
アメリカ鍼灸随想(62) 超能力はないほうがよい 市橋宏樹 (154)386
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(42)
 『大同類聚方』・典薬頭所伝方(3)
齊藤匡男 (163)395
未病と基準値 小曽戸明子 (169)401
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(42) 真柳誠 (171)403
東洋医学会という歴史的名称を改名する動きに反対する
―歴史を知らぬおぞましさ―
秋葉哲生 (176)408
明治の漢方復興運動の記録 幻の『漢洋医学闘争史』下巻(6) 油井富雄 (179)411
佐々木和良先生を追慕する 松岡尚則 (183)415
「漢方研究室」の沿革(4) 『漢方と漢薬』時代 秋葉哲生 (184)416
私と漢方(23) 渋谷恵子 (186)418
韓国韓医学通信(第43報) 金成俊 (188)420
漢方界トピックス/「鍼灸の歴史を紐解く」第1回鍼灸医学史研究発表会開催   (191)423
2011(平成23)年・第58巻・第3号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(270) 内藤希哲と『傷寒雑病論類篇』 小曽戸洋 (2)438
巻頭言/温患知病 金成俊 (11)447
加減利膈湯の病態とその運用 福田佳弘・岡新治・小林瑞 (13)449
小視症に対して苓桂朮甘湯が著効した一例
 ―頭頚部における内攻の解剖生理学的考察―
高木恒太朗 (25)461
夫婦同時の漢方治療が夫の認知症中核症状に好影響を与えた1例 纈J圭二 (31)467
続女子医大雑話64(201) 不定愁訴の3症例 新井信・久米由美・盛岡頼子・岡部竜吾ほか (36)472
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/
『最近の治験・知見・事件!?』(7)
大竹実・三潴忠道ほか (43)479
漢方牛歩録(275) 弾撥指に薏苡仁湯・多発性関節痛に麻杏薏甘湯など 中村謙介 (52)488
東洋堂経験余話(222) ▽解熱、止痢後の下腹部膨満感と腹部の鈍痛に厚朴生姜半夏甘草人参湯▽口内乾燥に黄耆建中湯 松本一男 (54)490
北里東医研診療録から(86) 難治性顔面紅斑が漢方随証治療により著明に改善した全身性エリテマトーデスの1例 望月良子・花輪壽彦ほか (57)493
医師・薬剤師リレー治験録(82) 手足の関節痛、腫れと桂枝芍薬知母湯
田畑隆一郎・蓮村幸兌・千田五月ほか (67)503
無門塾治験雑録(6) うさぎの足跡 北川寛・田中まち子・山下耕司ほか (76)512
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(43)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史・渡辺賀子ほか (81)517
<第20回漢方治療研究会会頭講演>近代漢方の原点に立ち返る 村田高明 (87)523
東海鍼灸医案(28) 副作用 士将典・荒井勝彦 (101)537
嗅覚と、香りを有する生薬についての一考察(上) 田中耕一郎・三浦於菟 (106)542
現代医学の見落としてるもの 裏寒@ 怖い内臓の冷え(要約)(上) 伊藤浩史 (111)547
方剤の温寒数字化の検討―中武方式― 中武成信 (123)559
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(43)
 『大同類聚方』・典薬頭所伝方(4)
齊藤匡男 (131)567
漢代の医学 その10 症候論(2) 家本誠一 (139)575
アメリカ鍼灸随想(63) わが友、裸の成功者 市橋宏樹 (148)584
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(43) 真柳誠 (157)593
「漢方研究室」の沿革(5) 『漢方と漢薬』時代 秋葉哲生 (162)598
東邦大学医療センター大森病院東洋医学科における鍼灸外来の現状
―2005〜2007年外来患者の傾向―
吉田和裕・三浦於菟ほか (165)601
EBMとIBM 小曽戸明子 (179)615
小倉重成先生24回忌ならびに第5回小倉記念木更津漢方アカデミーに参加して 仙田晶子 (180)616
2011(平成23)年・第58巻・第4号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(271) 丁福保 天野陽介・小曽戸洋 (2)634
巻頭言/漢方診療の治療関係を見直して 杵渕彰 (11)643
原著論文/五兪穴の五行穴としての側面−「傍通・変化」の理論− 鈴木達彦・遠藤次郎 (13)645
五積散合柴胡桂枝乾姜湯が有効であった不明熱を伴う関節痛の症例 三浦於菟・芹沢敬子・河野吉成ほか (24)656
<第20回漢方治療研究会講演>芍甘黄辛附湯が有効であった頚椎疾患の4例 永井良樹 (31)663
医師・薬剤師リレー治験録(83) つわりの黄連湯・妊娠中の不眠に香蘇散
蓮村幸兌・千田五月ほか (34)666
北里東医研診療録から(87) 腰部脊柱管狭窄症に伴う冷えと煩熱に清熱補血湯が有効であった一例 堀川朋恵・花輪壽彦ほか (41)673
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/
『最近の治験・知見・事件!?』(8)
大竹実・三潴忠道ほか (47)679
続女子医大雑話65(202) 自分の家族に対する漢方治療 久米由美・盛岡頼子・岡部竜吾・溝部宏毅ほか (55)687
東洋堂経験余話(223) ▽原因不明の吐き気と頭痛に呉茱萸湯▽頭痛に柴朴湯加川芎、白芷 松本一男 (61)693
漢方牛歩録(276) 手指屈筋腱炎に薏苡仁・頚椎捻挫に白虎加人参湯・手指挫創に狗背末 中村謙介 (64)696
利膈湯一考 伊藤康雄・山崎由佳里・酒井直美 (66)698
無門塾治験雑録(7) 漢方修行あれこれ 山下耕司・田中まち子・飯田敏雄ほか (76)708
漢方研究室(1) 2011年4月号出題 第1問 出題:寺澤捷年 (82)714
望診と視診 小曽戸明子 (84)716
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(44)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史・渡辺賀子ほか (85)717
東海鍼灸医案(29) 術後のしびれ 士将典・荒井勝彦 (91)723
古文説 今文説と五行説 吉元昭治 (97)729
嗅覚と、香りを有する生薬についての一考察(下) 田中耕一郎・三浦於菟 (109)741
リアル傷寒論(8) 齋藤謙一 (119)751
漢代の医学 その11 疾病学(1) 家本誠一 (131)763
アメリカ鍼灸随想(64) 大地震・ツナーミ・放射能が襲う 市橋宏樹 (139)771
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(44)
 『大同類聚方』・典薬頭所伝方(5)
齊藤匡男 (147)779
現代医学の見落としてるもの 裏寒A 怖い内臓の冷え(要約)(下) 伊藤浩史 (153)785
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(44) 真柳誠 (163)795
明治の漢方復興運動の記録 幻の『漢洋医学闘争史』下巻(7) 油井富雄 (168)800
韓国韓医学通信(第44報) 金成俊 (172)804
「漢方研究室」の沿革(5) 『漢方と漢薬』時代 秋葉哲生 (162)598
私と漢方(24) 渋谷恵子 (176)808
漢方関係学会・研究会予定(5月)   (178)810
2011(平成23)年・第58巻・第5号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(272) 吉益東洞の肖像−尾台榕堂賛 小曽戸洋・町泉寿郎 (2)822
巻頭言/第62回日本東洋医学会学術総会の開催にあたって
 自然との調和−北の大地から−
大塚吉則 (11)831
疾患別座談会/呼吸器科領域の漢方(上) 伊藤隆・中島正光・加藤士郎・並木隆雄・巽浩一郎〔司会〕 (13)833
総説/メンタルヘルスと漢方 伊藤隆・千々岩武陽・仙田晶子ほか (34)854
漢方薬の効果言弱における「同病転証」について 高木恒太朗 (52)872
吉益東洞の医術と医論(1) 舘野正美 (63)883
精神神経疾患に対する漢方方剤に牡蛎末加味の効果検討 盛克己・宮崎瑞明 (77)897
ウィルス感染症に罹患し小柴胡湯加桔梗石膏で発汗して治癒した自験例−煎じ薬とエキス剤の違いを含めて 村井政史・三潴忠道ほか (89)909
流産歴のある妊婦に対する六君子湯の使用経験 山本佳乃子・嶋田豊ほか (97)917
生姜瀉心湯が奏効した難治性舌潰瘍と舌痛病の2例 犬塚央・三潴忠道ほか (103)923
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/
『最近の治験・知見・事件!?』(9)
大竹実・三潴忠道ほか (107)927
医師・薬剤師リレー治験録(84) 加味逍遙散の症例
千田五月・鈴木寛彦ほか (117)937
北里東医研診療録から(88) 治喘一方の有効性の検討 早崎知幸・花輪壽彦ほか (124)944
続女子医大雑話66(203) 虚実の判断は難しい!  盛岡頼子・岡部竜吾ほか (128)948
無門塾治験雑録(8) 眼科領域における症例(駆瘀血剤の応用) 田中まち子・飯田敏雄ほか (133)953
東洋堂経験余話(224) ▽急性湿疹に桂枝麻黄各半湯 ▽左耳の閉塞に小柴胡湯合香蘇散料 松本一男 (143)963
漢方牛歩録(277) 弾撥指に防已黄耆湯兼薏苡仁湯・滲出液を伴う感染創に排膿散及湯・変形性膝関節症兼ベーカー嚢腫 中村謙介 (146)966
舌診とセルフケアー 小曽戸明子 (148)968
東海鍼灸医案(30) 地震後によるめまい感(地震酔い) 士将典・荒井勝彦 (149)969
漢方研究室(2) 2011年5月号出題 第2問 出題:寺澤捷年 (154)974
基礎生薬講座(3) 麦門冬 金成俊 (156)976
【『唐代文人疾病攷の内】 温庭筠(飛卿)疾病攷−アスペルガー症候群を疑う− 小修司 (161)981
アメリカ鍼灸随想(65) 東洋医学で考えるチャンス 市橋宏樹 (169)989
漢代の医学 その12 疾病学(2) 家本誠一 (177)997
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(45)
 『大同類聚方』・典薬頭所伝方(6)
齊藤匡男 (187)1007
緊急寄稿 東日本大震災診療報告 岩崎鋼 (193)1013
東洋医学と北海道 松岡尚則・秋葉哲生ほか (200)1020
麻生飯塚漢方診療研究会150回記念講演会−三潴忠道先生壮行会−参加記録 大竹実 (204)1024
私と漢方(25) 渋谷恵子 (208)1028
図書紹介『姙娠力をつける漢方レッスン』を読む 秋葉哲生 (210)1030
第62回日本東洋医学会学術総会主要プログラム   (211)1031
漢方関係学会・研究会予定(6月)   (213)1033
2011(平成23)年・第58巻・第6号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(273) 島根の医家・松本氏の家伝史料 小曽戸洋・天野陽介 (2)1046
巻頭言/本当に想定外? 本当に有効? 本当に著効? 山本昇吾 (11)1055
疾患別座談会/呼吸器科領域の漢方(下) 伊藤隆・中島正光・加藤士郎・並木隆雄・巽浩一郎〔司会〕 (13)1057
「寒熱」考(上) 岩崎勲 (31)1075
山本漢方医学に基づく新外感病論
−温病とは短時間で化熱した傷寒論−(1)
立花秀俊・足立晃子 (41)1085
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/
『最近の治験・知見・事件!?』(10)
大竹実・田原英一ほか (56)1100
一般論文/調剤業務の現場からみた漢方薬と現代薬との併用治療による相互作用について 室生真千子・花輪壽彦 (65)1109
医師・薬剤師リレー治験録(85) 腰痛と芍甘黄辛附湯
田畑隆一郎・蓮村幸兌ほか (74)1118
北里東医研診療録から(89) 千金内托散が有効であった慢性副鼻腔炎にアレルギー鼻炎と気管支喘息を伴った一例 福田知顕・花輪壽彦ほか (82)1126
東洋堂経験余話(225) ▽長びく胃痛に黄連湯加茯苓 ▽左肩痛に桂枝加苓朮附湯 松本一男 (88)1132
続女子医大雑話67(204) 最近経験した3症例 岡部竜吾・溝部宏毅ほか (91)1135
無門塾治験雑録(9) 妊娠中から産後まで 飯田敏雄・北川寛ほか (95)1139
漢方牛歩録(278) 多発性関節炎に桂枝加朮附湯・頚椎椎間板障害に黄耆桂枝五物湯 中村謙介 (100)1144
漢方研究室(1) 2011年4月号回答・講評 第1問 出題:寺澤捷年 (102)1146
漢方研究室(3) 2011年6月号出題 第3問 出題:秋葉哲生 (111)1155
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(45)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史・石毛敦ほか (114)1158
現代医学の見落としてるもの 裏寒B
 想像を超えて虚弱化した今日の日本人に対する温裏剤の活用(上)
井上淳子 (121)1165
吉益東洞の医術と医論(2) 舘野正美 (135)1179
五行説と古典(1) 吉元昭治 (147)1191
植物分類学より見た生薬についての考察@〜シソ科〜 田中耕一郎・三浦於菟 (155)1199
アメリカ鍼灸随想(66) 桃源郷への欲望/グアララ物語1 市橋宏樹 (167)1211
漢代の医学 その13 疾病学(3) 家本誠一 (175)1219
明治の漢方復興運動の記録 幻の『漢洋医学闘争史』下巻(8) 油井富雄 (186)1230
今、私たちにできること 來村昌紀・山本智史 (190)1234
私と漢方(26) 渋谷恵子 (195)1239
韓国韓医学通信(第45報) 金成俊 (197)1241
台湾訪書志U 国家図書館〔台北〕所蔵の医薬古典籍(45)(完) 真柳誠 (199)1243
漢方界トピックス 油井富雄 (204)1248
漢方関係学会・研究会予定(7月)   (205)1249
2011(平成23)年・第58巻・第7号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(274)
 吉益南涯の肖像−島根松本家所蔵品
小曽戸洋・松本祐二 (2)1262
巻頭言/親試実験 松田邦夫 (11)1271
臨床報告/頭部の皮膚感覚異常に漢方治療が奏功した一例 河野吉成・三浦於菟ほか (13)1273
臨床報告/超音波診断装置を用いた脈の浮沈の定量化 中江啓晴・熊谷由紀絵・小菅孝明 (22)1282
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/
『最近の治験・知見・事件!?』(11)
大竹実・田原英一ほか (27)1287
<第17回漢方治療研究会講演><第20回漢方治療研究会講演>
眼疾患・尋常性痤瘡・月経異常を併発した2症例の比較
伊藤敦之 (37)1297
山本漢方医学に基づく新外感病論
−温病とは短時間で化熱した傷寒論−(2)
立花秀俊・足立晃子 (43)1303
現代医学の見落としてるもの 裏寒C
 想像を超えて虚弱化した今日の日本人に対する温裏剤の活用(下)
井上淳子 (55)1315
「寒熱」考(下) 岩崎勲 (67)1327
北里東医研診療録から(90) 麗沢通気湯から補中益気湯加辛夷山梔子に転方し改善した嗅覚・味覚障害の一例 星野卓之・花輪壽彦ほか (79)1339
続女子医大雑話68(205) 心室性期外収縮に半夏厚朴湯ほか 溝部宏毅・新井信ほか (84)1344
医師・薬剤師リレー治験録(86) 抑肝散陳皮半夏芍薬と不妊症 鈴木寛彦・蓮村幸兌ほか (88)1348
無門塾治験雑録(10) ホントの本治 北川寛・山下耕司ほか (95)1355
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(46)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史・石毛敦ほか (101)1361
漢方牛歩録(279) 慢性気管支喘息に神秘湯・多愁訴患者の胸内苦悶感に橘皮枳実生姜湯 中村謙介 (107)1367
東洋堂経験余話(226) ▽インフルエンザの疑いに麻黄湯 ▽疲労時の動悸に炙甘草湯 松本一男 (109)1369
漢方研究室(2) 2011年5月号回答・講評 第2問 出題:寺澤捷年 (112)1372
漢方研究室(4) 2011年7月号出題 第4問 出題:秋葉哲生 (120)1380
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(1) 溝部宏毅・益田龍彦・奥田隆司ほか (123)1383
吉益東洞の医術と医論(3) 舘野正美 (129)1389
漢代の医学 その14 疾病学(4) 家本誠一 (145)1405
五行説と古典(2) 吉元昭治 (155)1415
「中医学のまぼろし」と東洋医学―私は中医学派と呼ばれたくない― 三浦於菟 (165)1425
人をみることと病いを診ること 小曽戸明子 (170)1430
アメリカ鍼灸随想(67) 桃源郷への欲望/グアララ物語2 市橋宏樹 (171)1431
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(46)
 『大同類聚方』・典薬頭所伝方(7)
齊藤匡男 (179)1439
私と漢方(27) 渋谷恵子 (186)1446
漢方界トピックス 第62回日本東洋医学会学術総会 油井富雄 (189)1449
漢方関係学会・研究会予定(8月)   (196)1456
2011(平成23)年・第58巻・第8号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(275)
 『医界之鐵椎』のベトナム語版
真柳誠・阮氏楊 (2)1470
巻頭言/再び『漢方診療三十年』を読む 森由雄 (11)1479
名人ハッケヨイ、治療の実際/繊維筋痛症の漢方治療 大野修嗣 (13)1481
名人ハッケヨイ、治療の実際/繊維筋痛症の漢方治療 松多邦雄 (23)1491
臨床報告/新たな苓桂甘棗湯証の診断基準の検討 高木恒太朗 (30)1498
インタビュー/漢方清談 寺師睦宗・山宏世・原田康治・蓮村幸兌・小池加能 (41)1509
夜間頻尿が桃核承気湯合温清飲投与にて消失した1例 纈J圭二 (55)1523
温胆湯加減が奏効した強迫性障害の1例
 −強迫性障害における肝胆失調の意義−
川村力 (59)1527
続女子医大雑話69(206) 煎じ薬を用いた3症例 新井信・久米由美ほか (63)1531
医師・薬剤師リレー治験録(87) 肝胆の力をつけ、不安耐久力を増す加味帰脾湯と酸棗仁湯の組み合わせ 蓮村幸兌・千田五月ほか (71)1539
山本漢方医学に基づく新外感病論
−温病とは短時間で化熱した傷寒論−(3)
立花秀俊・足立晃子 (81)1549
北里東医研診療録から(91)
 頭痛・肩凝り、上下肢痛に対し小続命湯が著効した一例
川鍋伊晃・石毛達也・花輪壽彦 (92)1560
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/
『最近の治験・知見・事件!?』(12)
大竹実・田原英一ほか (107)1575
無門塾治験雑録(11) 漢方と鍼灸 山下耕司・田中まち子ほか (95)1355
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(47)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史・石毛敦ほか (113)1581
天寿と長寿 小曽戸明子 (120)1588
漢方研究室(3) 2011年6月号回答・講評 第3問 出題:秋葉哲生 (121)1589
漢方研究室(5) 2011年8月号出題 第5問 出題:寺澤捷年 (130)1598
東海鍼灸医案(31) 非特異的腰痛 士将典・荒井勝彦 (133)1601
痛い処鍼の是非 柿田秀明 (137)1605
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(2) 益田龍彦・奥田隆司・権藤寿昭ほか (144)1612
植物分類学より見た生薬についての考察A 〜セリ科〜 田中耕一郎・三浦於菟 (149)1617
アメリカ鍼灸随想(68) 桃源郷への欲望/グアララ物語3 市橋宏樹 (160)1628
リアル傷寒論(10) 齋藤謙一 (168)1636
五行説と古典(3) 吉元昭治 (177)1645
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(47)
 『大同類聚方』・典薬頭所伝方(8)
齊藤匡男 (189)1657
漢代の医学 その15 疾病学(5) 家本誠一 (195)1663
2011年国際経方フォーラム 松岡尚則ほか (206)1674
心底愚現症候群と命名!  林誉史朗 (210)1678
私と漢方(28) 渋谷恵子 (211)1679
漢方関係学会・研究会予定(9月)   (212)1680
2011(平成23)年・第58巻・第9号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(276)
 『医界之鐵椎』の中国版
真柳誠 (2)1694
巻頭言/日本漢方の国際化 村松慎一 (11)1703
原著論文/漢方薬の内服と食事関連指示について 沢井かおり・渡辺賢治 (13)1705
名人ハッケヨイ、治療の実際/多汗症の漢方治療
 玉屏風散及びその加減合方の盗汗病態について
三浦於菟 (20)1712
名人ハッケヨイ、治療の実際/多汗症の漢方治療 織部和宏 (29)1721
依存と支配 小曽戸明子 (38)1730
桂姜棗草黄辛附湯の変方・加味方として、桂枝湯と麻黄附子細辛湯及び桂枝加朮附湯と麻黄附子細辛湯エキス剤合方の検討 宮崎瑞明・盛克己 (39)1731
20年余の経過を有する難治性ネフローゼ症候群に補腎湯が有効な一例 上桝次郎 (50)1742
温清飲により、更年期うつ状態が改善した1例 片山恵利子・伊藤隆 (59)1751
北里東医研診療録から(92)
 精神性発汗による手足の冷えに有効であった茯苓補心湯について
伊藤剛・花輪壽彦ほか (64)1756
慢性腎不全に対し江部の養腎降濁湯を投与し、現在良好な経過を辿っている症例 大関潤一・奈良範子・中田克雄 (71)1763
頭痛棄民の3例 竹田眞 (82)1774
続女子医大雑話70(207) 高齢者の2症例 久米由美・盛岡頼子ほか (86)1778
医師・薬剤師リレー治験録(88) 大柴胡湯加減の皮膚病の症例 千田五月・田畑隆一郎ほか (94)1786
無門塾治験雑録(12) 魔女の黒焼「王不留行散」 飯田敏雄・塚田健一ほか (102)1794
漢方牛歩録(280) 目の周囲の湿疹に梔子白皮湯・眼痛を伴う後頭部痛に四逆加人参湯加味・中毒疹に小柴胡湯合黄連解毒湯 中村謙介 (110)1802
東洋堂経験余話(227) ▽出血性胃炎に六君子湯加神麹・蒼朮 ▽浮腫に茯苓甘草湯 松本一男 (112)1804
東海鍼灸医案(32) 帯状庖疹後神経痛(2) 士将典・荒井勝彦 (115)1807
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(48)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史・石毛敦ほか (120)1812
現代医学の見落としてるもの 裏寒D 裏寒の理論背景
伊藤康雄 (125)1817
漢方研究室(4) 2011年7月号回答・講評 第4問 出題:秋葉哲生 (137)1829
漢方研究室(6) 2011年9月号出題 第6問 出題:秋葉哲生 (146)1838
地震と思想・社会の変化 松岡尚則ほか (149)1841
植物分類学より見た生薬についての考察B 〜キンポウゲ科〜 田中耕一郎・三浦於菟 (155)1847
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(3) 奥田隆司・権藤寿昭・鶴博生ほか (165)1857
アメリカ鍼灸随想(69) 桃源郷への欲望/グアララ物語4 市橋宏樹 (169)1861
張錫純著『医学衷中参西録』より 「石膏解」について 杉山広重 (177)1869
五行説と古典(4) 吉元昭治 (185)1877
リアル傷寒論(11) 齋藤謙一 (192)1884
漢方の見と観の目≠ノ通じる政治評論家岩渕辰雄老の政機を観る目 寺師睦宗 (201)1893
国際経方学術会議(北京)に参加して 杉山友彦 (203)1895
私と漢方(29) 渋谷恵子 (208)1900
韓国韓医学通信(第46報) 金成俊 (210)1902
漢方関係学会・研究会予定(10月)   (212)1904
2011(平成23)年・第58巻・第10号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(277)  施本『丹毒療治相伝』の刺絡鍼法 長野仁 (2)1918
巻頭言/漢方の潜在能力をもっと引き出すために 三潴忠道 (11)1927
原著論文/「多変量解析による感冒の東洋医学的病態像−風寒感冒と風熱感冒の判断表作成の試み―」
三浦於菟ほか (13)1929
外来・入院における漢方処方の問題点 大木浩 (30)1946
疾患別座談会/産婦人科領域の漢方(上) 牧田和也・齋藤絵美
室賀一宏・頼建守〔司会〕
(41)1957
桂枝去桂加茯苓白朮湯証の一考察 平崎能郎・寺澤捷年ほか (61)1977
疾患名に対応できる漢方の処方について 程炳鈞・石内裕人 (75)1991
三黄瀉心湯(金匱要略・瀉心湯)を考える
 「三黄瀉心湯」と「大黄黄連瀉心湯」は同じものなのか 条文中の「心気不足」は「心気不定」の誤りなのか
川村力 (85)2001
続女子医大雑話71(208)
 胃腸虚弱者の腰痛、坐骨神経痛に苓姜朮甘湯が著効した4症例
盛岡頼子・岡部竜吾ほか (86)1778
北里東医研診療録から(93) アレルギー性鼻炎に対し八味丸料が著効した1症例 石毛達也・花輪壽彦ほか (94)2010
医師・薬剤師リレー治験録(89) あとシマツ 田畑隆一郎・鈴木寛彦ほか (99)2015
無門塾治験雑録(13) 急性胃腸炎での合病の症候と治法 塚田健一・田中まち子ほか (106)2022
<第20回漢方治療研究会講演>風引湯で脊髄損傷後期の治療経験一例 荘明仁 (110)2026
第20回漢方治療研究会 その後報告
 13年に及ぶ、食後の咳込みに悩む
小池加能 (113)2029
漢方牛歩録(281) 顔面神経麻痺・拇指屈筋腱炎・麦粒腫 中村謙介 (118)2034
東洋堂経験余話(228) ▽腹満と肛門の締まりが悪く軟便の人に桂枝加大黄湯 ▽蕁麻疹に加味逍遙散料合四物湯 松本一男 (120)2036
東海鍼灸医案(33) 肩こり(気象と疾患) 士将典・荒井勝彦 (123)2039
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(49)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史・石毛敦ほか (127)2043
漢方研究室(5) 2011年8月号回答・講評 第5問 出題:寺澤捷年 (134)2050
漢方研究室(7) 2011年10月号出題 第7問 出題:秋葉哲生
(146)2062
『丹毒療治相伝』に翻刻と意訳 長野仁 (149)2065
許浚の虚像と実像 松岡尚則ほか (153)2069
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(4) 権藤寿昭・溝部宏毅ほか (160)2076
植物分類学より見た生薬についての考察C-a 〜マメ科〜 田中耕一郎・三浦於菟 (141)2273
アメリカ鍼灸随想(70) マニアック・デプレッションの時代 市橋宏樹 (170)2086
リアル傷寒論(12) 齋藤謙一 (179)2095
漢代の医学 その16 診断学(1) 家本誠一 (185)2101
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(48)
 『大同類聚方』・典薬頭所伝方(9)
齊藤匡男 (193)2109
新刊紹介/ウンシュルトら『黄帝内経素問』訳注シリーズ 真柳誠 (199)2115
漢方界トピックス/第17回吉益東洞顕彰会開催・「和漢薬」七〇〇号発刊記念パーティー・第21回漢方治療研究会開催 山崎正寿ほか (201)2117
私と漢方(30) 渋谷恵子 (205)2121
漢方関係学会・研究会予定(11月)   (206)2122
2011(平成23)年・第58巻・第11号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(278)  刺絡用の平鍼(ハ鍼)と専用の木槌 長野仁 (2)2134
巻頭言/ニワトリの三本目の足 峯尚志 (11)2143
総説/統合医療の概観 織田聡 (13)2145
疾患別座談会/産婦人科領域の漢方(中) 牧田和也・齋藤絵美
室賀一宏・頼建守〔司会〕
(25)2157
慢性疾患に伴う易感冒成人患者に対する、感冒前兆期の漢方エキス剤の早期投与効果 盛克己・宮崎瑞明 (43)2175
倶病と倶治 小曽戸明子 (52)2184
慢性腎不全で透析療法継続中の患者に江部の養腎降濁湯の併用で腹水貯留がなくなり、良好な経過を辿っている症例 大関潤一ほか (53)2185
気血水 その一 〜天地仁と水の調整〜 伊藤康雄・山崎由佳里ほか (62)2194
薬局における漢方相談 細野美佐子 (71)2203
掌蹠多汗症から派生する疾患 肝気をめぐらせる四逆散による治験例 二宮文乃 (77)2209
無門塾治験雑録(14上) 腹証と二味の薬徴の相関について 塚田健一・田中まち子ほか (86)2218
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/
『最近の治験・知見・事件!?』(13)
大竹実・田原英一ほか (94)2226
北里東医研診療録から(94) 小児難治性円形脱毛症に対して漢方治療が奏効した一例 小田口浩・花輪壽彦ほか (102)2234
続女子医大雑話72(209) 最近経験した症例 岡部竜吾・溝部宏毅ほか (107)2239
漢方牛歩録(282) 頚椎間板ヘルニア兼胸廊出口症候群・帯状庖疹に越婢加朮湯など 中村謙介 (112)2244
東洋堂経験余話(229) ▽妊娠咳に麦門冬湯▽胸と背中が苦しい人に栝楼薤白半夏湯 松本一男 (114)2246
漢方研究室(6) 2011年9月号回答・講評 第6問 出題:秋葉哲生 (117)2249
漢方研究室(8) 2011年11月号出題 第8問 出題:寺澤捷年
(128)2260
海人湯と鷓鴣菜湯 松岡尚則ほか (131)2263
植物分類学より見た生薬についての考察C-b 〜マメ科〜 田中耕一郎・三浦於菟 (164)2080
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(5) 鶴博生・樋口理ほか (151)2283
リアル傷寒論(13) 齋藤謙一 (156)2288
漢代の医学 その17 診断学(2) 家本誠一 (161)2293
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(49)
 『大同類聚方』・典薬頭所伝方(10)
齊藤匡男 (169)2301
アメリカ鍼灸随想(71) 少女たちの美容鍼灸ブーム 市橋宏樹 (178)2310
睦宗茶談 寺師睦宗 (186)2318
第7回世界中医薬大会参加記 〜オランダ(およびEU諸国)の中医学の現状と展望 尾崎和成ほか (187)2319
第21回漢方治療研究会、千葉大で開催   (194)2326
韓国韓医学通信(第47報) 金成俊 (202)2334
図書紹介/田畑隆一郎著『漢法フロンティア』 秋葉哲生 (205)2337
漢方関係学会・研究会予定(12月)   (206)2338
2011(平成23)年・第58巻・第12号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(279) 「尾台榕堂之碑」東京八重洲に建立 吉村重敏・小曽戸洋 (2)2350
巻頭言/病態分類の意味(木も森も見る漢方診断) 中村謙介 (11)2359
疾患別座談会/産婦人科領域の漢方(下1) 牧田和也・齋藤絵美
室賀一宏・頼建守〔司会〕
(13)2361
症例報告/Weekly paclitaxel後の好中球減少に対し十全大補湯が奏功した2例 山田六平・利野靖ほか (32)2380
吉益東洞と松原一閑斎の医術・医論について 松岡尚則ほか (39)2387
癌研有明病院漢方サポート外来(24)
 乳癌術後、ホルモン療法中。ホットフラッシュ時の多量の発汗。/乳癌術後、化療後、ホルモン療法中。手足のしびれ、ホットフラッシュ、慢性頭痛、イライラ。/乳癌術後、放射線治療後、ホルモン療法中。ホットフラッシュ、手足のしびれ。/乳癌術後、ホルモン療法中、ノルバデックスによるめまい、リュープリンによるホットフラッシュ。
星野惠津夫・井上美貴・星野千代江 (56)2404
<第21回漢方治療研究会講演>多汗症に柴陥湯が奏効した1例 平崎能郎・地野充時ほか (67)2415
反省させられた角膜ヘルペスの一例 山本昇吾・藤東祥子 (74)2422
<第21回漢方治療研究会講演>高齢者の発熱に対する「甘草湯」投与の試み 針生雄吉 (77)2425
<第21回漢方治療研究会講演>
 中途覚醒に対する酸棗仁湯の効果−44例の解析から−
小林永治 (86)2434
医師・薬剤師リレー治験録(90) 身体を温める食べ物と漢方薬 鈴木寛彦・蓮村幸兌ほか (93)2441
北里東医研診療録から(95) 乳腺炎に十全大補湯加蒲公英根が著効した一例 堀田広満・花輪壽彦ほか (98)2446
続女子医大雑話73(209) めまいに沢瀉湯ほか 溝部宏毅・新井信ほか (104)2452
東洋堂経験余話(230) ▽腹部の膨満と不快感に厚朴生姜半夏甘草人参湯 ▽不眠症に加味帰脾湯 松本一男 (108)2456
無門塾治験雑録(14中) 腹証と二味の薬徴の相関について 塚田健一・田中まち子ほか (112)2460
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(50)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史ほか (121)2469
漢方研究室(7) 2011年10月号回答・講評 第7問 出題:秋葉哲生 (129)2477
漢方研究室(9) 2011年12月号出題 第9問 出題:秋葉哲生
(142)2490
植物分類学より見た生薬についての考察D-a 〜キク科〜 田中耕一郎・三浦於菟 (145)2493
畑から『傷寒論』〜ジャノケヒゲとカラスウリ〜 白井憲太郎 (151)2499
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(6) 樋口理・松藤英正ほか (154)2502
アメリカ鍼灸随想(72) 自然は甦る、生命は蘇生する 市橋宏樹 (158)2506
リアル傷寒論(14) 齋藤謙一 (165)2513
ホッチキスと『紅梅』 小曽戸明子 (172)2520
漢代の医学 その18 治療学(1) 家本誠一 (173)2521
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(50)
 『大同類聚方』・典薬頭所伝方(11)
齊藤匡男 (181)2529
許浚『東医宝鑑』ユネスコ世界記録遺産について過去/現在/未来−2013年「世界伝統医薬エキスボ大会」に向けて− 吉田和裕 (187)2535
私と漢方(31) 渋谷恵子 (189)2537
地球は小さくなった! 王瑞雲 (191)2539
漢方関係学会・研究会予定(1月)   (192)2540
2012(平成24)年・第59巻・第1号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(280) 仲景診脈図 天野陽介・小曽戸洋 (2)2
平成24年(2012年) 新年のことば 〔135名〕   (9)9
名人ハッケヨイ、治療の実際/万年風邪
 風邪は万病の元
須藤朝代 (103)103
名人ハッケヨイ、治療の実際/万年風邪
 万年カゼからの脱出を謀る
小池加能 (113)113
<第21回漢方治療研究会講演>延年半夏湯が奏功した一例 永井良樹・松橋信行 (131)131
<第21回漢方治療研究会講演>
 乳癌多臓器転移による腹水および胸水に対し灸治療が著効した1例
村上えい子・門脇正美 (134)134
疾患別座談会/産婦人科領域の漢方(下2) 牧田和也・齋藤絵美
室賀一宏・頼建守〔司会〕
(141)141
無門塾治験雑録(14下) 腹証と二味の薬徴の相関について 塚田健一・田中まち子ほか (158)158
医師・薬剤師リレー治験録(91) 寒熱を取り違えて大失敗…自験例 蓮村幸兌・千田五月ほか (164)164
続女子医大雑話74(211) 更年期症候群の3症例 新井信・久米由美ほか (170)170
北里東医研診療録から(96) 腹痛や便通異常に半夏厚朴湯が有効であった4症例 及川哲郎・花輪壽彦ほか (177)177
漢方牛歩録(283) こじらせてしまった妻のカゼ・両手指の腫瘍に桂枝加朮附湯 中村謙介 (182)182
東洋堂経験余話(231) ▽感染性の胃腸炎に葛根黄芩黄連湯 ▽感冒による絡む痰に栝楼根枳実湯 松本一男 (184)184
東海鍼灸医案(34) 術後違和感 士将典・荒井勝彦 (187)187
漢方研究室(8) 2011年11月号回答・講評 第8問 出題:寺澤捷年 (191)191
漢方研究室(10) 2012年1月号出題 第10問 出題:今田屋章
(204)204
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(7) 松藤英正・溝部宏毅ほか (206)206
植物分類学より見た生薬についての考察D-b 〜キク科〜 田中耕一郎・三浦於菟 (212)212
リアル傷寒論(15) 齋藤謙一 (222)222
私と漢方(32) 渋谷恵子 (228)228
漢方関係学会・研究会予定(2月)   (229)229
2012(平成24)年・第59巻・第2号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(281) 国学者・番蒿蹊の肖像と墓碑 長野仁 (2)242
巻頭言/漢方薬の原典を読もう−漢方電子図書館の必要性 稲木一元 (11)251
原著論文/膏肓の病の意義 遠藤次郎・鈴木達彦 (13)253
一般論文/風寒と風熱の初期感冒に対する線型判別関数による判別表の有用性の検討−葛根湯と銀翹散の病態 三浦於菟ほか (27)267
名人ハッケヨイ、治療の実際/五十肩
 「五十肩」鍼灸治療の実際
馬場道敬 (46)286
名人ハッケヨイ、治療の実際/五十肩
 五十肩
市橋宏樹 (49)289
松原一閑斎の医術について 松岡尚則ほか (61)301
これからの漢方専門薬局について 雨宮昌男 (73)313
附子粳米湯が有効であった潰瘍性大腸炎の一例 高橋久美子・並木隆雄ほか (79)319
手掌乾燥症に甲字湯が有効であった症例 樋口和子・山本昇吾 (85)325
続命湯が著効した症例に関して 櫻林永稔・高木嘉子 (90)330
ヘリコバクターピロリ感染症における除菌療法前後の舌証の変化について 田村博文 (94)334
続女子医大雑話75(212) 当帰建中湯の症例 久米由美・盛岡頼子ほか (100)340
東洋堂経験余話(232)
 ▽右膝の痛みに大承気湯 ▽学問の集中力アップに桂枝加竜骨牡蛎湯
松本一男 (106)346
北里東医研診療録から(97)
 清心蓮子飲により糖尿病治療薬を中止できた2症例
堀川朋恵・花輪壽彦ほか (109)349
医師・薬剤師リレー治験録(92) 治しにくかった眩暈・耳鳴り  千田五月・田畑隆一郎ほか (115)355
漢方牛歩録(284) 手間取った頚椎症 中村謙介 (120)360
無門塾治験雑録(15) 桂枝加芍薬湯と小建中湯 田中まち子・北川寛ほか (122)362
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/
『最近の治験・知見・事件!?』(14)
大竹実・田原英一ほか (133)373
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(51)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史ほか (141)381
漢方研究室(9) 2011年12月号回答・講評 第9問 出題:秋葉哲生 (147)387
漢方研究室(11) 2012年2月号出題 第11問 出題:田原英一
(160)400
東洋医学と色彩学 田中耕一郎・三浦於菟 (163)403
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(8) 溝部宏毅・貝沼茂三郎ほか (175)415
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(51)
 『大同類聚方』・典薬頭所伝方(12)
齊藤匡男 (181)421
漢代の医学 その19 治療学(2) 家本誠一 (191)431
第6回小倉記念木更津漢方アカデミーに参加して 平崎能郎 (200)440
漢方界トピックス/第31回漢方学術大会   (202)442
書評/寺澤捷年著『症例から学ぶ和漢診療学 第3版』 津田篤太郎 (203)443
漢方関係学会・研究会予定(3月)   (204)444
2012(平成24)年・第59巻・第3号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(282)
 『丹毒療治相伝』の初版と大津百町の古絵図
長野仁 (2)458
巻頭言/漢方医学の現状と将来2012 星野惠津夫 (11)467
漢方薬の副作用2012 星野惠津夫 (15)471
『傷寒論』における手足厥冷と四逆輩類方について 程炳鈞 (31)487
温胆湯加減が奏効した抑うつ病状を呈した緑内障の1例
 −肝胆失調と緑内障の関連性について−
川村力 (39)495
超高齢者の食思不振に対し、小建中湯が有効であった2症例 松井龍吉・小林祥泰 (43)499
続女子医大雑話76(213) 香蘇散合六君子湯の3症例 盛岡頼子・岡部竜吾ほか (48)504
<第21回漢方治療研究会講演>防眩湯による頚性めまいの治験 福田佳弘ほか (53)509
医師・薬剤師リレー治験録(93) 心下部の異常、縦長と横広の腹症  田畑隆一郎・鈴木寛彦ほか (61)517
<第21回漢方治療研究会講演>
幼児期の恐怖体験が基礎となった不安神経症の1例
小林瑞 (69)525
<第21回漢方治療研究会講演>
背部冷感に対し清湿化痰湯が奏効した1例
青木亮ほか (73)529
北里東医研診療録から(98)
 半夏厚朴湯が奏効した手湿疹の2例
望月良子・花輪壽彦ほか (78)534
<第20回漢方治療研究会講演>
麦門冬湯と清肺湯の違いに関する臨床的検討
小林永治 (84)540
無門塾治験雑録(16) 火鉢と五十肩 北川寛・山下耕司ほか (89)545
漢方牛歩録(285) 「耳が詰まる」に柴朴湯兼猪苓湯/頸腕症候群に半夏瀉心湯兼六味丸 中村謙介 (96)552
東洋堂経験余話(233)
 ▽胃の不調に生姜瀉心湯▽食欲不振に半夏瀉心湯
松本一男 (98)554
<第21回漢方治療研究会講演>
顎関節症状を訴える口腔異常感症に苓桂朮甘湯合四物湯が有用であった一例
小澤夏生・永井哲夫 (101)557
<第21回漢方治療研究会講演>
突発性難聴に漢方治療が著効した症例
平地治美 (104)560
東海鍼灸医案(35) 凍瘡(しもやけ) 士将典・荒井勝彦 (107)563
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(52)
渡辺賢治・秋葉哲生・石毛敦ほか (111)567
漢方研究室(10) 2012年1月号回答・講評 第10問 出題:今田屋章 (118)574
漢方研究室(12) 2012年3月号出題 第12問 出題:犬塚央
(130)586
『丹毒療治相伝』をめぐって(上) 長野仁 (133)589
銭乙『小児薬証直訣』における小児の五臓理論と治療法(3)肝の病証 田中耕一郎・三浦於菟ほか (148)604
五行理論について(1) 土方康世 (159)615
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(9) 益田龍彦・奥田隆司ほか (167)623
畑から『傷寒論』〜漢方医学は身土不二〜 白井憲太郎 (172)628
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(52)
 『大同類聚方』・医療溯源考(1)
齊藤匡男 (175)631
漢代の医学 その20 治療学(3) 家本誠一 (181)637
リアル傷寒論(16) 齋藤謙一 (188)644
私と漢方(33) 澁谷恵子 (194)650
韓国韓医学通信(第48報) 金成俊 (196)652
漢方関係学会・研究会予定(4月)   (198)654
2012(平成24)年・第59巻・第4号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(283)
 香月牛山の墓跡
小曽戸洋 (2)666
巻頭言/漢方薬の存続を願う 新谷卓弘 (11)675
いわゆる夏バテに清暑益気湯と他剤の合方が有効であった症例 三浦於菟・板倉英俊、田中耕一郎ほか (13)677
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/
『最近の治験・知見・事件!?』(15)
大竹実・田原英一ほか (20)684
続女子医大雑話77(214) 六君子湯医者 岡部竜吾・溝部宏毅ほか (28)692
<第21回漢方治療研究会講演>
長年続いている腰部脊柱管狭窄症による右腰痛・下肢・足のしびれに対し茯苓四逆湯合芍甘黄辛附湯が奏効した一例
大関潤一 (33)697
悪夢に対して酸棗仁湯が有効であった4症例 小林永治 (39)703
北里東医研診療録から(99)
 勃起障害(ED)の3症例
森裕紀子・花輪壽彦ほか (43)707
医師・薬剤師リレー治験録(94) 桂枝茯苓丸の偉効  鈴木寛彦・蓮村幸兌ほか (48)712
漢方牛歩録(286) 難渋した項部痛に独活葛根湯 中村謙介 (54)718
東洋堂経験余話(234) ▽背中の痛みに当帰四逆加呉茱萸生姜湯▽仕事の多忙で、腹痛、下痢に半夏瀉心湯 松本一男 (56)720
無門塾治験雑録(17) 一挙両得研修会 山下耕司・飯田敏雄ほか (59)723
東海鍼灸医案(36) 胸脇苦満 士将典・荒井勝彦 (65)729
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(53)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史ほか (69)733
漢方研究室(11) 2012年2月号回答・講評 第11問 出題:田原英一 (80)744
漢方研究室(13) 2012年4月号出題 第13問 出題:三潴忠道
(94)758
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(10) 奥田隆司・権藤寿昭ほか (97)761
五行理論について(2) 臨床例(a) 土方康世 (101)765
『丹毒療治相伝』をめぐって(下) 長野仁 (109)773
『三訂通俗傷寒論』
 〜温病学を『傷寒論』に取り込んだ傷寒学派〜C陽明病
田中耕一郎・三浦於菟ほか (121)785
漢代の医学 その21 養生論 家本誠一 (133)797
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(53)
 『大同類聚方』・医療溯源考(2)
齊藤匡男 (143)807
リアル傷寒論(17) 齋藤謙一 (151)815
基礎生薬講座(4) 大棗 金成俊 (158)822
私と漢方(34) 澁谷恵子 (164)828
韓国韓医学通信(第49報) 金成俊 (166)830
『吉益東洞の研究』の寺澤捷年先生出版祝賀会/
舘野氏、東洞の医療哲学の背景を講演・臨床、漢方のあり方を問う新たな研究も開始
油井富雄 (168)832
『吉益東洞の研究』出版祝賀記念会を祝す 寺師睦宗 (170)834
寺澤捷年先生『吉益東洞の研究』出版記念会に参加して 堀野雅子 (171)835
書評/寺澤捷年先生の『吉益東洞の研究』を読む 佐賀純一 (172)836
漢方関係学会・研究会予定(5月)   (181)845
2012(平成24)年・第59巻・第5号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(284)
 石坂宗哲の『鍼灸乃要穴』の出現
長野仁 (2)858
巻頭言/第63回日本東洋医学会学術総会へのお誘い 中田敬吾 (11)867
インタビュー/東亜医学の求道者 多留淳文先生 多留淳文
〔聞き手〕安井廣迪
(13)869
続 栗園先生配剤録(1) 渡辺浩二 (25)881
臨床報告/漢方薬で改善しためまいの4症例 藤井まゆみ (43)899
北里東医研診療録から(100)
 慢性副鼻腔炎に半夏白朮天麻湯
花輪壽彦 (57)913
西洋医学的治療により、懐病に陥った成人慢性疾患患者に対する漢方治療 盛克己・宮崎瑞明 (63)919
急性瘀血症候群に対する緊急処置 今井環・千福貞博 (77)933
医師・薬剤師リレー治験録(95) 口腔ケアができない…口を開かない人に四逆散 蓮村幸兌・千田五月ほか (82)938
無門塾治験雑録(18) 漢方薬が流行して心配なこと。そして即効にこだわる 飯田敏雄・熊井啓子ほか (89)945
続女子医大雑話78(215) 心不全に木防已湯ほか 溝部宏毅・新井信ほか (96)952
漢方牛歩録(287) 多発性関節痛兼胸廊出口症候群に桂枝加朮附湯など/閉塞性動脈硬化症に疎経活血湯 中村謙介 (100)956
東洋堂経験余話(235) ▽胃がムカムカして、気持ち悪い人に真武湯▽インフルエンザに小青竜湯加杏仁、石膏 松本一男 (102)958
<第21回漢方治療研究会講演>
パーキンソン病に対し加味黄耆五物湯が奏効した1例
荘明仁 (105)961
五行理論について(3) 臨床例(b) 土方康世 (110)966
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(54)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史ほか (119)975
漢方研究室(12) 2012年3月号回答・講評 第12問 出題:犬塚央 (126)982
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(11) 権藤寿昭・鶴博生ほか (138)994
植物分類学より見た生薬についての考察E-a 〜ユリ科〜 田中耕一郎・三浦於菟 (144)1000
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(54)
 『大同類聚方』・医療溯源考(3)
齊藤匡男 (151)1007
漢方の和泉(いずみ) 石膏への畏敬 佐藤喜和子 (157)1013
漢方を学ばんとする人へ 寺師睦宗 (161)1017
寺澤捷年先生の『吉益東洞の研究』の上梓を祝して 中川良隆 (162)1018
私と漢方(35) 澁谷恵子 (165)1021
韓国韓医学通信(第50報) 金成俊 (167)1023
第63回日本東洋医学会学術総会主要プログラム 油井富雄 (169)1025
漢方関係学会・研究会予定(6月)   (172)1028
2012(平成24)年・第59巻・第6号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(285)
 神奈川相模原の医家・和田家の家伝史料
小曽戸洋・天野陽介 (2)1042
巻頭言/経験を記録すること 関矢信康 (11)1051
対談/臨床家と漢方基礎研究家の最前線を結ぶ 宮田健
〔聞き手〕丁宗鐵
(13)1053
治療の実際/夏バテ
清暑益気湯で効果を認めなかった夏バテ
渡邊善一郎 (31)1071
薩摩旧薬園と生薬 松岡尚則ほか (43)1083
総説/公定書に見る医療用漢方製剤における生薬薬用量の範囲について 秋葉哲生・池上文雄・角野めぐみ (57)1097
漢方薬が著効したステロイドを拒否した全身性エリテマトーデスの1例 川村力 (67)1107
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算16)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(1)
大田静香・田原英一ほか (74)1114
北里東医研診療録から(101)
 竹葉湯が有効であった2症例
鈴木邦彦・花輪壽彦ほか (80)1120
医師・薬剤師リレー治験録(96) 抑肝散加減の症例 千田五月・田畑隆一郎ほか (84)1124
五行理論について(4) 臨床例(c) 土方康世 (90)1130
無門塾治験雑録(19) 6月の薬草園へようこそ 熊井啓子・田中まち子ほか (98)1138
続 栗園先生配剤録(2) 渡辺浩二 (105)1145
漢方牛歩録(288)
頸椎神経根症に黄耆桂枝五物湯・ガングリオンに五苓散加枳実梔子
中村謙介 (116)1156
東洋堂経験余話(236)
▽左足踵骨の痛みと八味丸料▽花粉症に防已黄耆湯加麻黄
松本一男 (118)1158
東海鍼灸医案(37) アキレス腱痛 士将典・荒井勝彦 (121)1161
漢方専門医と鍼灸師の連携プレー 〜愛と信頼のサンドイッチ療法〜 平地治美 (125)1165
漢方研究室(13) 2012年4月号回答・講評 第13問 出題:三潴忠道 (129)1169
漢方研究室(14) 2012年6月号出題 第14問 出題:秋葉哲生
(145)1185
学と術 寺師睦宗 (148)1188
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(12) 鶴博生・樋口理ほか (149)1189
植物分類学より見た生薬についての考察E-b 〜ユリ科〜 田中耕一郎・三浦於菟 (154)1194
リアル傷寒論(18) 齋藤謙一 (160)1200
幕を引く時(埼玉漢方古典研究会三十余年の歩み) 畑靖子 (166)1206
漢方関係学会・研究会予定(7月)   (170)1210
2012(平成24)年・第59巻・第7号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(286)
 『難経疏証』の成立過程−多紀元胤書入『難経集注』
天野陽介・小曽戸洋 (2)1222
巻頭言/思うこと、考えること
 症例報告の重みと大学における漢方の場と
中川良隆 (11)1231
一般論文/柴芍六君子湯の使用目標に関する一考察 後藤博三 (15)1235
総説/わが国の先人はどのように漢方治療を行ったか
 −医療用漢方製剤複数剤併用の問題点について−
秋葉哲生・池上文雄・角野めぐみ (25)1245
閃輝暗点に漢方薬が著効した4症例 網谷真理恵・星野惠津夫ほか (33)1253
厚朴七物湯の治験とその証に関する考察 新富義侯・織部和宏 (43)1263
慢性疾患に対する四物湯合小建中湯の治療効果 宮崎瑞明・盛克己 (51)1271
不定愁訴の「むくみ」に漢方の治療 程炳鈞 (63)1283
医師・薬剤師リレー治験録(97)
 哭する乙女たち
田畑隆一郎・鈴木寛彦ほか (73)1293
北里東医研診療録から(102)
 胃食道逆流症によると思われた欬嗽に対し清熱解鬱湯が奏効した一例
川鍋伊晃・花輪壽彦ほか (82)1302
無門塾治験雑録(20) やっぱり”節食と鍛錬” 北川寛・山下耕司ほか (87)1307
東洋堂経験余話(237)
▽感冒後の気管支炎に麦門冬湯加石膏▽右坐骨神経痛に芍薬甘草湯
松本一男 (93)1313
漢方牛歩録(289)
 過緊張に伴う冷え性に抑肝散・変形性頸椎症に麻黄附子細辛湯
中村謙介 (96)1316
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(55)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史ほか (98)1318
続 栗園先生配剤録(3) 渡辺浩二 (107)1327
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(13) 樋口理・松藤英正ほか (119)1339
気の四つの働きに見る東洋医学の人体観
 〜地水火風から見た気の機能の考察〜
田中耕一郎・三浦於菟ほか (123)1343
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(55)
 『大同類聚方』・医療溯源考(4)
齊藤匡男 (133)1353
ゴールデンウィークあれこれ 來村昌紀 (139)1359
私と漢方(36) 澁谷恵子 (142)1362
第63回日本東洋医学会学術総会緊急報告 油井富雄 (144)1364
図書紹介/
 千賀一生著『タオ・コード 老子の暗号が語りだす』を一読する
松橋俊夫 (150)1370
漢方関係学会・研究会予定(8月)   (151)1371
暑中お見舞い申し上げます 東亜医学協会役員一同 (153)1373
2012(平成24)年・第59巻・第8号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(287)
 和田泰庵と温知社
小曽戸洋・天野陽介 (2)1390
巻頭言/第22回漢方治療研究会へのお誘い 花輪壽彦 (11)1399
漢方治療が奏効した尋常性乾癬の4症例 桜井みち代 (13)1401
四逆散(その1) 田中まち子ほか (19)1407
一般論文/
インフルエンザウィルス感染症に対する銀翹解毒散の解熱効果
永田紀四郎 (37)1425
高齢者肺炎疑いの発熱に対する「甘草末」投与の試み(第2報) 針生雄吉 (43)1431
血府逐瘀湯が奏功した長年続いた難治性多汗症の一例 大関潤一 (59)1447
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算17)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(2)
岩永淳・田原英一ほか (64)1452
北里東医研診療録から(103) 冷え症に当帰建中湯加附子・黄耆桂枝五物湯が有効であった親子の症例 星野卓之・花輪壽彦ほか (68)1456
医師・薬剤師リレー治験録(98)
 コウノトリ早く来い
鈴木寛彦・蓮村幸兌ほか (73)1461
無門塾治験雑録(21)
 「漢方」における危機感・安心感 〜個人的な思い〜
山下耕司・飯田敏雄ほか (82)1470
漢方牛歩録(290) 拇指CM関節症に桂枝ニ越婢一湯後に麻杏薏甘湯・自立神経失調症に四物湯兼六味丸・手指屈筋腱炎に薏苡仁湯 中村謙介 (90)1478
東洋堂経験余話(238)
▽不妊症に当帰芍薬散加味▽高血圧に黄連解毒湯加大黄
松本一男 (92)1480
慶應大学輪読会/
新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(56)
渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史ほか (95)1483
漢方研究室(14) 2012年5月号回答・講評 第14問 出題:秋葉哲生 (102)1490
東海鍼灸医案(38) 腰背部痛 士将典・荒井勝彦 (117)1505
続 栗園先生配剤録(4) 渡辺浩二 (123)1511
植物分類学より見た生薬についての考察F 〜ラン科〜 田中耕一郎・三浦於菟 (135)1523
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(14) 松藤英正・溝部宏毅ほか (142)1530
リアル傷寒論(19) 齋藤謙一 (145)1533
台日伝統医学学術交流研討会に参加して 平崎能郎 (152)1540
第21回日本刺絡学会学術総会レポート 平地治美 (154)1542
抱負〜経営学大学院に着任して〜 赤瀬朋秀 (155)1543
漢方関係学会・研究会予定(9月)   (157)1545
2012(平成24)年・第59巻・第9号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(288)
 『孫真人玉函方』―金沢文庫旧蔵古版本の出現
小曽戸洋 (2)1558
巻頭言/量の問題 大友一夫 (11)1567
一般論文/
東洋医学用語としての「表」「外」、「裏」「内」「中」
松岡尚則 (15)1571
隠れ瘀血、そこだけ瘀血、妨げ瘀血病態の検討−他病態との合併や症状が非顕著であった瘀血の症例− 三浦於菟ほか (35)1591
不定愁訴に近い疼痛に対する当帰湯の効果 小林永治 (43)1599
脳血管性認知症のBPSDに対して柴胡加竜骨牡蠣湯が奏効した1例 中江啓晴 (49)1605
盗汗(寝汗)の治法について 小修司 (53)1609
田七人参製剤の服用により血管壁の状態が改善されたと思われる一症例 細野美佐子ほか (61)1617
当院における漢方方剤の使用状況について 田村博文 (67)1623
医師・薬剤師リレー治験録(99) 苦労した尋常性乾燥の一例
 地黄剤と黄連解毒湯・石膏剤の加減
蓮村幸兌・千田五月ほか (72)1628
北里東医研診療録から(104) ばね指に対して気剤を使用した一症例 小田口浩・花輪壽彦ほか (81)1637
東洋堂経験余話(239)
▽急性気管支炎に柴陥湯加桑白皮▽肝機能障害に四逆散料合桂枝茯苓丸料
松本一男 (86)1642
漢方牛歩録(291) 肩凝りに治肩背拘急方・動悸に柴胡加竜骨牡蠣湯 中村謙介 (90)1646
無門塾治験雑録(22) 水の偏りによるめまい 飯田敏雄・熊井啓子ほか (92)1648
慶應大学輪読会/新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(57) 渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史ほか (97)1653
漢方研究室(15) 2012年9月号出題 第15問 出題:寺澤捷年
(104)1660
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(15) 溝部宏毅・貝沼茂三郎ほか (106)1662
『三訂通俗傷寒論』
 〜温病学を傷寒論に取り込んだ傷寒学派〜D太陰病
田中耕一郎・三浦於菟ほか (114)1670
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(56)
 『大同類聚方』・医療溯源考(5)
齊藤匡男 (127)1683
有持桂里の墓碑銘について 附 西里野口先生小伝 原桃介 (133)1689
最近の中国における経方再評価とその関連について 杉山広重 (137)1693
韓国伝統医学のバイブル『東医宝鑑』について−近世東アジアに与えた影響を中心に 吉田和裕 (141)1697
韓国韓医学通信(第51報) 金成俊 (143)1699
漢方関係学会・研究会予定(10月)   (145)1701
2012(平成24)年・第59巻・第10号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(289)
 原型版『家伝預薬集』と『玄朔常合置方又万聞書』
鈴木達彦 (2)1714
巻頭言/「生きた漢方」と「書かれた漢方」 寺師睦宗 (11)1723
原著/『家伝預薬集』の検討(1)
 −原型版『家伝預薬集』と『玄朔常合置方又万聞書』との関係
鈴木達彦 (13)1725
『傷寒論』における漢方処方の剤型および服用法について 程炳鈞 (29)1741
アルツハイマー病のBPSDに対する柴胡加竜骨牡蛎湯の有効性 中江啓晴ほか (45)1757
手根管症候群に漢方治療が著効した4症例 東儀洋ほか (51)1763
調胃承気湯の下剤以外の働き”胃気を和す”について 小林永治 (59)1771
茯苓四逆湯によるパニック障害の治療例 堀野雅子 (63)1775
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算18)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(3)
土倉潤一郎・田原英一ほか (68)1780
肝気鬱結の2症例 越川真理 (77)1789
医師・薬剤師リレー治験録(100) 円形脱毛の症例 千田五月・田畑隆一郎ほか (81)1793
北里東医研診療録から(105)
 アトピー性皮膚炎と慢性蕁麻疹の合併に対して正気天香湯が奏功した1例
望月良子・花輪壽彦ほか (81)1637
無門塾治験雑録(23) 漢方と気診 小倉才子・熊井啓子ほか (88)1800
漢方牛歩録(292) 蕁麻疹二題・白癬症にお酢療法 中村謙介 (98)1810
東洋堂経験余話(240) ▽緑内障で苦しんでいる人の、左下肢の神経痛に附子粳米湯▽腹中がつっぱり便秘する人に、芍薬甘草湯加乾姜 松本一男 (100)1812
東海鍼灸医案(39) 腎虚腰痛 士将典・荒井勝彦 (103)1815
慶應大学輪読会/新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(58) 渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史ほか (108)1820
漢方研究室(16) 2012年10月号出題 第16問 出題:田原英一
(114)1826
植物分類学より見た生薬についての考察G 〜ウリ科〜 田中耕一郎・三浦於菟 (116)1828
漢代の医学 その22 傷寒論(1) 家本誠一 (125)1837
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(16) 貝沼茂三郎・福田知顕ほか (131)1843
リアル傷寒論(20) 齋藤謙一 (136)1848
中国四川省と青海省・野生大黄視察の旅に参加して 佐藤喜和子 (142)1854
韓国韓医学通信(第52報) 金成俊 (149)1861
漢方関係学会・研究会予定(11月)   (151)1863
2012(平成24)年・第59巻・第11号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(290)
 判明した菊池玄蔵の生誕地および戒名と没年
長野仁・大浦宏勝 (2)1874
巻頭言/漢方との縁 福澤素子 (11)1883
気血水 その2 〜利水と瘀血の発生 伊藤康雄ほか (13)1885
茯苓四逆湯が奏効した癌患者4症例の検討と四逆湯類の適用法 星野惠津夫ほか (20)1892
慢性疾患に対する茯苓四逆湯(散剤)の治療効果 盛克己・宮崎瑞明 (35)1907
生薬末合剤による中高年の腰痛治療について 福田佳弘 (43)1915
急性胃腸炎に対する黄芩湯の効果−105例の解析から− 小林永治 (53)1925
柴胡加竜骨牡蛎湯によって難治性の耳鼻科的症状が改善された2例 今井環ほか (59)1931
月経前症候群(PMS)に服用した四逆散エキスが、児の夜泣きに著効した1例 中井恭子ほか (66)1938
漢方薬でガンを治す−臓器別用薬法について− 小修司 (69)1941
医師・薬剤師リレー治験録(101) 柴木のような少年 田畑隆一郎ほか (75)1947
北里東医研診療録から(106)
 葛根湯により汎発性脱毛症が改善した一例
鈴木貴子・花輪壽彦ほか (85)1957
慶應大学輪読会/新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(59) 渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史ほか (91)1963
漢方牛歩録(293) ▽変形性頸椎症に伴う書痙に抑肝散加陳皮半夏▽慢性頭痛と目眩感に加味逍遥散兼沢瀉湯 中村謙介 (98)1970
東洋堂経験余話(241) ▽関節リウマチに桂枝加苓朮附湯▽長びく感冒に柴胡桂枝湯加葛根、桔梗 松本一男 (100)1972
漢方研究室(15) 2012年9月号回答・講評 第15問 出題:寺澤捷年 (103)1975
無門塾治験雑録(24) 11月の薬草園へようこそ 熊井啓子ほか (115)1987
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(17) 福田知顕・益田龍彦ほか (123)1995
漢代の医学 その23 傷寒論(2) 家本誠一 (131)2003
銭乙『小児薬証直訣』における小児の五臓理論と治療法(4)-a 脾の病証 田中耕一郎・三浦於菟ほか (138)2010
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(57)
 『大同類聚方』・医療溯源考(6)
齊藤匡男 (145)2017
第18回吉益東洞顕彰会 山崎正寿 (151)2023
第22回漢方治療研究会、北里大学で開催   (153)2025
『漢方の臨床』誌に関するアンケート〈集計結果〉   (159)2031
漢方関係学会・研究会予定(12月)   (162)2034
2012(平成24)年・第59巻・第12号<『漢方の臨床』700号記念号>    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(291)
 『漢方の臨床』創刊号及び特集号の表紙一覧(抜粋)
  (2)2046
〔口絵〕目でみる漢方史料館(292)
 矢数道明先生の書簡−深川晨堂宛
小曽戸洋 (4)2048
『漢方の臨床』700号記念号    
巻頭言/『漢方の臨床』七〇〇号記念号発刊に際して 矢数圭堂 (17)2061
700号記念号発刊を祝す 山田光胤 (19)2063
中神琴渓の医術と医学思想 舘野正美 (21)2065
胸脇苦満のこだわり 山田光胤 (55)2099
瞑眩と同種療法 大友一夫 (63)2107
傷寒・金匱方を改めて学ぶなかで 中川良隆 (83)2127
漢方とは考える科学
 矢数道明先生の『臨床応用漢方處方解説』に学ぶ
田畑隆一郎 (91)2135
厚朴麻黄湯証の一考察 福田佳弘 (101)2145
桂枝湯における足煩熱 岩崎勲 (109)2153
神経症による皮膚疾患の漢方症例
 −自律神経緊張は家族的に発生する−
二宮文乃 (115)2159
漢方の証を考える 渡辺賢治 (137)2181
奥田謙蔵著『傷寒論梗概』と『傷寒論講義』の相違 中村謙介 (147)2191
『千金方』からみた『傷寒論』序文と山田図南の考察 松岡尚則ほか (157)2201
『霊枢』の歴史(1) 真柳誠 (179)2223
チベット古典『四部医典』の分類不詳生薬補遺
 ―チベット本草書『晶珠本草』での分類から
谷田伸治 (201)2245
『金匱要略』刊本であるケ珍本と呉遷本のつき合わせについて 杉山広重 (213)2257
『近世漢方医学書集成』のこと
 ―古典を読め。後は患者が教えてくれる―
松田邦夫 (230)2274
大塚恭男先生から学んだこと 花輪壽彦 (235)2279
矢数道明先生の書簡−深川晨堂宛 小曽戸洋 (245)2289
医学起源の時代と理念 鍋谷欣市 (251)2295
駆け出しの頃 本多義昭 (252)2296
また再び『漢方診療三十年』を読む 森由雄 (254)2298
戦いの勝利は戦略にあり 寺師睦宗 (255)2299
運命的な矢数道明先生とのご縁 土屋伊磋雄 (256)2300
アンコール随想/100号記念号の発行にあたって(抄) 矢数道明 (264)2308
アンコール随想/『花神の人』矢数道明先生 西岡一夫 (271)2315
北里東医研診療録から(107)
 大防風湯によりADLの改善を認めた関節リウマチの2症例
石毛達也・花輪壽彦ほか (273)2317
医師・薬剤師リレー治験論(102) 私の大好きな温経湯 鈴木寛彦ほか (280)2324
無門塾治験雑録(25) 喉元過ぎれば…猛暑は終わり、もう秋 山下耕司ほか (287)2331
漢方研究室(16) 2012年10月号回答・講評 第16問 出題:田原英一 (293)2337
漢方研究室(17) 2012年12月号出題 第17問 出題:犬塚央 (303)2347
漢方関係学会・研究会予定(1月)   (304)2348
2013(平成25)年・第60巻・第1号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(293)
 多紀元堅の書跡二軸と千金方
小曽戸洋 (2)2
平成25年(2013年) 新年のことば 〔129名〕   (9)9
桂皮・牡丹皮・烏頭の各生薬末合剤と八味丸との併用による腰部脊柱管狭窄症の治験 福田佳弘・高勇吉 (101)101
慢性的な下痢症状に対し八味地黄丸が有効であった一症例 松井龍吉・小林祥泰 (109)109
卵巣癌術後の頻尿と精神症状に対し清心蓮子飲が著効した1例
−清心蓮子飲効能の再検討−
糸賀知子・三浦於菟ほか (115)115
酸棗仁湯が有効であった突発性過眠症の症例 岩崎勲 (123)123
経皮的冠動脈形成術後の放射線皮膚潰瘍による疼痛に漢方治療が奏効した一例−黄耆桂枝五物湯証の一考察 平崎能郎・並木隆雄ほか (133)133
梔子甘草豉湯が有効であった一例 岩永淳・田原英一ほか (143)143
薬物の副作用に香蘇散 細野美佐子ほか (147)147
北里東医研診療録から(108) 鼻粘膜の知覚過敏を目標に半夏厚朴湯を投与し有効であった冷え症、口唇炎の症例 穂積桜・花輪壽彦ほか (150)150
医師・薬剤師リレー治験録(103) 95歳の認知症の母への対応
 三黄瀉心湯エキスと茯苓四逆湯加芍薬・防已・黄耆煎じの併用
蓮村幸兌ほか (155)155
無門塾治験雑録(26) スリムな薬方 北川寛ほか (164)164
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算19)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(4)
矢野博美・田原英一ほか (171)171
慶應大学輪読会/新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(59) 渡辺賢治・秋葉哲生・入江祥史ほか (91)1963
東洋堂経験余話(242) ▽月経前からの腰痛と下腹部痛に当帰四逆湯▽感冒から気管支炎になり、激しい咳嗽に麦門冬湯加石膏 松本一男 (180)180
漢方牛歩録(294) ▽変形性頸椎症に甘草附子湯▽変形性膝関節症に九味檳榔湯 中村謙介 (183)183
東海鍼灸医案(40) 急性腰痛(ぎっくり腰)(2) 士将典・荒井勝彦 (185)185
『霊枢』の歴史(2) 真柳誠 (189)189
漢代の医学 その24 傷寒論(3) 家本誠一 (195)195
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(18) 益田龍彦・奥田隆司ほか (200)200
銭乙『小児薬証直訣』における小児の五臓理論と治療法(4)-b 脾の病証 田中耕一郎・三浦於菟ほか (204)204
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(58)
 『大同類聚方』・医療溯源考(7)
齊藤匡男 (213)213
リアル傷寒論(21) 齋藤謙一 (217)217
故郷吉松と島津義弘 寺師睦宗 (223)223
韓国韓医学通信(第53報) 金成俊 (225)225
漢方関係学会・研究会予定(2月)   (227)227
2013(平成25)年・第60巻・第2号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(294)
 山田業広の遺墨四軸
小曽戸洋 (2)238
巻頭言/私が漢方の虜になったころ 本間行彦 (11)247
原著/『家伝預薬集』の検討(2)−増補版『家伝預薬集』と各種版本について 鈴木達彦 (13)249
一般論文/半夏瀉心湯が無効で半夏厚朴湯が奏効した嘔気と胸焼けの1例−主証と客証からの考察− 村井政史・本間行彦ほか (27)263
気血水 その三 〜水の回転〜 伊藤康雄・山崎由佳里ほか (33)269
逆流性食道炎によるとされる胸痛・腹痛・背部痛に当帰湯が有効であった1例 藤本誠・嶋田豊ほか (39)275
コントロールが困難な再発性の脳血管障害に対し、続命湯(医療用エキス製剤での工夫)が有効であった一例 梶井信洋・織部和宏 (43)279
酒石酸トルテロジンおよび清心蓮子飲にて間質性肺炎を反復した1例 野上達也・嶋田豊ほか (53)289
血瘕証と思われた腎盂癌を抵当湯で治療した一例 荘明仁・平崎能郎 (61)297
医師・薬剤師リレー治験録(104) 噫気(げっぷ)、逆流性食道炎の症例
千田五月・田畑隆一郎ほか (66)302
北里東医研診療録から(109) 五積散加味が有効であった脳脊髄液減少症の1症例 伊藤剛・花輪壽彦ほか (72)308
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算20)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(5)
吉村彰人・田原英一ほか (79)315
漢方牛歩録(295) ▽薬疹に温清飲・止血に狗背末▽フルンケルに排膿散及湯 中村謙介 (86)322
東洋堂経験余話(243) ▽両膝の痛みに防已黄耆湯加麻黄▽急性腰痛に三味腰痛方 松本一男 (88)324
慶應大学輪読会/新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(60) 渡辺賢治・秋葉哲生ほか (91)327
漢方研究室(17) 2012年12月号回答・講評 第17問 出題:犬塚央 (98)334
漢方研究室(18) 2013年2月号出題 第18問 出題:今田屋章 (110)346
無門塾治験雑録(27) 韓国生薬市場見学と、日本の漢方相談薬局と薬局製剤 飯田敏雄・小倉才子ほか (112)348
砂漠・極寒の地に生きる植物〜苛酷な気候が薬効を生み出す〜 田中耕一郎・三浦於菟 (119)355
神仙太乙膏の処方及び製法の検討 八木多佳子ほか (131)367
『霊枢』の歴史(3) 真柳誠 (141)377
漢代の医学 その25 傷寒論(4) 家本誠一 (153)389
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(59)
 『大同類聚方』・医療溯源考(8)
齊藤匡男 (159)395
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(19) 奥田隆司・権藤寿昭ほか (165)401
麻生飯塚病院漢方診療科開設20周年記念講演会 上田晃三ほか (171)407
韓国韓医学通信(第54報) 金成俊 (175)411
寺師家の家族と漢方 寺師睦宗 (177)413
漢方関係学会・研究会予定(3月)   (178)414
2013(平成25)年・第60巻・第3号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(295)
 間中喜雄書簡―竹山晋一郎宛
  (2)422
巻頭言/證・証・症という漢字 真柳誠 (11)431
原著/月経前症候群に、芎帰調血飲加減法が著効した四症例 藤原佳子・土方康世 (13)433
一般論文/『玉匱針経』と呂広 松岡尚則・別府正志ほか (23)443
スギ花粉症に対する漢方治療の工夫―2011年度シーズン― 盛克己・宮崎瑞明 (37)457
真武湯が奏効しためまいの5症例 中江啓晴・熊谷由紀絵ほか (47)467
桂枝茯苓丸加薏苡仁が奏効した月経随伴性喀血の一例 前田修司 (55)475
胸内苦悶感、動悸、息切れ、胸部違和感、不眠など症状が梔子甘草豉湯の服用で治癒した一例 大関潤一・山田宏之ほか (59)479
精神的ストレスによる冷感に対し四逆散と抑肝散加陳皮半夏合補中益気湯が有効であった各一例―気滞による寒熱証の病態機序― 三浦於菟・田中耕一郎ほか (65)485
寒熱からみた呉茱萸湯の効果−頭痛54例の解析から− 小林永治 (75)495
遷延する肛門痛に対して麻杏甘石湯が奏効した1例 韓哲舜・平崎能郎ほか (87)507
医師・薬剤師リレー治験録(105) 瘀血と瘧と奔豚と 田畑隆一郎・鈴木寛彦ほか (81)501
北里東医研診療録から(110) 唾液分泌不全を伴う両側顎下腺腫脹に小建中湯が有効であった1例 森裕紀子・花輪壽彦ほか (94)514
東海鍼灸医案(41) 不定愁訴 士将典・荒井勝彦 (99)519
無門塾治験雑録(28) 気診と漢方−舌痛症の1症例− 小倉才子・熊井啓子ほか (104)524
漢方牛歩録(296) ▽頚椎椎間板ヘルニアに桂枝茯苓丸▽胸廊出口症候群に疎経活血湯▽凍瘡に当帰四逆加呉茱萸生姜湯 中村謙介 (108)528
東洋堂経験余話(244) ▽水毒によるものか、目の下の痙攣に防已茯苓湯▽感冒に小青竜湯加杏仁 松本一男 (110)530
慶應大学輪読会/新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(61) 渡辺賢治・秋葉哲生ほか (113)533
植物分類学より見た生薬についての考察H-a 〜イネ科(竹・笹を除く)〜 田中耕一郎・三浦於菟 (119)539
『霊枢』の歴史(4) 真柳誠 (127)547
漢代の医学 その26 傷寒論(5) 家本誠一 (137)557
間中喜雄書簡−竹山晋一郎宛− 石野尚吾・小曽戸洋ほか (143)563
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(60)
 『大同類聚方』・医療溯源考(9)
齊藤匡男 (149)569
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(20) 権藤寿昭・鶴博生ほか (153)573
リアル傷寒論(22) 齋藤謙一 (157)577
『漢方の臨床』700号発刊記念祝賀会 リポート 坂井由美 (162)582
漢方関係学会・研究会予定(4月)   (169)589
2013(平成25)年・第60巻・第4号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(296)
 『楊氏家蔵方』―金沢文庫旧蔵の宗版
小曽戸洋 (2)598
巻頭言/内経経絡等の幻想妄説論 多留淳文 (11)607
一般論文/機能性ディスペプシアに対する六君子湯の使用目標の検討 時枝政史・織部和宏 (13)609
太陽病の病態と発汗について―現代生理学及び薬理学的考察― 佐々木実 (23)619
慢性疾患に対する麻黄附子細辛湯合小建中湯の治療効果 宮崎瑞明・盛克己 (33)629
抑肝散合小建中湯で小児癇症の改善とともに「青筋」の消失を見た一例 前田修司 (43)639
乳児皮膚炎100例から見た瘙痒(苦痒)からの脱出 渡邊善一郎 (49)645
妙香散の効能と適応病態
−妙香散加減及び補中益気湯の合方で不眠と頻尿の軽快をみた一例
三浦於菟・田中耕一郎ほか (57)653
頭皮の痛みに対する麻黄附子細辛湯の効果−6例の解析から− 小林永治 (69)665
<第63回日本東洋医学会総会シンポジウム>
「皮膚粘膜疾患と補陰の治療」(1)/
 皮膚粘膜疾患と補陰の治療(概論)
峯尚志 (73)669
北里東医研診療録から(111)
 中建中湯の2症例〜当施設における使用目標の検討を含めて〜
及川哲郎・花輪壽彦ほか (83)679
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算21)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(6)
岩永淳・田原英一ほか (87)683
医師・薬剤師リレー治験録(106) 桂枝の薬徴 佐藤知嗣ほか (91)687
東洋堂経験余話(245) ▽動悸に木防已湯加呉茱萸、茯苓 ▽感冒の後遺症である、首と肩の凝りに桂枝加葛根湯 松本一男 (100)696
漢方牛歩録(297) ▽パーキンソン患者の不眠に抑肝散加陳皮半 ▽口臭に三黄瀉心湯 中村謙介 (103)699
東海鍼灸医案(42) パーキンソン病を伴う肩から上肢にかけての痛み 士将典・荒井勝彦 (105)701
漢方研究室(18) 2013年2月号回答・講評 第18問 出題:今田屋章 (110)706
無門塾治験雑録(29) 4月の薬草園へようこそ 熊井啓子・山下耕司ほか (120)716
植物分類学より見た生薬についての考察H-b 〜イネ科(竹・笹を除く)〜 田中耕一郎・三浦於菟 (129)725
漢代の医学 その27 傷寒論(6) 家本誠一 (137)733
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(21) 鶴博生・樋口理ほか (145)741
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(61)
 『大同類聚方』・医療溯源考(10)
齊藤匡男 (151)747
韓国韓医学通信(第55報) 金成俊 (156)752
車座勉強会「尾台榕堂をNHK大河ドラマに」準備会 黒川達郎 (158)754
漢方関係学会・研究会予定(5月)   (159)755
2013(平成25)年・第60巻・第5号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(297)
 安政版『観聚方要補』
小曽戸洋 (2)766
巻頭言/人間万事塞翁が馬 並木隆雄 (11)775
インタビュー/薬局漢方の推進者 雨宮昌男先生 雨宮昌男
〔聞き手〕金成俊・三上正利
(13)777
原著/全身性強皮症に対する漢方治療の臨床効果 土倉潤一郎・田原英一ほか (31)795
加味逍遙散の現実的な『証』について 前田修司 (43)807
高齢者の腎陰虚(六味丸で軽快した3例) 藤井まゆみ (57)821
急性胃腸炎に対する胃苓湯の効果―100例の解析から― 小林永治 (63)827
不完全な症例報告 土方康世 (69)833
喉の症状に対する麦門冬湯と敗毒散の使い分けについて 程炳鈞 (75)839
<第63回日本東洋医学会総会シンポジウム>
「皮膚粘膜疾患と補陰の治療」(2)/
 アレルギー性鼻炎に対する補陰の治療
今中政支 (79)843
医師・薬剤師リレー治験録(107) 茯苓飲・茯苓飲合半夏厚朴湯… 蓮村幸兌・鈴木寛彦ほか (91)855
北里東医研診療録から(112)
 線維筋痛症に伴う難治性の慢性疼痛に温経湯加延胡索が有効であった一例
川鍋伊晃・花輪壽彦ほか (100)864
無門塾治験雑録(30) 春が来た、どこに来た 山下耕司・北川寛ほか (106)870
漢方牛歩録(298) ▽嗄声に半夏厚朴湯△外陰部のヘルペスに葛根湯▽激しい咳嗽に越婢加半夏湯 中村謙介 (112)876
東洋堂経験余話(246) ▽湿疹に梔子柏皮湯加大黄▽気管支炎に清肺湯 松本一男 (114)878
慶應大学輪読会/新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(62) 渡辺賢治・秋葉哲生ほか (117)881
漢方研究室(19) 2013年5月号出題 第19問 出題:山崎正寿 (123)887
生薬基礎講座(5) 甘草 金成俊 (125)889
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(22) 樋口理・松藤英正ほか (131)895
銭乙『小児薬証直訣』における小児の五臓理論と治療法(5)腎の病証 田中耕一郎・三浦於菟ほか (135)899
リアル傷寒論(23) 齋藤謙一 (145)909
寺師睦宗先生謝恩会 中村孝子・小池加能 (153)917
第7回木更津漢方セミナーに参加して 山本昇伯 (155)919
漢方関係学会・研究会予定(6月)   (157)921
2013(平成25)年・第60巻・第6号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(298)
 山田業広の遺墨
小曽戸洋・天野陽介・和田源司 (2)934
巻頭言/開業医の勉強会 石野尚吾 (11)943
一般論文/慢性頭痛に呉茱萸湯が有効であった脳脊髄液減少症の1例 竹内健二・守屋純二・山川淳一 (13)945
藤平健の少量エキス剤併用療法について 秋葉哲生 (21)953
手掌足底の発汗 その1 伊藤康雄 (29)961
気虚を改善することで理気薬の内服が可能となった慢性疾患の1例〜先補治療の必要性 島田博文・並木隆雄ほか (37)969
麦門冬湯で頭痛と夜間頻尿が改善した一例 大野佳織 (43)975
漢方薬服用により西洋薬から離脱することができた関節リウマチの一例 永井良樹 (47)979
転換性障害によるてんかん様発作に防已地黄湯が有効と考えられた一例 中田真司・深谷良・南澤潔 (51)983
五積散加烏頭が有効であった難治性疼痛の二例 渡り英俊・嶋田豊ほか (59)991
漢方治療で良好な経過をたどっている嗅覚障害の一例 平地治美 (65)997
<第63回日本東洋医学会総会シンポジウム>
「皮膚粘膜疾患と補陰の治療」(3)/
 肺胃を清熱補陰した症例
永島知子 (69)1001
無門塾治験雑録(31) 大棗の考察 北川寛・飯田敏雄ほか (75)1007
東海鍼灸医案(43) 緩和ケア(2) 士将典・荒井勝彦 (67)1327
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算22)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(7)
上田晃三・田原英一ほか (72)1332
医師・薬剤師リレー治験録(108) 真武湯の経験 千田五月・田畑隆一郎ほか (101)1033
北里東医研診療録から(113)
 手術創の閉鎖に甘草附子湯が奏効した1例
鈴木邦彦・花輪壽彦ほか (96)1028
慶應大学輪読会/新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(63) 渡辺賢治・秋葉哲生ほか (107)1039
漢方牛歩録(299) ▽尺骨神経麻痺に黄耆桂枝五物湯▽胸廊出口症候群に疎経活血湯と鍼治療 中村謙介 (114)1046
東洋堂経験余話(247) ▽終末期医療の食道癌の通過障害に枳朮湯▽舌炎に人参湯加山梔子 松本一男 (116)1048
植物分類学より見た生薬についての考察I-a 〜イネ科(竹・笹)〜 田中耕一郎・三浦於菟 (121)1053
リアル傷寒論(24) 齋藤謙一 (128)1060
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(62)
 『大同類聚方』・医療溯源考(11)
齊藤匡男 (137)1069
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(23) 松藤英正・溝部宏毅ほか (142)1074
福島県立医科大学会津医療センター開設のご挨拶/第114回日本医史学会総会・学術大会開催   (149)1081
韓国韓医学通信(第56報) 金成俊 (150)1082
図書紹介/中川良隆著『「傷寒・金匱」薬方大成』五味編・喜多敏明著『好きになる漢方医学』   (153)1085
漢方関係学会・研究会予定(7月)   (157)1086
2013(平成25)年・第60巻・第7号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(299)
 田代三喜『當流能毒集』
鈴木達彦 (2)1094
巻頭言/ICTMベータ版を読んで 安井廣迪 (11)1103
原著/虫垂切除痕とその関連区域の疼痛 吉川信・佐藤弘 (15)1107
一般論文/地域環境や生活様式の激変した現代に生きる日本人に対する漢方治療(1) 井上淳子 (31)1123
手掌足底の発汗 その2 精神状態と発汗 伊藤康雄 (39)1131
桂枝湯を含む分心気飲についての一考察−桂皮の作用と正気の鼓舞− 山崎由佳里 (45)1137
眼科領域疾患に対する明眼一方の有用性 櫻林永稔・高木嘉子 (53)1145
漢方薬と鍼治療による左外転神経麻痺の治験例 森由雄 (61)1153
<第63回日本東洋医学会総会シンポジウム>
「皮膚粘膜疾患と補陰の治療」(4)/
 皮膚の異常知覚に対する漢方治療〜補陰の役割〜
平田道彦 (67)1159
北里東医研診療録から(114)
 清熱補気湯にて感冒罹患後嗅覚障害が改善した1症例
石毛達也・花輪壽彦ほか (72)1164
医師・薬剤師リレー治験録(109) 半夏攷 田畑隆一郎・鈴木寛彦ほか (77)1169
慶應大学輪読会/新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(64) 渡辺賢治・秋葉哲生ほか (86)1178
漢方牛歩録(300) ▽気管支拡張症に桂枝加厚朴杏仁湯▽羸痩者の肩関節周囲炎に大防風湯 中村謙介 (94)1186
東洋堂経験余話(248) ▽便秘と小便不利に桃核承気湯▽右膝痛に防已黄耆湯加麻黄 松本一男 (96)1188
漢方研究室(19) 2013年5月号回答・講評 第19問 出題:山崎正寿 (99)1191
『漢方の臨床』アンコール論文/(3周年記念号より)
『傷寒雑病論』の薬方の応用について
大塚敬節 (111)1203
無門塾治験雑録(32) 八味丸を作ってみた 飯田敏雄ほか (127)1219
植物分類学より見た生薬についての考察I-b 〜イネ科(竹・笹)〜 田中耕一郎・三浦於菟 (134)1226
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(24) 貝沼茂三郎・福田知顕ほか (140)1232
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(63)
 『大同類聚方』・医療溯源考(12)
齊藤匡男 (145)1237
リアル傷寒論(25) 齋藤謙一 (150)1242
漢方界トピックス/第64回日本東洋医学会学術総会レポート 坂井由美・編集局 (156)1248
図書紹介/焦樹徳著・国永薫翻訳『生薬活用の秘訣』を読む 森由雄 (159)1251
図書紹介/千葉漢方の源流を知る『奥田謙蔵研究・増補版』秋葉哲生編著 村松慎一 (159)1251
漢方関係学会・研究会予定(8月)   (161)1253
2013(平成25)年・第60巻・第8号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(300)
 河鍋暁斎画・今村了庵賛『神農図』扇面
渡辺浩二 (2)1262
巻頭言/山田業広と浅田宗伯 山崎正寿 (11)1271
一般論文/
地球環境や生活様式の激変した現代に生きる日本人に対する漢方治療(2)上−アトピーを始めとする慢性に経過する湿疹に対して−
井上淳子 (13)1273
一般論文/漢方を用いて奏効した円形脱毛症4例の検討 阿南栄一朗・織部和宏 (23)1283
一般論文/台湾の大龍峒保安宮と薬籤(1) 松岡尚則ほか (33)1293
黒苔のナゾ 盛岡頼子 (43)1303
反鼻交感丹料の治験と考察 浅田宗伯の運用を参考に 新富義侯・織部和宏 (45)1305
<第63回日本東洋医学会総会シンポジウム>
「皮膚粘膜疾患と補陰の治療」(5)/
 婦人科領域疾患に対する補陰の治療とその妙
清水正彦 (53)1313
東海鍼灸医案(44) 肩関節周囲炎(五十肩) 士将典・荒井勝彦 (63)1323
無門塾治験雑録(33) 気診と漢方−歯痛 小倉才子ほか (67)1327
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算23)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(8)
伊藤ゆい・田原英一ほか (72)1332
医師・薬剤師リレー治験録(110) お米のご飯と漢方薬は炊(煎)いて始めて味(効)が出る 田畑隆一郎・鈴木寛彦ほか (81)1341
北里東医研診療録から(115)
 白虎湯類が奏効した尋常性乾癬の1例
星野卓之・花輪壽彦 (89)1349
東洋堂経験余話(249) ▽疲労倦怠感に八味丸料▽高血圧に七物降下湯 松本一男 (94)1354
漢方史こぼれ話/矢数軍医少尉の奮戦(『漢方と漢薬』より) 大塚敬節 (97)1357
漢方牛歩録(301) ▽拒食症に抑肝扶脾散▽関節痛と伴う掌蹠膿疱症様湿疹に十味敗毒湯 中村謙介 (98)1358
慶應大学輪読会/新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(65) 渡辺賢治・秋葉哲生ほか (101)1361
漢方研究室(20) 2013年8月号出題 第20問 出題:織部和宏 (109)1369
植物分類学より見た生薬についての考察J 〜バラ科〜 田中耕一郎・三浦於菟 (111)1371
漢方史こぼれ話/浅田宗伯翁逝く(『継興医報』より)   (127)1387
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(25) 福田知顕・益田龍彦ほか (129)1389
六君子湯の出典再検討 小山誠次 (133)1393
『内経』の諸説綜覧(1) 吉元昭治 (139)1399
杉山広重先生の御逝去を悼む 小曽戸洋 (143)1403
国際学術大会「『東医宝鑑』をめぐる東アジア医科学文明展開の比較研究」に参加して 吉田和裕 (148)1408
図書紹介/秋葉哲生編著 大正・昭和の漢方医学の基礎を築いた奥田謙蔵研究・増補版 田畑隆一郎 (151)1411
漢方関係学会・研究会予定(9月)   (152)1412
2013(平成25)年・第60巻・第9号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(301)
 『魏氏家蔵方』―宋版医書の絶品(その1)
小曽戸洋 (2)1422
巻頭言/漢方医学の時間軸 西巻明彦 (11)1431
一般論文/
地球環境や生活様式の激変した現代に生きる日本人に対する漢方治療(2)下−アトピーを始めとする慢性に経過する湿疹に対して−
井上淳子 (13)1433
一般論文/漢方治療が奏効した尋常性乾癬の3症例 桜井みち代 (25)1445
一般論文/台湾の大龍峒保安宮と薬籤(2) 松岡尚則ほか (33)1453
現代型うつ病に対する療養指導としての水療法の試み
 〜レジリエンスの向上を期待して〜
奥平智之ほか (47)1467
漢方薬服用により女性のQOLが改善された症例について 細野美佐子ほか (55)1475
難治性の耳鳴に対し、安神復元湯『古今方彙』が有効であった症例
 〜医療用エキス製剤での工夫も含めて〜
梶井信洋・織部和宏 (61)1481
東洋堂経験余話(250) ▽血小板数の増加に加味帰脾湯▽夜間頻尿の減少に清心蓮子飲加味 松本一男 (68)1488
<第63回日本東洋医学会総会シンポジウム>
「皮膚粘膜疾患と補陰の治療」(6)/陰虚の病証
 その展開と症例・エキス製剤による治療
梁哲成 (71)1491
北里東医研診療録から(116)
 随証治療により高LDL血症が改善した一例
小田口浩・伊藤剛・花輪壽彦 (79)1499
医師・薬剤師リレー治験録(111) 膀胱炎の経験(自験例) 蓮村幸兌・佐藤知嗣ほか (84)1504
漢方牛歩録(302) ▽舌痛に伴う口腔乾燥症に百合固金湯▽関節リウマチに桂枝加朮附湯 中村謙介 (90)1510
慶應大学輪読会/新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(66) 渡辺賢治・秋葉哲生ほか (92)1512
癌と漢方薬 澁谷惠子 (98)1518
無門塾治験雑録(34) 9月の薬草園へようこそ 熊井啓子ほか (100)1520
植物分類学より見た生薬についての考察K-a 〜サトイモ科〜 田中耕一郎・三浦於菟 (109)1529
喜多村良宅『吐方論』攷
 ―論述を通して見る、その医学思想と人物像―(1)
舘野正美 (115)1535
当帰芍薬散加附子の出典 小山誠次 (125)1545
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(26) 益田龍彦・奥田隆司ほか (131)1551
『内経』の諸説綜覧(2) 吉元昭治 (137)1557
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(64)
 『大同類聚方』・医療溯源考(13)
齊藤匡男 (143)1563
集い、来れ、第23回漢方治療研究会へ 山崎正寿 (149)1569
原敬二郎先生の御逝去を悼む 小曽戸洋 (154)1574
杉山広茂(広重)先生を追慕する 松岡尚則 (155)1575
漢方関係学会・研究会予定(10月)   (157)1577
2013(平成25)年・第60巻・第10号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(302)
 『魏氏家蔵方』―宋版医書の絶品(その2)
小曽戸洋 (2)1582
巻頭言/漢方の正統医学への復帰 三上正利 (11)1591
一般論文/感染性腸炎の治療中に超音波機器で視覚化できた五苓散の生理学的効果 山本康博 (13)1593
加味逍遙散証について 重軒正宏 (25)1605
抑肝散の出典 小山誠次 (39)1619
赤丸の適応症と構成に関する一考察 平崎能郎ほか (47)1627
胃もたれの治療例 土方康世 (59)1639
無門塾治験雑録(35) 患者さんからの記録から 山下耕司ほか (65)1645
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算24)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(9)
前田ひろみ・田原英一ほか (72)1652
北里東医研診療録から(117)
 乳癌患者のQOL向上に漢方薬が有効だった症例
金子貴子・花輪壽彦ほか (79)1659
漢方牛歩録(303) ▽頸肩腕痛に甘草附子湯加味▽多発性関節痛に防風痛症散 中村謙介 (86)1666
漢方研究室(20) 2013年8月号回答・講評 第20問 出題:織部和宏 (88)1668
漢方研究室(21) 2013年10月号出題 第21問 出題:平馬直樹 (99)1679
医師・薬剤師リレー治験録(112) 麻黄の薬徴 佐藤知嗣・蓮村幸兌ほか (101)1681
植物分類学より見た生薬についての考察K-b 〜サトイモ科〜 田中耕一郎・三浦於菟 (110)1690
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(27) 奥田隆司・権藤寿昭ほか (116)1696
喜多村良宅『吐方論』攷
 ―論述を通して見る、その医学思想と人物像―(2)
舘野正美 (121)1701
『内経』の諸説綜覧(3) 吉元昭治 (129)1709
リアル傷寒論(26) 齋藤謙一 (137)1717
鹿島漢方シンポジウムに参加して 大野佳織 (142)1722
2013年山清世界伝統医薬エキスポと第8回伝統アジア医学国際会議 松岡尚則 (147)1727
第19回吉益東洞顕彰会開催   (152)1732
漢方関係学会・研究会予定(11月)   (154)1734
2013(平成25)年・第60巻・第11号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(303)
 吉益東洞墓所の現状
黒川達郎 (2)1742
巻頭言/薬局漢方復活への期待 丁宗鐵 (11)1751
一般論文/小柴胡湯が有効だった連日の夜間疼痛発作の2症例 東儀洋・三橋牧 (13)1753
「歯痛」の症例/投稿論文を拝読して 秋葉哲生 (22)1762
「歯痛」の症例/歯痛を主訴とする口腔異常感症の漢方治療 小澤夏生 (23)1763
「歯痛」の症例/痰飲によって誘発された歯痛の1症例 赤澤訓 (27)1767
「歯痛」の症例/歯痛・歯槽膿漏・歯肉炎に排膿散及湯エキスが奏効した三症例 梶井信洋・織部和宏ほか (33)1773
「歯痛」の症例/鍼灸の立場で、「合谷穴」と「太衝穴」を用いた5例 古村和子 (39)1779
日本東洋医学会創立に貢献した龍野一雄に学ぶ、その業績と学殖(上) 村田高明 (47)1787
薏苡仁湯の出典 小山誠次 (65)1805
「道教医学」を理解するために 吉元昭治 (73)1813
手掌足底の発汗 その3 精神の回転 伊藤康雄 (83)1823
和田正系氏の治験例を通して調胃承気湯を考える 岩崎勲 (89)1829
当帰四逆加呉茱萸生姜湯で治療した疝気症候群A型と考えられた腹痛の1例 小池宙・渡辺賢治ほか (97)1837
北里東医研診療録から(118) 多汗に四逆湯類が有効であった一例 堀田広満・花輪壽彦ほか (105)1845
医師・薬剤師リレー治験録(113) 続命湯(古今録験)の症例 千田五月ほか (110)1850
東洋堂経験余話(251) ▽膀胱癌の血尿に芎帰膠艾湯 ▽子供の気管支炎に麦門冬湯加石膏 松本一男 (115)1855
漢方牛歩録(304) ▽弾撥指兼変形性頸椎症に薏苡仁湯など ▽変形性頸椎症による肩凝りに釣藤散 ▽高血圧症の不眠に黄連解毒湯 中村謙介 (119)1859
東海鍼灸医案(45) 顔面神経麻痺(2) 士将典・荒井勝彦 (121)1861
無門塾治験雑録(36) 烏頭湯には蜂蜜を(自験例) 北川寛ほか (127)1867
漢代の医学 その28 傷寒論(7) 家本誠一 (135)1875
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(28) 権藤寿昭・鶴博生ほか (142)1882
喜多村良宅『吐方論』攷
 ―論述を通して見る、その医学思想と人物像―(3)
舘野正美 (147)1887
第23回漢方治療研究会、京都薬科大学で開催 坂井由美 (158)1898
第41回日本伝統鍼灸学会学術大会開催   (165)1905
杏雨書屋が道修町に移転 展示室をオープン   (166)1906
韓国韓医学通信(第57報) 金成俊 (168)1908
漢方関係学会・研究会予定(12月)   (170)1910
2013(平成25)年・第60巻・第12号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(304)
 『医心方堤要』
小曽戸洋 (2)1918
巻頭言/「土に親しもう」自然のめぐりに従おう 二宮文乃 (11)1927
一般論文/紫根牡蛎湯加減が著効した尋常性乾癬3症例 四方田まり・織部和宏 (13)1929
日本東洋医学会創立に貢献した龍野一雄に学ぶ、その業績と学殖(下) 村田高明 (21)1937
竹茹温胆湯の出典再検討 小山誠次 (29)1945
啓脾湯が有効であった経管栄養患者の下痢症例 山下太郎・織部和宏ほか (37)1953
白虎加人参湯の治験例 新富義侯・織部和宏 (41)1957
補中益気湯が著効した難治性の慢性頭痛に対する一考察 清水正彦 (47)1963
ふらつきに対して連珠飲が有効と考えられたMachado-Joseph病(SCA3)の1例 中江啓晴ほか (53)1969
「やはり煎じ薬にして!」と言われた子宮筋腫・チョコレート嚢胞の改善例 小池加能 (59)1975
標準的治療を漢方治療で支えた2例 野上達也ほか (67)1983
無門塾治験雑録(37) 私と父と無門塾 飯田敏雄ほか (75)1991
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算25)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(10)
土倉潤一郎・田原英一ほか (82)1998
北里東医研診療録から(119) 鍼灸治療と分心気飲、通脈四逆湯による漢方薬治療との併用が有効であった、難治性摂食障害の1症例 伊藤剛・花輪壽彦ほか (93)2009
医師・薬剤師リレー治験録(114) 頓珍漢証 田畑隆一郎ほか (99)2015
漢方牛歩録(305) ▽湿疹に三黄瀉心湯兼白虎加人参湯▽口腔乾燥症に六味丸兼麦門冬湯▽麦粒腫に十味敗毒湯 中村謙介 (108)2024
東洋堂経験余話(252) ▽気管支喘息に半夏厚朴湯合橘皮枳実生姜湯▽原因不明の悪心嘔吐に葛根加半夏湯 松本一男 (110)2026
漢方研究室(21) 2013年10月号回答・講評 第21問 出題:平馬直樹 (114)2030
漢方研究室(22) 2013年12月号出題 第22問 出題:二宮文乃 (129)2045
植物分類学より見た生薬についての考察L 〜ボタン科〜 田中耕一郎・三浦於菟 (131)2047
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(29) 鶴博生・樋口理ほか (140)2056
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(65)
 『大同類聚方』・医療溯源考(14)
齊藤匡男 (145)2061
喜多村良宅『吐方論』攷
 ―論述を通して見る、その医学思想と人物像―(4)
舘野正美 (153)2069
『史書』から見た『内経』『神農本草経』『傷寒論』の流れ 吉元昭治 (164)2080
リアル傷寒論(27) 齋藤謙一 (169)2085
追悼―原敬二郎先生〜初めての神農祭参加 権藤寿昭 (176)2092
ロンドンの漢方薬事情 澁谷恵子 (178)2094
漢方関係学会・研究会予定(1月)   (180)2096
2014(平成26)年・第61巻・第1号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(305)
 少彦名神社と東久世道禧の刻碑
小曽戸洋 (2)2
平成26年(2014年) 新年のことば 〔129名〕   (9)9
一般論文/江戸期における古方家による『難経』の扱い 松岡尚則ほか (107)107
論考でたどる藤平併病理論の展開−医療用エキス製剤の高度な活用に道を拓いた先人− 秋葉哲生 (117)117
房中(術)とその周辺(1) 吉元昭治 (137)137
抗精神病薬の長期投与による遅発性ジストニアに鍼灸・漢方治療が奏功した1例 成田響太・織部和宏 (145)145
北里東医研診療録から(120) 薬物乱用頭痛に選奇湯が有効であった症例 穂積桜・花輪壽彦ほか (151)151
医師・薬剤師リレー治験録(115) 八味丸と八之字 鈴木寛彦ほか (155)155
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(30) 樋口理・松藤英正ほか (162)162
永田徳本翁の墓所を訪ねて 松本一男 (169)169
漢代の医学 その29 傷寒論(8) 家本誠一 (177)177
『蕉窓雑話』に見る五経理論 土方康世 (183)183
無門塾治験雑録(38) 気診と漢方−顎関節症ー 小倉才子ほか (192)192
韓国韓医学通信(第58報) 金成俊 (197)197
車座勉強会から顕彰会へ 庄子昇 (200)200
第33回漢方学術大会開催   (201)201
漢方関係学会・研究会予定(2月)   (202)202
2014(平成26)年・第61巻・第2号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(306)
 『続添鴻宝秘要抄』古鈔本
小曽戸洋 (2)210
巻頭言 酒井シヅ (11)219
インタビュー/日本東洋医学会名誉会員 桑木崇秀先生 桑木崇秀
〔聞き手〕秋葉哲生
(13)221
排泄物と薬効に関する一考察(1) 田中耕一郎 (18)226
房中(術)とその周辺(2) 吉元昭治 (24)232
当帰四逆加呉茱萸生姜湯の多面的応用について 織部和宏 (35)243
酸棗仁湯が奏効した寝言と頻尿の3例−悪夢を手がかりとして− 小林永治 (43)251
肩こりに葛根湯が有効であった平凡な1症例から考えた生薬の駆瘀血作用の一考察 纈J圭二 (47)255
東海鍼灸医案(46) 打撲痛 士将典・荒井勝彦 (51)259
医師・薬剤師リレー治験録(116) 桂枝茯苓丸のびっくり効果 蓮村幸兌ほか (55)263
漢方牛歩録(306) ▽坐骨神経不全麻痺に黄耆桂枝五物湯▽ベーカー嚢腫に五苓散加枳実梔子▽肘頭部滑液嚢炎に越婢加朮湯▽頸椎捻挫の激痛に葛根湯合芍薬甘草湯 中村謙介 (65)273
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算26)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(11)
井上博喜・田原英一ほか (69)277
北里東医研診療録から(121) 四逆散にて月経前症候群による頭痛が改善した1例 森裕紀子・花輪壽彦ほか (77)285
東洋堂経験余話(253) ▽原因不明の腹痛に解急蜀椒湯加膠飴▽拗れた感冒に柴胡桂枝湯加桔梗、葛根 松本一男 (82)290
慶應大学輪読会/新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(67) 渡辺賢治・秋葉哲生ほか (86)294
漢方研究室(22) 2013年12月号回答・講評 第22問 出題:二宮文乃 (93)301
漢方研究室(23) 2014年2月号出題 第23問 出題:今田屋章 (105)313
漢方史こぼれ話/京阪遊記(『医道』より) 加藤長久 (107)315
無門塾治験雑録(39) 2月の薬草園へようこそ 熊井啓子ほか (111)319
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(31) 松藤英正・貝沼茂三郎ほか (121)329
漢代の医学 その30 傷寒論(9) 家本誠一 (127)335
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(66)
 『大同類聚方』・医療溯源考(15)
齊藤匡男 (134)342
リアル傷寒論(28) 齋藤謙一 (140)348
『漢方の臨床』アンコール論文/十全大補湯について 細野史郎 (148)356
『漢方の臨床』アンコール論文/十全大補湯偉効について 大塚敬節 (157)365
秋葉哲生先生教授就任祝賀会出席記 松本浩 (160)368
小倉記念木更津漢方アカデミーに参加して 八木明男 (162)370
2013年第7回無門塾開催   (163)371
書評/『中山忠直資料集(私家版)』 松岡尚則 (164)372
漢方関係学会・研究会予定(3月)   (166)374
2014(平成26)年・第61巻・第3号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(307)
 『医学師受淵源』に見える初代と二代の饗庭東庵
長野仁 (2)382
巻頭言/本誌創刊60周年記念事業への思い 喜多敏明 (11)391
日本漢方は方証相対か―万病一毒から挈因命証へ― 山崎正寿 (13)393
排泄物と薬効に関する一考察(2) 田中耕一郎 (23)403
三陰を三つに分けていいですか? 田中秀一 (33)413
一般論文/並河天民の三傑―渡辺毅、松原一閑斎、清水敬長 松岡尚則ほか (39)419
歯槽膿漏の症状に鎮肝熄風湯加減が奏効した一例 荘明仁ほか (54)434
最近のインフルエンザの漢方薬単独での治療経験 森由雄 (59)439
肺炎を繰り返す黄色爪症候群の漢方治療経験 引網宏彰ほか (63)443
心電図異常のない動悸に対して苓桂甘棗湯が有効であった1症例 山崎武俊 (69)449
『老医口訣』により平胃散を用いて頑固な嘔吐が改善した1例 松浦敬子・秋葉哲生 (73)453
当帰拈痛湯が著効した2症例 織部和宏 (77)457
射干麻黄湯加甘草の一症例 南利雄 (81)461
長年過矯正を強いられた調節痙攣の2例 山本昇吾・藤東祥子 (85)465
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算27)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(12)
紀伊文隆・田原英一ほか (88)468
北里東医研診療録から(122) 体幹部の違和感と痛みに柴胡疏肝湯(医学統旨)が有効であった3例 及川哲郎・花輪壽彦ほか (95)475
漢方牛歩録(307) ▽アトピー性皮膚炎に白虎加人参湯加味▽目弦に半夏白朮天麻湯▽止血に狗脊末 中村謙介 (99)479
慶應大学輪読会/新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(68) 渡辺賢治・秋葉哲生ほか (102)482
医師・薬剤師リレー治験録(117) 石膏の薬徴 佐藤知嗣ほか (109)489
無門塾治験雑録(40) 年末年始の店頭にて 山下浩司ほか (121)501
『医学師受淵源』について〈上〉 長野仁 (129)509
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(32) 貝沼茂三郎・福田知顕ほか (134)514
浅田宗伯門人による結社 輔仁社と『輔仁社実験録』(勿誤薬室後の塾生について)(1) 渡辺浩二 (139)519
漢代の医学 その31 傷寒論(10) 家本誠一 (153)533
アンコール随想/生きている医学 和田正系 (162)542
漢方雑話〜STAP細胞〜 無石 (164)544
「東洋医学」という言葉について 吉元昭治 (165)545
図書紹介/伊藤敏雄著『生薬春秋』(東洋医学舎刊)を読む 秋葉哲生 (167)547
韓国韓医学通信(第59報) 金成俊 (168)548
漢方関係学会・研究会予定(4月)   (166)374
2014(平成26)年・第61巻・第4号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(308)
 世界発の印刷医書-『新集備急灸経』
小曽戸洋・天野陽介 (2)558
巻頭言/「薬性」を勉強しよう 小根山隆祥 (11)567
疾患別座談会/脳神経外科領域の漢方(上) 來村昌紀・中江啓晴・
宮上光祐・林明宗・
室賀一宏〔司会〕
(13)569
『傷寒論』太陽病上篇にみる正気の賦活の上衝 山崎由佳里 (33)589
『傷寒論』における「或いは症状」について 程炳鈞 (39)595
慢性疾患に対する桂枝人参湯合小建中湯の治療効果 宮崎瑞明・宮崎民浩・
宮崎亮佑・盛克己
(45)601
慢性膵炎の腹痛に柴胡桂枝湯合附子粳米湯が有効であった2例 永井良樹・松橋信行 (55)611
止痛附子湯条“疝気”による腰痛の病態について 福田佳弘 (59)615
医師・薬剤師リレー治験録(118)
 痛みの症例(疎経活血湯と芍甘黄辛附湯)
千田五月 (67)623
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算28)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(13)
吉永亮・田原英一他 (73)629
東海鍼灸医案(47) 首下がり 士将典・荒井勝彦 (83)639
北里東医研診療録から(123) 玉屏風散料が奏効した3例 M中聡至・花輪壽彦ほか (88)644
漢方牛歩録(308) ▽弾撥指に越婢加朮湯▽頭冒感に疎経活血湯▽肥満者の鼻汁に防已黄耆湯 中村謙介 (92)648
慶應大学輪読会/新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(69) 渡辺賢治・秋葉哲生ほか (94)650
無門塾治験雑録(41) 中黄膏への想い 北川寛ほか (105)661
浅田宗伯門人による結社 補仁社と『補仁社実験録』(勿誤薬室後の塾生について)(2) 渡辺浩二 (111)667
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(33) 福田知顕・益田龍彦ほか (121)677
『難経』七十五難の「訓読」と解説 山口一誠 (129)685
神農と黄帝、岐伯 吉元昭治 (136)692
延喜式典薬寮雑薬と古代和方の真髄(67)
 『大同類聚方』・医療溯源考(16)
齊藤匡男 (147)703
リアル傷寒論(29) 齋藤謙一 (151)707
「一知半解」と西洋薬にも証がある 織部和宏 (156)712
アンコール論稿/刺絡について 岡部素道 (159)715
刺絡研究会第370回記念祝賀会開催   (161)717
図書紹介/浦山かき著『中國醫書の文獻學的研究』   (161)717
漢方関係学会・研究会予定(5月)   (162)718
2014(平成26)年・第61巻・第5号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(309)
 京阪古方の新史料@『松原子金匱玉函経家法』
長野仁 (2)726
巻頭言/第65回日本東洋医学会学術総会開催にあたって 佐藤弘 (11)735
疾患別座談会/脳神経外科領域の漢方(下) 來村昌紀・中江啓晴・
宮上光祐・林明宗・
室賀一宏〔司会〕
(13)737
皮膚という臓器(東洋医学をベースとして考える)(1) 二宮文乃・伊藤康雄・酒井直美 (39)763
当帰建中湯エキスとヨクイニンエキスの併用により、手術不要となった子宮径部異形成の一例 釜完司郎ほか (35)255
尾台榕堂の頻用方剤とその傾向 纈J圭二・黒川達郎 (49)773
こむら返りに対する苓姜朮甘湯の効果−28例の解析から− 小林永治 (55)779
無門塾治験雑録(42) 私もパニック 飯田敏雄ほか (61)785
成城漢方雑話(1) 消化器症状3症例 盛岡頼子 (67)791
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算29)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(14)
上田晃三 (71)795
北里東医研診療録から(124) 線維筋痛症に伴う慢性疼痛の緩和に烏苓通気湯加附子が有効であった一例 川鍋伊晃・花輪壽彦ほか (80)804
医師・薬剤師リレー治験録(119) 陰頭寒(ひ)ゆ
 
田畑隆一郎 (87)811
こんなお年の方にこんなにお薬が必要ですか? 織部和宏 (93)817
東洋堂経験余話(254) ▽アレルギー性鼻炎に小青竜湯加附子▽動脈の硬化に防風通聖散料合桂枝茯苓丸料 松本一男 (97)821
漢方牛歩録(309) ▽心因性が疑われる側頸部痛に柴朴湯▽単純疱疹に葛根湯▽振戦に抑肝散加陳皮半夏 中村謙介 (101)825
漢方研究室(23) 2014年2月号回答・講評 第23問 出題:今田屋章 (103)827
植物分類学より見た生薬についての考察M-a〜ショウガ科〜 田中耕一郎・三浦於菟 (115)839
「更年期障害症状」に蟾酥、牛黄、人参製剤が有効 雪村八一郎 (121)845
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(34) 益田龍彦・奥田隆司ほか (131)855
『竹斎』の症例 吉元昭治 (137)861
第六回2014年台北国際中医薬学術論壇に参加して 杉山友彦 (151)875
漢方診療標準化プロジェクト 第1回シンポジウム   (154)878
韓国韓医学通信(第60報) 金成俊 (155)879
漢方関係学会・研究会予定(6月)   (162)718
2014(平成26)年・第61巻・第6号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(310)
 前漢の漆経穴人形と医書の出土
猪飼祥夫 (2)894
巻頭言/分断化思考がもたらすもの 岩崎勲 (11)903
皮膚という臓器(東洋医学をベースとして考える)(2) 二宮文乃・伊藤康雄・酒井直美 (13)905
月経周期に伴う漢方薬の使い分けの一症例−気血水の上衝と甘草の作用− 山崎由佳里 (23)915
消化器ガン末期患者2症例の漢方治療経験 盛克己・宮崎瑞明ほか (31)923
抗がん剤と放射線照射による副作用に梔子厚朴湯と十全大補湯が有効であった症例 樋口和子・山本昇吾 (39)931
東洋堂経験余話(255) ▽視力の回復に苓桂朮甘湯加車前子▽花粉症に小青竜湯加附子 松本一男 (42)934
周期性疼痛発作に小柴胡湯が有効だった12症例〜「休作有時」を使用目標とした疼痛疾患への応用〜 東儀洋・三橋牧 (45)937
橘皮大黄朴硝湯が著効した2症例 織部和宏 (55)947
酸棗仁湯で効果があったと考えられためまいの1症例 垣迫真一 (59)951
無門塾治験雑録(43) 気診と漢方−噛みしめと腰痛− 小倉才子ほか (63)955
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算30)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(15)
伊藤ゆい (68)960
東海鍼灸医案(48) 眼の奥の痛み 士将典・荒井勝彦 (77)969
医師・薬剤師リレー治験録(120) 肝厥と思われる一症例
 
蓮村幸兌ほか (82)974
北里東医研診療録から(125) 人参湯が有効であった胸痺の三例 鈴木邦彦・花輪壽彦ほか (87)979
成城漢方雑話(2) 柴胡剤3症例 盛岡頼子 (94)986
漢方牛歩録(310) ▽肩凝りと睡眠障害に柴胡加竜骨牡蠣湯△瘭疽に排膿散及湯▽弾撥指に薏苡仁湯▽月経不順に当帰芍薬散 中村謙介 (98)990
慶應大学輪読会/新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(70) 渡辺賢治・秋葉哲生ほか (101)993
植物分類学より見た生薬についての考察M-b〜ショウガ科〜 田中耕一郎・三浦於菟 (110)1002
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(35) 奥田隆司・権藤寿昭ほか (124)1016
石坂宗哲の『鍼灸知要一言』について 小林健二 (129)1021
浅田宗伯門人による結社 輔仁社と『輔仁社実験録』(勿誤薬室後の塾生について)(3) 渡辺浩二 (141)1033
アンコール随想/アンケート・漢方医家に「信念の言葉」を訊く 医の三則 矢数道明 (151)1043
漢方の”見と観の目”に通じる 政治評論家 岩渕辰雄老の目 寺師睦宗 (152)1044
図書紹介/寺師睦宗先生著『簡明 漢方の診察法』- art of kampo - ア元紘子・山下康子 (154)1046
尾台榕堂のふるさと・新潟県十日町市訪問記 黒川達郎 (156)1048
第63回全日本鍼灸学会学術大会開催/
第115回日本医史学会総会・学術大会開催
  (161)1053
図書紹介/舘野正美著『中国医学と日本漢方−医学思想の立場から』   (162)1054
花輪東亜医学協会理事長 北里大学医学部教授に!   (162)1054
訃報 鳥居塚和生先生 逝去   (162)1054
韓国韓医学通信(第61報) 金成俊 (163)1055
漢方関係学会・研究会予定(7月)   (167)1059
2014(平成26)年・第61巻・第7号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(311)
 京阪古方の新史料A 松原一閑斎『本草詮』
長野仁 (2)1070
巻頭言/大胆に未科学であれ 秋葉哲生 (11)1079
少陰急下証に対する大承気湯の治験例 新富義侯・織部和宏 (13)1081
「漢方敏感人」の研究 久保重喜 (17)1085
一般論文/尋常性乾癬に四逆湯が奏効した1例 村井政史・本間行彦 (25)1093
緑膿菌、アスペルギルス感染を伴う関節リウマチに漢方治療が有効であった1例 引網宏彰・嶋田豊ほか (31)1099
上顎洞化膿症に葛根加朮附湯と荊芥連翹湯が有効であった症例 樋口和子・山本昇吾 (37)1105
メンタルヘルス的主訴で来院し、二陳湯が奏効した4症例 大平征宏・秋葉哲生 (41)1109
たかが分心気飲 されど分心気飲 織部和宏 (48)1116
麻黄剤を使用しない花粉症の漢方治療 米川俊 (53)1121
白虎加人参湯が奏功したインフルエンザB型の二症例
「薬事法の一部を改正する法律」施工後の一般外来に来院する感冒様症状患者の病態に関する一症例
黄麗明・高木嘉子 (59)1127
甲状腺眼症の経過中に出現した羞明に対して苓桂甘棗湯が奏功した1症例 小暮敏明ほか (67)1135
プライマリーケアにおける漢方療法 強迫性障害と診断された女性に抑肝散加陳皮半夏が著効したと思われる一症例 細野美佐子ほか (71)1139
北里東医研診療録から(126) 竹葉石膏湯が奏効した一症例 石毛達也・花輪壽彦ほか (76)1144
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算31)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(16)
前田ひろみ・田原英一ほか (81)1149
東洋堂経験余話(256) ▽心痛に栝桜薤白半夏湯▽乾咳に麦門冬湯加五味子 松本一男 (87)1155
漢方牛歩録(311) ▽舌の潰瘍に清熱補気湯▽交通事故後の発熱と身体痛 中村謙介 (90)1158
慶應大学輪読会/新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(71) 渡辺賢治・秋葉哲生ほか (92)1160
漢方研究室(24) 2014年7月号出題 第24問 出題:花輪壽彦 (99)1167
無門塾治験雑録(44) 7月の薬草園へようこそ 熊井啓子ほか (103)1171
医師・薬剤師リレー治験録(121) 「薬徴堤要」当帰  鈴木寛彦ほか (113)1181
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(36) 権藤寿昭・鶴博生ほか (119)1187
『内経』の分類 吉元昭治 (124)1192
リアル傷寒論(30) 齋藤謙一 (138)1206
アンコール随想/浅田宗伯翁門人 石井就三老人閑話(『医道』より)   (144)1212
薬剤師&鍼灸師が行う”温故知新漢方”の『漢方総合療法』(1) 私の経験から到達した想い・私見 古村和子 (149)1217
東洋医学のデータベースと小林健二氏と日本内経医学会の功績 猪飼祥夫 (154)1222
尾台榕堂顕彰会設立準備会 報告 黒川達郎 (157)1225
図書紹介/中川良隆著『日常外来の漢方 380例』    
図書紹介/小池加能著『合格運アップに効く漢方』を読んで 漢方応用の目的達成術 山宏世 (160)1228
漢方関係学会・研究会予定(8月)   (162)1230
2014(平成26)年・第61巻・第8号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(312)
 『啓廸集』が重要文化財に!
小曽戸洋 (2)1238
巻頭言/東亜医学協会の沿革 小曽戸洋 (11)1247
現代医学、東洋医学にみるシャーマニズム 田中耕一郎 (13)1249
「意外と効くね」回首散 織部和宏 (23)1259
痿証方合八味地黄丸料合五苓散料が奏功した下肢浮腫の1例 永井良樹 (30)1266
麻黄升麻湯の使用経験 中田真司・南澤潔 (33)1269
妊娠・出産に対する漢方治療の経験〜挙児希望症例の漢方治療に関する臨床検討を含めて〜 梶井信洋ほか (43)1279
先天性耳瘻孔及び粉瘤に千金内托散が有効であった症例 樋口和子・山本昇吾 (53)1289
無門塾治験雑録(45) 色々あっても春は来る 山下耕司ほか (57)1293
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算32)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(17)
土倉潤一郎・田原英一ほか (63)1299
北里東医研診療録から(127) 迎香穴へ糸状灸が効いた嗅覚障害の一例 井田剛人・花輪壽彦ほか (72)1308
漢方牛歩録(312) ▽頸椎・腰椎捻挫に桂枝附子湯▽股関節痛治療中の妊娠▽肝斑に加味逍遙散兼四物湯 中村謙介 (77)1313
東洋堂経験余話(257) ▽糖尿病と不整脈がある患者さんの下痢に真武湯▽多病の人の寝汗に柴胡桂枝乾姜湯加黄耆、茯苓 松本一男 (80)1316
慶應大学輪読会/新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(72) 渡辺賢治・秋葉哲生ほか (84)1320
医師・薬剤師リレー治験録(122) 芒硝・消石・朴消の薬徴  佐藤知嗣ほか (90)1326
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(37) 鶴博生・樋口理ほか (101)1337
リアル傷寒論(31) 齋藤謙一 (105)1341
『黄庭経』(1) 吉元昭治 (110)1346
Letter to Editor/織部和宏先生の論文に賛同して 赤澤訓 (134)1370
漢方の心得と相対性理論の生まれた背景 寺師睦宗 (137)1373
薬剤師&鍼灸師が行う”温故知新漢方”の『漢方総合療法』(2)
 『身土不二』は何事にも適応する
古村和子 (139)1375
漢方史こぼれ話/代診説 山田椿庭 (144)1380
アンコール随想/診余漫言(『漢方と漢薬』より) 木村長久 (145)1381
漢方界トピックス/第65回日本東洋医学会学術総会レポート 坂井由美 (148)1384
漢方関係学会・研究会予定(9月)   (156)1392
2014(平成26)年・第61巻・第9号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(313)
 二四〇〇年前の楽器―編鐘と編磬
小曽戸洋 (2)1406
巻頭言/先生、これでも漢方はプラシーボですか 織部和宏 (11)1415
一般論文/介護老人福祉施設の高齢者に生じた褥瘡と廃用症候群の改善に漢方有効であった1例 阿南栄一朗・織部和宏 (13)1417
『傷寒雑病論』における「心下痞」と瀉心湯類方について 程炳鈞 (23)1427
皮膚という臓器(東洋医学をベースとして考える)(3) 二宮文乃・伊藤康雄・酒井直美 (31)1435
漢方薬単独でコントロールできた高血圧症例の追跡8年後の検討 盛克己・宮崎瑞明ほか (39)1443
医療用漢方エキス製剤により不妊治療中の女性の胃腸虚弱を改善し、鎮痛剤や睡眠導入薬などを減量することができた1症例 中井恭子ほか (51)1455
帯状疱疹後神経痛に対する漢方治療 桜井みち代 (55)1459
指輪の身体に及ぼす影響 久保重喜 (61)1465
医師・薬剤師リレー治験録(123) 柴胡疏肝湯(統旨)の症例 千田五月ほか (68)1472
無門塾治験雑録(46) あしながバチの洗礼 北川寛ほか (73)1477
北里東医研診療録から(128) 桂姜棗草黄辛附湯が奏効した多汗症の1例 星野卓之・花輪壽彦ほか (78)1482
成城漢方雑話(3) 半夏厚朴湯の4症例 盛岡頼子 (84)1488
東洋堂経験余話(258) ▽顎下腺腫瘍に小柴胡湯加枳実、山梔子▽腰痛と立ちくらみに苓桂朮甘湯 松本一男 (88)1492
漢方牛歩録(313) ▽尋常性痤瘡に当芍散加味兼荊芥連翹湯▽目眩感に真武湯と沢瀉湯 中村謙介 (91)1495
慶應大学輪読会/新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(73) 渡辺賢治・秋葉哲生ほか (94)1498
漢方研究室(24) 2014年7月号回答・講評 第24問 出題:花輪壽彦 (101)1505
インタビュー/和漢薬業界を駆け抜けて 伊藤敏雄氏(上) 伊藤敏雄
〔聞き手〕土屋伊磋雄
(115)1519
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(38) 樋口理・松藤英正ほか (124)1528
『黄庭経』(2) 吉元昭治 (128)1532
山田光胤先生の卒寿を祝う会 織部和宏 (138)1542
薬剤師&鍼灸師が行う”温故知新漢方”の『漢方総合療法』(3)
 『冷え』は「諸悪の根源」「万病のもと」@陰陽説と応用法の実例(その1)
古村和子 (141)1545
織部塾 『川芎』談義 清水正彦・織部和宏 (147)1551
岑少翁の墓所を訪ねて 黒川達郎 (149)1553
国際学術大会「『東医宝鑑』をめぐる東アジア医科学文明展開の比較研究」に参加して(その2) 吉田和裕 (153)1557
韓国韓医学通信(第62報) 金成俊 (156)1560
漢方関係学会・研究会予定(10月)   (158)1562
2014(平成26)年・第61巻・第10号
『漢方の臨床』創刊60周年記念特集「口訣と温故知新」(1)
   
〔口絵〕目でみる漢方史料館(314)
 『厳氏済生方』の宋刊本
小曽戸洋 (2)1578
巻頭言/医農工商金 伊藤嘉紀 (11)1587
『漢方の臨床』創刊60周年記念特集「口訣と温故知新」/
『漢方の臨床』創刊60周年記念特集企画の経緯
喜多敏明 (13)1589
『漢方の臨床』創刊60周年記念/
老荘思想と古方派の口訣―医学哲学的概観―
舘野正美 (15)1591
『漢方の臨床』創刊60周年記念/
曲直瀬流の口訣
星野卓之・小曽戸洋・花輪壽彦 (21)1597
『漢方の臨床』創刊60周年記念/
浅田流の口訣
渡辺浩二・小曽戸洋・花輪壽彦 (25)1601
『漢方の臨床』創刊60周年記念/
浅田宗伯の口訣と柴胡桂枝乾姜湯加茯苓の考察
秋葉哲生 (32)1608
『漢方の臨床』創刊60周年記念/
くすりうた
大友一夫 (36)1612
『漢方の臨床』創刊60周年記念/
腹診における打診の有用性について
織部和宏 (41)1617
『漢方の臨床』創刊60周年記念/
口訣の卵
田畑隆一郎 (45)1621
『漢方の臨床』創刊60周年記念/
疎経活血湯及び疎経活血湯加味について
山崎正寿 (50)1626
『漢方の臨床』創刊60周年記念/
急性上気道炎に対する桂枝越婢湯
岩崎勲 (57)1633
皮膚という臓器(東洋医学をベースとして考える)(4) 二宮文乃・伊藤康雄・酒井直美 (61)1637
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算33)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(18)
井上博喜・田原英一ほか (69)1645
北里東医研診療録から(129) ストレスが関与した円形脱毛症に香蘇散が有効であった1例 小田口浩・花輪壽彦ほか (79)1655
成城漢方雑話(4) 人参湯の3症例 盛岡頼子 (85)1661
東海鍼灸医案(49) 内側側副靭帯損傷(MCL) 士将典・荒井勝彦 (89)1665
無門塾治験雑録(47) 健康食品とひざの痛み 飯田敏雄ほか (93)1669
医師・薬剤師リレー治験録(124) 証・薬方の持つもう一つの証について―藤平健先生の生誕百年に思う― 田畑隆一郎ほか (100)1676
漢方牛歩録(314) ▽頸椎捻挫後の精神神経症状に抑肝散加陳半▽打撲による筋肉内出血に越婢加朮湯▽鼠径部痛に疎経活血湯 中村謙介 (111)1687
東洋堂経験余話(259) ▽胆嚢ポリープに小柴胡湯加枳実、薏苡仁▽亀頭の先の横痃に荊防排毒散料 松本一男 (113)1689
慶應大学輪読会/新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(74) 渡辺賢治・秋葉哲生ほか (117)1693
インタビュー/和漢薬業界を駆け抜けて 伊藤敏雄氏(下) 伊藤敏雄
〔聞き手〕土屋伊磋雄
(125)1701
織部塾 『当帰』談義 清水正彦・梶井信洋・織部和宏 (136)1712
期門穴の部位と主治について(1) 浦山久嗣 (139)1715
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(39) 松藤英正・貝沼茂三郎ほか (148)1724
リアル傷寒論(32) 齋藤謙一 (153)1729
第31回和漢医薬学会学術大会開催 坂井由美 (159)1735
「特別展 医は仁術」を見て 澁谷恵子 (162)1738
第20回 吉益東洞顕彰会 山崎正寿 (163)1739
漢方関係学会・研究会予定(11月)   (166)1742
2014(平成26)年・第61巻・第11号
『漢方の臨床』創刊60周年記念特集「口訣と温故知新」(2)
   
〔口絵〕目でみる漢方史料館(315)
 王羲之・献之と医薬―四世紀の書
小曽戸洋 (2)1754
巻頭言/未来に伝えたい伝統 溝部宏毅 (11)1763
『漢方の臨床』創刊60周年記念/筍庵の口伝 山田光胤 (13)1765
『漢方の臨床』創刊60周年記念/現代の口訣「湯液の証」 伊藤嘉紀 (21)1773
『漢方の臨床』創刊60周年記念/
口訣の前に考えねばならぬ事がある
中村謙介 (28)1780
『漢方の臨床』創刊60周年記念/
一に養生、二に看病、三四がなくて五にクスリ(私が受けた教えとは)
三谷和男 (31)1783
『漢方の臨床』創刊60周年記念/
「良薬は口に苦し」から「良薬は口に旨し」へ
盛克己・宮崎瑞明 (36)1788
『漢方の臨床』創刊60周年記念/減らせるようになれば一流 渡辺賢治 (39)1791
『漢方の臨床』創刊60周年記念/
新たな腹診法「立位診」および柴胡桂枝湯証の「心下支結」について
寺澤捷年 (42)1794
『漢方の臨床』創刊60周年記念/
リウマチ・膠原病における漢方治療のコツ
大野修嗣 (45)1797
『漢方の臨床』創刊60周年記念/口訣の芽生えとイノベーション漢方 田原英一 (50)1802
『漢方の臨床』創刊60周年記念/腹診での上腹部の他覚的冷感の意義〜柴胡剤を使用し、改善した症例からの検討〜 並木隆雄・島田博文 (59)1811
『漢方の臨床』創刊60周年記念/
高齢者の意識状態低下に対する葛根湯エキス製剤少量投与の経験
久保田達也 (65)1817
『漢方の臨床』創刊60周年記念/
高齢者の下腿浮腫と芎帰調血飲加減
山口英明 (75)1827
『漢方の臨床』創刊60周年記念/
防已黄耆湯にみる口訣の示すものと応用
加島雅之 (81)1833
『漢方の臨床』創刊60周年記念/再び加甘麦大棗湯 中川良隆 (85)1837
『漢方の臨床』創刊60周年記念/麻黄附子細辛湯の現代的口訣 二宮文乃 (95)1847
『漢方の臨床』創刊60周年記念/
少陰病・主薬方中の炙甘草を再考する
福田佳弘 (101)1853
こんな時には漢方を! −五蔵六府皆令人咳、非独肺也− 織部和宏 (107)1859
無門塾治験雑録(48) 気診と漢方−噛みしめと頭痛− 小倉才子 (111)1863
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算34)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(19)
上田晃三・田原英一ほか (117)1869
北里東医研診療録から(130) 反復ART(生殖補助医療)不成功例に対し漢方・鍼灸治療に中条流子孕みの灸を併用して妊娠した2症例 黒岩奈々子・花輪壽彦ほか (128)1880
東洋堂経験余話(260) ▽寝る前のサムケに六君子湯合二陳湯▽歯槽膿漏に桂枝五物湯 松本一男 (113)1885
漢方牛歩録(315) ▽腕神経麻痺による下垂手に黄耆桂枝五物湯▽結晶性足関節炎に越婢加朮湯兼黄連解毒湯▽逆流性食道炎と診断された咽頭部異常感に五苓散 中村謙介 (136)1888
慶應大学輪読会/新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(75) 渡辺賢治・秋葉哲生ほか (138)1890
漢方研究室(25) 2014年11月号出題 第25問 出題:大野修嗣 (147)1899
期門穴の部位と主治について(2) 浦山久嗣 (149)1901
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(40) 貝沼茂三郎・福田知顕ほか (157)1909
村井琴山と亀井南冥−性格の相違が運命を分けたか− 黒川達郎 (163)1915
リアル傷寒論(33) 齋藤謙一 (171)1923
第24回漢方治療研究会、ホテルグランドパレスで開催 坂井由美 (177)1929
『漢方の臨床』創刊60周年記念式典 開催   (187)1939
漢方界トピックス/第1回尾台榕堂顕彰会開催/第42回日本伝統鍼灸学会学術大会開催   (191)1943
漢方関係学会・研究会予定(12月)   (193)1945
2014(平成26)年・第61巻・第12号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(316)
 扁鵲像−桂川国瑞賛
小曽戸洋 (2)1954
巻頭言/エキス時代の先表後裏・先急後緩 伊藤隆 (11)1963
原著/恵美三白『恵美寧固先生遺言』攷−医学思想の観点から− 舘野正美 (13)1965
一般論文/漢方治療が有効であった眼精疲労の3症例 山本昇伯・伊藤隆ほか (29)1981
一般論文−/麻黄連軺赤小豆湯の皮膚疾患における治療例の検討 堀野雅子 (35)1987
温病学の受容と鎖国 佐々木実 (51)2003
『傷寒論』太陽病中篇にみる正気の賦活と気血水の上昇 山崎由佳里 (57)2009
二薬方合方証にみられる合病の一考察−備急千金要方・麻黄湯を礎として− 福田佳弘・小林瑞・岡新治 (67)2019
表証が顕著であった白虎加人参湯の一例 岩崎勲 (79)2031
こんな時には漢方を! その2 −四肢煩熱に苦しむ− 織部和宏 (86)2038
気管支拡張症の喀血症状に麻黄湯加減が奏効した1例 荘明仁ほか (90)2042
遷延性の咳嗽に対する漢方治療経験 中田真司ほか (95)2047
女神散と曲池への鍼が奏効した「性行為に伴う一次性頭痛」の3症例 久保重喜 (105)2057
北里東医研診療録から(131) 三叉神経痛に正気天香湯が有効だった二症例 金子貴子・花輪壽彦ほか (111)2063
医師・薬剤師リレー治験録(125) 食欲不振の漢方的な弦任を見逃すことがあってはならない 蓮村幸兌ほか (117)2069
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算35)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(20)
吉永亮・田原英一ほか (123)2075
東海鍼灸医案(50) 冷え症 士将典・荒井勝彦 (133)2085
漢方牛歩録(316) ▽変形性膝関節症に越婢加朮湯と防已黄耆湯▽慢性副鼻腔炎に葛根湯加川芎辛夷▽痛風発作に越婢加朮湯兼黄連解毒湯▽耳閉感と耳鳴りに加味逍遙散 中村謙介 (137)2089
東洋堂経験余話(260) ▽子供の長びく咳嗽に麦門冬湯加石膏▽午前中の小便頻尿に清心蓮子飲 松本一男 (140)2092
慶應大学輪読会/新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(76) 渡辺賢治・秋葉哲生ほか (144)2096
無門塾治験雑録(49) 12月の薬草園へようこそ 熊井啓子ほか (151)2103
織部塾 『桔梗』談義 清水正彦・織部和宏・梶井信洋 (161)2113
『漢方の臨床』アンコール論文/柴胡と当帰 大塚恭男 (164)2116
岡本一抱の墓碑 濱口昭宏 (165)2117
『太平経』(1) 吉元昭治 (171)2123
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(41) 福田知顕・益田龍彦ほか (193)2145
中神良彦君の思い出 黒川達郎 (198)2150
薬剤師&鍼灸師が行う”温故知新漢方”の『漢方総合療法』(4)
 『冷え』は「諸悪の根源」「万病のもと」@陰陽説と応用法の実例(その2)
古村和子 (201)2153
漢方界トピックス/藤平健先生生誕100周年記念会開催・福島医科大学会津医療センター漢方医学講座開講記念行事開催   (208)2160
2014年前期『日韓文化講座』世界伝統医学のバイブル『東医宝鑑』−韓国時代劇ドラマ「ホ・ジュン 伝説の心医」の医学監修を終えて− 吉田和裕 (210)2162
漢方関係学会・研究会予定(1月)   (212)2164
2015(平成27)年・第62巻・第1号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(317)
 神農祭−福井棣園賛
小曽戸洋・町泉寿郎 (2)2
平成27年(2015年) 新年のことば 〔132名〕   (9)9
原著/口訣「ばね指に当帰四逆加呉茱萸生姜湯」の検討 静貴生・星野惠津夫ほか (103)103
一般論文/少腹急結を認めず桃核承気湯が奏功した月経困難を伴う骨盤内鬱血症候群の一例〜背部診を交えての病態検討の試み〜 清水正彦・織部和宏 (113)113
十味挫散料の使用経験 中田真司・南澤潔 (119)119
梔子甘草鼓湯が有効であった症例 樋口和子・山本昇吾 (127)127
枳縮二陳湯が著効した2症例 織部和宏 (130)130
悪夢に酸棗仁湯−28症例の解析から− 小林永治 (137)137
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算36)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(21)
矢野博美・田原英一ほか (145)145
無門塾治験雑録(50) ごはんは大事 山下耕司ほか (156)156
医師・薬剤師リレー治験録(126) 漢方相談の一つの方法 鈴木寛彦ほか (164)164
北里東医研診療録から(132) 桃核承気湯が著効した冷え症の一例 堀田広満・花輪壽彦ほか (173)173
東洋堂経験余話(262) ▽母の死因のせいで、動悸、息切れが心配な人に柴胡桂枝乾姜湯加呉茱萸・茯苓▽胸のつかえと吃逆に橘皮枳実生姜湯 松本一男 (178)178
漢方牛歩録(317) ▽腱付着部等の急性炎症の四例
中村謙介 (182)182
漢方研究室(25) 2014年11月号回答・講評 第25問 出題:大野修嗣 (184)184
漢方研究室(26) 2015年1月号出題 第26問 出題:岩崎勲 (194)194
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(42) 益田龍彦・奥田隆司ほか (197)197
平成26年度北尾春圃顕彰会開かる 安井廣迪 (202)202
時枝政史先生の学術奨励賞受賞を祝う食事会 黒川達郎 (210)210
図書紹介/新版改訂『臨床百味 本草備要』 小池加能 (212)212
漢方関係学会・研究会予定(2月)   (213)213
2015(平成27)年・第62巻・第2号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(318)
 厨子に納められた神農像
周防一平 (2)222
巻頭言/創意ある調和 谿忠人 (11)231
皮膚という臓器(東洋医学をベースとして考える)(5)皮膚疾患と消化器 二宮文乃・伊藤康雄・酒井直美 (13)233
桂枝去芍薬加麻黄細辛附子湯証の一考察 福田佳弘 (23)243
織部塾 漢方談義/桃核承気湯加荊芥(荊桃承気湯)の方意が著効した難治性の気分障害を伴った月経前症候群の一例 清水正彦・織部和宏ほか (39)259
会員の独り言−最近の症例から 三原孝典ほか (45)265
中途覚醒に対する酸棗仁湯の長期的な効果−84症例の解析から− 小林永治 (53)273
発汗異常に対する附子剤の使用経験 中田真司・南澤潔 (61)281
半夏白朮天麻湯が奏効した耳鳴の2症例 中江啓晴ほか (69)289
北里東医研診療録から(133) 難治性の心窩部痛症候群(EPS)に対し鍼灸治療が奏効した一例 小M志帆・花輪壽彦ほか (74)294
無門塾治験雑録(51) 月経前後に頻発する頭痛、午後から夕方にかけての疲れやほてりを伴う一例 斉藤明美ほか (79)299
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算37)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(22)
伊藤ゆい・田原英一ほか (85)305
成城漢方雑話(5) 脾胃を重視する 盛岡頼子 (98)318
漢方牛歩録(318) ▽胸廊出口症候群に疎経活血湯▽肘関節炎に越婢加朮湯▽ガングリオンに五苓散加味方 中村謙介 (102)322
東洋堂経験余話(263) ▽疲労から歩行中のフラツキに真武湯合生脈散料▽両側の嚢胞腎の血尿に芎帰膠艾湯 松本一男 (104)324
慶應大学輪読会/新世紀に読む『漢方診療三十年』(大塚敬節)著(77) 渡辺賢治・秋葉哲生ほか (107)327
医師・薬剤師リレー治験録(127) 牡蠣・竜骨の薬徴 佐藤知嗣ほか (114)334
アイヌ民族と生薬と東洋医学(1) トリカブト 田中耕一郎 (123)343
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(43) 奥田隆司・鶴博生ほか (133)353
期門穴の部位と主治について(4) 浦山久嗣 (137)357
『太平経』(2) 吉元昭治 (145)365
リアル傷寒論(34) 齋藤謙一 (153)373
アンコール随想/あの頃 大阪における漢法医界の黎明期 森田幸門 (160)380
追悼、桑木崇秀先生 秋葉哲生 (166)386
韓国韓医学通信(第63報) 金成俊 (168)388
図書紹介/淵野貴広著・織部和宏監修『重校薬徴の生薬解説』との出会い 清水正彦 (171)391
漢方研究室(27) 2015年2月号出題 第27問 出題:織部和宏 (173)393
漢方関係学会・研究会予定(3月)   (174)394
2015(平成27)年・第62巻・第3号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(319)
 宇津木昆台の墓所の現状
黒川達郎 (2)402
巻頭言/医術に近道はない 寺師睦宗 (11)411
持続性吃逆に対して小承気湯が速やかに奏効した一例〜漢方薬の味と薬効に関する一考察〜 八木明男・並木隆雄ほか (13)413
千葉古方のルーツ 松岡尚則ほか (21)421
『傷寒論』太陽病中篇にみる表の機能改善と気血水 山崎由佳里 (37)437
インタビュー/皮膚科漢方の真髄を極める 二宮文乃先生 二宮文乃
〔聞き手〕木村容子
(45)445
麻黄湯加石膏について 福田佳弘 (57)457
高齢者のギックリ腰に調栄活絡湯が著効した2例 織部和宏 (61)461
吃逆、嘔気、嘔吐に対して真武湯が有効であった1例 中田真司ほか (65)465
打鼓診が有用だった機能性胃腸炎の一例 梶井信洋・織部和宏 (71)471
織部塾 漢方談義/苓姜朮甘湯加杏仁の方意が有用であった更年期障害に合併した下半身の冷えを伴う腰痛の一例 清水正彦・織部和宏ほか (76)476
専門科で難治性であったが漢方エキス剤で症状改善した舌痛症の2例 益田龍彦 (81)481
カルダモン粉末による香蘇散エキスの効果増強法 久保重喜 (87)487
無門塾治験雑録(52) 茯苓沢瀉湯による瞑暈の治療 北川寛ほか (93)493
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算38)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(23)
土倉潤一郎・田原英一ほか (99)499
北里東医研診療録から(134) 変製心気飲にて、咳嗽と心身の改善がみられた双極性感情障害の一症例、および変製心気飲の原点に関する一考察 伊藤剛・花輪壽彦ほか (109)509
医師・薬剤師リレー治験録(128) 肝気虚を考える:黄耆建中湯(大量の黄耆) 千田五月ほか (116)516
東洋堂経験余話(264) ▽感冒のため、頭痛と悪心に桂枝去桂加茯苓白朮湯▽歯肉の脹れと歯痛に桂枝五物湯 松本一男 (125)525
漢方牛歩録(319) ▽項部痛と顎関節痛に抑肝散▽ヘベルデン結節に伴うムカスに五苓散加味方▽石灰沈着性手関節炎に越婢加朮湯兼黄連解毒湯 中村謙介 (128)528
漢方研究室(26) 2015年1月号回答・講評 第26問 出題:岩崎勲 (131)531
アイヌ民族の生薬と東洋医学(2) アイヌの補剤 田中耕一郎 (142)542
『太平経』(3) 吉元昭治 (149)549
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(44) 鶴博生・樋口理ほか (157)557
期門穴の部位と主治について(5) 浦山久嗣 (163)563
リアル傷寒論(35) 齋藤謙一 (172)572
WTMCGEPPの応用(帯状疱疹からノロウィルスへ) 二木誠也 (178)578
第9回『小倉記念木更津漢方アカデミー』報告 伊藤敦之 (180)580
韓国韓医学通信(第64報) 金成俊 (182)582
漢方関係学会・研究会予定(4月)   (183)583
2015(平成27)年・第62巻・第4号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(320)
 江戸の絶技、影写本と影刻本
真柳誠 (2)590
巻頭言/漢方医学教育への想い 三潴忠道 (11)599
原著/中神琴渓『生生堂傷寒約言』引書攷−医学思想の観点から− 舘野正美 (13)601
一般論文/便通異常を伴う高齢者の慢性疼痛の病態と治療に関する一考察〜腹痛と下肢痛の合併例を通して〜 清水正彦・織部和宏 (39)627
一般論文/東京大学文学部における「漢方医学の歴史」の授業実践 勝井恵子 (45)633
一般論文/◆藤平健先生 生誕百年記念会/
併病理論の契機と理論深化の過程について
秋葉哲生 (53)641
◆藤平健先生 生誕百年記念会によせて/
慢性疾患に対する試飲の有用性
盛克己ほか (67)655
◆藤平健先生 生誕百年記念会/
藤平健先生100年祭からの訴えに感じたこと〜藤平先生の生き方は併病か合病か〜
佐藤喜和子 (75)663
◆藤平健先生 生誕百年記念会/
感謝 藤平先生
鈴木重紀 (77)665
疾患別座談会/在宅漢方をどうデザインするのか(上) 山口竜司・遠藤光史・ア朗・矢数芳英〔司会〕 (79)667
治肩背拘急方が著効した2症例 織部和宏 (96)684
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算39)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(24)
前田ひろみ・田原英一ほか (101)689
北里東医研診療録から(135) 香蘇散により脱毛症・湿疹が改善した一例 穂積桜・花輪壽彦ほか (107)695
無門塾治験雑録(53) シンプルに、そして素直に考えよう 飯田敏雄ほか (113)701
医師・薬剤師リレー治験録(129) 柴胡、K君を救う 田畑隆一郎ほか (119)707
漢方牛歩録(320) ▽慢性胃腸炎に真武湯▽下腿鬱滞性皮膚炎に桂枝茯苓丸兼温清飲▽手関節炎に越婢加朮湯兼黄連解毒湯 中村謙介 (128)716
東洋堂経験余話(265) ▽腰と背中のフルエと下肢の痙攣に防已茯苓湯▽腹満と便秘に厚朴三物湯 松本一男 (130)718
東海鍼灸医案(51) 腰痛 士将典・荒井勝彦 (133)721
漢方研究室(27) 2015年2月号回答 第27問 出題:織部和宏 (137)725
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(45) 樋口理・松藤英正ほか (147)735
期門穴の部位と主治について(6) 浦山久嗣 (153)741
『太平経』(4) 吉元昭治 (167)755
リアル傷寒論(36) 齋藤謙一 (178)766
漢方関係学会・研究会予定(5月)   (184)772
2015(平成27)年・第62巻・第5号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(321)
 合水堂顕彰碑除幕式
黒川達郎 (2)782
巻頭言/とやまのくすり 嶋田豊 (11)791
原著/横浜薬科大学における入学直後の薬学生を対象とした漢方薬の意識調査−漢方薬学科・臨床薬学科・健康薬学科の比較 田子美佐子・金成俊ほか (13)793
セルフ腹診の試み−柴胡剤が奏効した症例から 大野佳織・中村貴子 (25)805
一般論文/明治期の漢方医存続運動における千葉古方の働き 松岡尚則ほか (31)811
疾患別座談会/在宅漢方をどうデザインするのか(下) 山口竜司・遠藤光史・ア朗・矢数芳英〔司会〕 (45)825
インタビュー/薬学の巨人 清水藤太郎先生 清水良夫・清水真知
〔聞き手〕金成俊
(67)847
治療抵抗性を示した肘打撲後の末梢神経障害性疼痛に漢方製剤併用が奏功した一例 田中寿典・清水正彦 (83)863
薏苡附子敗醤散た著効した回盲部憩室炎の一例 織部和宏 (88)868
織部塾 漢方談義/薏苡仁〜婦人科疾患(帯下異常)における薏苡仁の役割についての考察 清水正彦・織部和宏 (93)873
医師・薬剤師リレー治験録(130) (竹筎)温胆湯について 蓮村幸兌ほか (98)878
無門塾治験雑録(54) 気診と漢方−口呼吸と倦怠感− 小倉才子ほか (107)887
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算40)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(25)
田原英一ほか (113)893
北里東医研診療録から(136) 施灸により胸苦しさが緩和した一症例 伊藤雄一・花輪壽彦ほか (121)901
東洋堂経験余話(266) ▽胃弱の人の嘔吐に茯苓沢瀉湯▽胸中のモヤモヤに加味逍遙散科香豉 松本一男 (125)905
漢方牛歩録(321) ▽膝蓋骨前滑液嚢炎に越婢加朮湯▽痛風発作に越婢加朮湯兼黄連解毒湯▽ラロキシフェンで誘発した血栓性静脈炎 中村謙介 (128)908
『漢方の臨床』アンコール論文/
防已黄耆湯について
大塚敬節 (131)911
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(46) 松藤英正・貝沼茂三郎ほか (137)917
期門穴の部位と主治について(7) 浦山久嗣 (143)923
『中蔵経』 吉元昭治 (155)935
リアル傷寒論(37) 齋藤謙一 (159)939
薬剤師&鍼灸師が行う”温故知新漢方”の『漢方総合療法』(5)
 薬剤師と『切診』について
古村和子 (163)943
図書紹介/天野宏・百瀬弥寿徳著『まず薬局へおいでなさい』−薬学の巨人 清水藤太郎先生− 安井廣迪 (166)946
日本医史学会学術大会大阪で開催   (168)948
追悼 桑木崇秀先生 高橋楊子 (169)949
漢方関係学会・研究会予定(6月)   (171)951
2015(平成27)年・第62巻・第6号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(322)
 名古屋玄医が眠る京都浄福寺
黒川達郎 (2)966
巻頭言/漢方薬特有の臨床摘用を薬理学的に翻訳する 堀江俊治 (11)975
ハンゲの刺激(イガイガ)原因物質−最近の研究動向− 笛木司ほか (13)977
原著/烏頭桂枝湯の使用目標に関する一考察 中田真司・南澤潔 (19)983
一般論文/月経異常に対する女性ホルモンと漢方治療 斎田あけみ・土方康世・後山尚久 (33)997
一般論文/難治性の慢性頭痛を伴った月経前症候群(PMS)に対する抑肝散加陳皮半夏の加味による可能性とその意義 清水正彦・織部和宏 (41)1005
一般論文/中神琴渓の子孫について 黒川達郎 (47)1011
日本における腹診の形成史(上) 長野仁 (57)1021
皮膚という臓器(東洋医学をベースとして考える)(6)皮膚疾患と瘀血 二宮文乃・伊藤康雄・酒井直美 (75)1039
先生は病名漢方だけで満足しますか 織部和宏 (83)1047
遠隔治療考 柿田秀明 (89)1053
小児一次性巣状分節性糸球体硬化症への漢方併用療法の一治験例−併せて無症状の慢性腎臓病への日本漢方の「証」を考える 永田紀四郎ほか (97)1061
柴胡桂枝湯と辛夷清肺湯の併用で、呼吸苦を主訴とした重症肝機能障害をきたした一例 大塚吉則ほか (105)1069
ギックリ腰による歩行不能を一日で治した自己体験例−『百疢一貫』の口訣による治療− 小山誠次 (111)1075
ウイルス感染性に対応できる銀翹散について 程炳鈞 (119)1083
麻黄湯が有効であった少女夜尿症1例 許志泉 (127)1091
北里東医研診療録から(137) 咽中炙臠は認めないが半夏厚朴湯が有効だった姉妹の症例 森裕紀子・花輪壽彦ほか (132)1096
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算41)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(26)
井上博喜ほか (137)1101
漢方牛歩録(322) ▽頭痛と微熱に白虎加桂枝湯など▽肘関節血症に黄連解毒湯兼越婢加朮湯▽間欠跛行に疎経活血湯 中村謙介 (142)1106
東洋堂経験余話(267) ▽下痢嘔吐症に五苓散料▽感冒に桂枝二越婢一湯 松本一男 (144)1108
無門塾治験雑録(55) 薬草園へようこそ〜初夏から秋〜 熊井啓子ほか (147)1111
医師・薬剤師リレー治験録(131) 薬徴堤要「芍薬」  鈴木寛彦ほか (157)1121
期門穴の部位と主治について(8) 浦山久嗣 (163)1127
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(47) 貝沼茂三郎・福田知顕ほか (169)1133
黒川達郎先生の『古訓堂日乗』出版記念講演会 纈J圭二 (174)1138
漢方関係学会・研究会予定(7月)   (176)1140
2015(平成27)年・第62巻・第7号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(323)
 奥村良筑の木像
黒川達郎 (2)1150
巻頭言/生薬の国内生産 小松かつ子 (11)1159
一般論文/江戸時代の漢方医学における治療生薬の薬味・薬性について 秋葉哲生 (13)1161
一般論文/奥田家と禅 松岡尚則ほか (17)1165
一般論文/婦人科疾患に伴う四肢のほてり感の病態に関する検討 清水正彦・織部和宏 (29)1177
日本における腹診の形成史(中) 長野仁 (39)1187
排尿障害と表証 伊藤康雄・酒井直美 (53)1201
女神散が有効だった上半身の疼痛の4症例 東儀洋・三橋牧 (61)1209
−漢方講演ノートより−@ アレルギ−性鼻炎の種々の病態に対する漢方治療について 織部和宏 (68)1216
エッセイ/偽年輪(『漢方治療百話』第3週、昭和46年5月発行より) 矢数道明 (75)1223
成城漢方雑話(6) 花粉症以外の治療で、花粉症が軽快した9症例 盛岡頼子 (76)1224
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算42)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(27)
吉永亮ほか (81)1229
東洋堂経験余話(268) ▽感冒後の激しい咳嗽に麦門冬湯加五味子、桑白皮▽原因不明の顔面の熱感と首の凝りに、苓甘姜味辛夏仁黄湯 松本一男 (88)1236
無門塾治験雑録(56) くすりを飲むということ 山下耕司ほか (91)1239
東海鍼灸医案(52) 非定型顔面痛 士将典・荒井勝彦 (99)1247
漢方牛歩録(323) ▽滑液包内出血に黄連解毒湯▽下腿静脈血栓症に越婢加朮湯兼桂苓丸ついでに不眠に黄連解毒湯 中村謙介 (104)1252
医師・薬剤師リレー治験録(132) 大黄の薬徴 佐藤知嗣ほか (106)1254
『春秋繁露』(上) 吉元昭治 (117)1265
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(48) 福田知顕・益田龍彦ほか (127)1275
リアル傷寒論(38) 齋藤謙一 (133)1281
『易経』−良医の精髄なり 寺師睦宗 (139)1287
薬剤師&鍼灸師が行う”温故知新漢方”の『漢方総合療法』(6)
 『冷え』は「諸悪の根源」「万病のもと」@陰陽説と応用法の実例(その3)素足・真寒仮熱
古村和子 (141)1289
漢方トピックス/第66回日本東洋医学会学術総会レポート   (149)1297
「世界記憶遺産推薦準備会および任応秋教授生誕百年記念会」報告 真柳誠 (152)1300
韓国韓医学通信(第65報) 金成俊 (155)1303
図書紹介/土方康世著『臨床に役立つ五経理論−慢性病の漢方治療−』 森由雄 (158)1306
漢方関係学会・研究会予定(8月)   (159)1307
2015(平成27)年・第62巻・第8号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(324)
 奥村良筑の墓所について
黒川達郎 (2)1318
巻頭言/きぐすりの薫る漢方治療への回帰 渡辺賢治 (11)1327
一般論文/茯苓飲合半夏厚朴湯の加味が奏効した難治性月経困難症の一例 清水正彦 (13)1329
日本における腹診の形成史(下) 長野仁 (21)1337
慢性疾患に対する桂枝人参湯合真武湯有効例の検討 宮崎瑞明・盛克己ほか (45)1361
−漢方講演ノートより−A 副鼻腔炎の種々の合併症に対する漢方治療について 織部和宏 (54)1370
睡眠時無呼吸症候群(SAS)に対する木防已湯の可能性 久保重喜 (57)1373
無門塾治験雑録(57) めまいと胃痛・吐き気に茯苓飲と柴胡桂枝湯が奏効した一例 斉藤明美ほか (65)1381
北里東医研診療録から(138) 多汗症に茯苓甘草湯が有効であった1例 及川哲郎・小田口浩・花輪壽彦ほか (72)1388
医師・薬剤師リレー治験録(133) ムチウチの症例 柴胡桂枝湯加葛根 桂茯丸 千田五月ほか (76)1392
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算43)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(28)
前田ひろみ・田原英一ほか (83)1399
漢方牛歩録(324) ▽慢性頭痛に桂姜棗草黄辛附湯▽止血と湿潤性の創部に狗背末▽痛風発作に越婢加朮湯兼黄連解毒湯 中村謙介 (89)1405
東洋堂経験余話(269) ▽回転性の目まいに苓桂朮甘湯▽腰痛ヘルニアに桂姜棗草黄辛附湯 松本一男 (92)1408
漢方研究室(27) 2015年8月号出題 第28問 出題:伊藤隆 (96)1412
『漢方の臨床』アンコール論文/四つの瀉心湯 大塚敬節 (98)1414
リアル傷寒論(39) 齋藤謙一 (102)1418
和田東郭の『蕉窓雑話』を読む(49) 益田龍彦・奥田隆司ほか (107)1423
『春秋繁露』(中) 吉元昭治 (113)1429
『漢方の臨床』アンコール論文/小柴胡湯を愛用する 相見三郎 (120)1436
ちょっと考えれば分かる医史学の間違い〜医史学を一緒に学びませんか〜 纈J圭二 (124)1440
第3回ISJKM印象記(上) 小川恵子・高村光幸・安井廣迪 (128)1444
図書紹介/真柳誠著『黄帝医籍研究』 猪飼祥夫 (133)1449
津谷喜一郎氏、東大退任及び有明医療大就任記念祝賀会/和漢医薬学会、一般社団法人に   (138)1454
韓国韓医学通信(第66報) 金成俊 (140)1456
漢方関係学会・研究会予定(9月)   (143)1459
2015(平成27)年・第62巻・第9号    
〔口絵〕目でみる漢方史料館(325)
 『新刊黄帝明堂灸経鈔』
天野陽介 (2)1470
巻頭言/古典の医書を読む 福田佳弘 (11)1479
一般論文/肺中冷や脾気虚の改善がCOPDの呼吸症状軽快に寄与した2例の検討 阿南栄一朗・織部和宏 (13)1481
一般論文/当初、投与していた当帰芍薬散単独では治療に難渋した月経不順と月経困難症3症例−その臨床背景と治療の実際− 清水正彦・織部和宏 (23)1491
のどのつかえ感に利膈湯を用いた一例 沢井かおり・渡辺賢治 (33)1501
意外と多いね、腎性の咳−五蔵六府皆令人咳、非独肺也−A 織部和宏 (38)1506
慢性疾患に対する漢方エキス剤加牡蛎末・当帰末 有効例の検討−漢方エキス剤学の発展のために− 盛克己ほか (41)1509
成城漢方雑話(7) 抑肝散の3症例 盛岡頼子 (48)1516
飯塚病院月曜カンファレンス臨床経験報告会より/(通算44)
『最近の治験・知見・事件!?』パートU(29)
土倉潤一郎・田原英一ほか (52)1520
北里東医研診療録から(139) 妊娠中に出現した唾液過多に五苓散料が有効であった一例 川鍋伊晃・小田口浩・花輪壽彦ほか (58)1526